chinanosuper

まず、中国の記事の紹介から。
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万引きだけじゃない!あの手この手の窃盗テクに悩むスーパー―中国 Record China
http://news.livedoor.com/article/detail/4138825/
2009年5月、メーデーの長期休暇中の中国では、スーパーは大入りの人出でにぎわっている。
しかし混雑にまぎれたあの手この手の窃盗事件の数々にスーパーも頭を悩ませているようだ。3日、北京晨報が伝えた。
スーパーチェーン・物美集団の呉堅忠理事長がかつて語ったところによると、同グループの窃盗被害は年にトラック十数台分に達するという。
人がにぎわう新規開店当日ならば、一日の被害額はなんと5~10万元(約73万~146万円)に達する。
中国では万引き以外にもあの手この手の窃盗方法があるという。
北京晨報記者が取材したウォルマートでは、地下売り場の隅に牛乳の袋やチョコレートの包装紙が投げ捨ててあった。
つまり、その場で食べてしまうと言うのが一つの方法だ。
ほかにも、6個入りの卓球ボールの箱から1つだけ盗み出す、高級な靴の中敷きを安い商品の袋に詰め替えてレジを通す、などなど手口は多様だ。
スーパーも監視カメラ、警報装置など窃盗対策を進めている。中でも広く用いられているのが私服警備員。70%のスーパーが導入しているという。
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続いて、もうひとつ。。。。
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帰宅前には全裸になれ!万引きに怒るスーパーのやり過ぎ対策―河北省張家口市 Record China
http://www.recordchina.co.jp/group/g13068.html
2007年11月17日、河北省張家口市のスーパーは、店員が万引きしていないかを確かめるため、店員200人に服を脱がせての持ち物検査を実施した
一部店員は下着の中まで調べられたと激怒、名誉と人権に関わる問題だとしてスーパーを訴える意向を示している。燕趙都市報が伝えた。
17日、同スーパーでは、ある店員による万引きが発見された。
これを受け、店長は全店員は帰宅する前に身体検査を受けるように指示した。
男性店員は男性が、女性店員は女性がチェックするように配慮されたとはいえ、下着まで脱ぐように要求されたとして、一部店員は怒りの声を上げている。
これに対し、経営者側は、
・服は店員自身で脱いでもらい、チェックする人員は店員に直接触れてはいない。
・検査には全員が協力的だったと反論。
両者の言い分は食い違っている。
張家口市労働組合法律保障部の関係者によると、たとえ店員が協力的であっても服を脱がせての身体検査は人権を侵害するものであり、スーパーには法的責任があるとコメントしている。
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万引き被害というと、世界中、どこの国に行っても、それなりの被害はあります。
日本でもコンビニ倒産(毎年1割程度が潰れる)の主な原因が万引き被害。
決して中国ばかりの出来事ではない。
しかし、
・善悪の区別のつかない幼児じゃあるまいし、売り場で牛乳やチョコレートを飲み食いしてしまうとか、
・6個入りの卓球ボールの箱から1つだけ盗み出す、高級な靴の中敷きを安い商品の袋に詰め替えてレジを通すなどと、
明確な故意・悪意で行われるのが中国の特徴といえるのかもしれません。
これは実話ですが、
東京・新宿駅の東口にある某ディスカウント・ショップ。
ある日、店の前に陳列してあるネクタイを、可愛い顔をした中国人の若い男性が、手にしたズタ袋に片端からネクタイを詰め込んでいた。
そして陳列されたネクタイを全部袋に入れ終えると、そのまま立ち去ろうとした。
もちろんお金は払っていない。
慌てた店員が店長を呼び、注意をすると、その男性、ポケットから刃渡り24cmのサバイバルナイフを取り出し、いきなり店長の首をめがけて斬りつけてきた。
店長は後ろにのけぞってこれを間一髪でかわしたが、刃先が胸元にあたり、30針を縫う大怪我をした。
なぜかこうした事件に関する報道は、まるで報道管制でもひかれているかのように、まるで国内で報道されていません。
日本に来る中国人男性は、その多くが、来日と同時に、日本で生きるための七つ道具を先に来日している先輩から渡されといいます。
辞書とか筆記用具とかの平和的なものではありません。
ドライバーやら針金、ガラス切りなどといった泥棒用具と、サバイバルナイフです。
要するにガードが甘くてカネモチ日本人からなら、盗み放題というわけです。
昔の日本では、家に鍵をかけるという習慣がなかった。
夜寝る時も、窓もあけっぱなし。玄関の鍵も開けっ放し。
それでも、泥棒に入られるなんてことはほとんどなかった。
お蔵の鍵も、どでかい南京錠を取りつけるなんてのは、ごくまれで、たいていのお蔵の扉には鍵がなかったし、お城の蔵ですら、紙で封印しただけです。
それで盗まれる心配はほぼ、なかった。
ボクが初めて下宿生活を送ったアパートでも、共同玄関は、常時開けっ放し(笑)
部屋の入口のドアにも、そもそも鍵がついてなかった(笑)
どの部屋も鍵なんかなくて、筋むかえのダチの部屋に用事があって「オイ」って入って行ったら、中でそいつが自慰をしていたなんてアホな話もあった^^;
ようするにそれくらいオープンでも安心だった。
女性の一人暮らしでも、ボクなどが下宿していたころは、同じ下宿に女学生もいたけれど、部屋のつくりは同じ。やはり鍵なんてなかった。
それでも強姦だの、夜這いだのという非礼を働くような輩は、誰ひとりいなかったし、もし、そんな輩がいたら、男同志で、そいつはめちゃめちゃにブン殴られた。てか、俺が殴った(笑)
みんながそれがわかっていたから、女性の部屋にだってカギなんて必要なかった。
ところが、日本に特アの外国人が増え出して、こうした様相が一変しています。
いまでは、防犯のためにドアに鍵をかけるのは当然だし、それも、鍵は二重で、チェーンまでつけるのがあたりまえになった。窓も施錠があたりまえです。
鍵を掛けずに外出して泥棒にはいられたら、警察官に叱られるのは、鍵を掛けなかった被害者の方です。窓を開け放したまま寝ていて強姦されたら、被害者の女性が誘ったって裁判で難癖をつけられる。ひどい話です。(ちなみに連続強姦魔事件とか、まるで女性を肉体だけの玩具として扱い殺してしまうような凶悪強姦致傷事件の主犯は、100%在日半島人(帰化人を含む))でもある。
中国人の全部が全部とはいいません。しかし、人のモノを盗ることをなんとも思わない人が多いというのは事実だし、それは個人だけでなく、東シナ海の油田盗掘にもあるように、国家としてもまさに平然と行っている。
■関連記事:日中合意を一方的に破り天然ガスを盗掘している中国政府を許すな!
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-368.html
こうなると中国人のそれが文化というかDNAの問題なのかとまでいいたくなります。
そして何故か、そうした外国人を1000万人も日本に受け入れ、しかも参政権まで与えちゃおうという不埒な政治活動をしている政党や議員がいる。
国際化とは名ばかりで、家の中に泥棒や強姦魔を引きこむようなこうした議員や政党は、もはや、泥棒一味の手先としか言いようがないように思えます。
さらに、冒頭に記した2つめの記事です。
スーパーの店員のひとりが万引きをしたからと、店員全員を毎日の帰宅時に、全裸にして取り調べをしたという。
まず、自分のところの社員すら信頼できないという、さみしい現実。
そして、1件の不祥事があったからと、社員を全裸にして取り調べをするという、鬼畜変態的異常行為。
さらに、女性店員を全裸までしておいて、
・服は店員自身で脱いでもらった。
・チェックする人員は店員に直接触れてはいない。
・検査には全員が協力的だった。
と“開き直る”図々しさ、あつかましさ。
まるで中国政府そのものです。
しかもね、中国は、悪いことは10分の1しか表に出さない。
良いことは10倍にして表に出すというお国柄です。
Record Chinaのこの報道記事から察するに、おそらく中国国内には、店員に対し、この10倍ひどいことをしている会社があるのではないか。
この記事をお読みになっているみなさん。
どうですか?
不況にあえぐ日本に、中国人移民が大量に流れ込む。。。
そして、数多くの中華系スーパーが日本に誕生する。
そこに職を求めて、おたくの奥さんや、娘さんがパートに出る。
そして、店員の誰かが、店のモノを万引きするという事件が起こる。
翌日から、店長や他の店員の前で、持ち物検査と称して、全員、全裸になって衣類やからだを調べられる。
それでも、不況で職がなく、そういう不条理な職場でも、まだ働けれるだけマシだというのが日本の日常的にあたりまえの習慣になる。
不条理だと訴えても、政党や政治家に深く入り込んだ外国人たちによって、日本人の正義など、まるで相手にされない。。。という未来像。
そんな未来を、私たちは、私たちの子や孫に描くことが、それが良いことといえるのでしょうか。
すくなくとも、泥棒によって施錠の習慣が我が国に定着している。これはまぎれもない事実です。
外国人労働力の受け入れと称して、1000万人の外国人を受け入れるという民主党を中心とする一定の勢力。
1000万人といえば、日本の人口の12分の1です。
そして、日本の衆参両院の投票率は、おおむね43%前後。
そうするとね、1000万票というのは、得票総数の2割に達する巨大勢力となるのです。
現在の得票数に、この1000万人の組織票が乗っかるとどうなるか。
その政党・・・つまり外国人1000万票に支えられた政党は、確実に与党第一党、政権党になる。
そしてその政治は、支援団体である外国人の意向を最大限尊重した政治になる。
日本人より、ちょっとの間、日本に滞在しているだけの人々が、日本の政治の中核を担うことになる。
それって、異常な事態なのではないですか?
先般、「信じられない鳩山氏の暴論」という記事のなかで、鳩山氏が「お隣の韓国でも参政権を認めている」という発言に対し、実際に韓国がやっていることと、日本の永住権や帰化の制度について詳しく書かせていただきました。
韓国が外国人に参政権を与える対象は、一般庶民にはとても手が届かないような高額の経済支援を韓国に行った者だけです。
それに対して、日本は「善良な市民として、わずか5年間を日本で過ごす」だけで、帰化を認め参政権も与えている。これが嘘偽りのない、日本の姿です。
おそらく日本は、世界でもっとも帰化に対するハードルが低い国のひとつといえるのではないか。
にもかかわらず、民主党は、外国人参政権を認めろという。
それは、簡単にいえば、
「とてもじゃないが善良とはいえない、来日して5年未満の外国人に進んで参政権を与えろ!」という主張に他ならない。
こうなると、もはや正気の沙汰じゃないです。
私たちは、いま、この瞬間を生きているのと同時に、私たちの子や孫の未来の生活を築いています。
いい加減な気持ちや、軽い気持ちで、民主党の主張する国籍法や、外国人参政権、外国人労働者1000万人受入れ法案を通した先に控える日本の未来像。
その未来の日本社会の中で、生きていくのは、他の誰でもない私たちの子であり、孫たちなのです。
私たちは、政治家の「責任ある政治」という無責任な標語に惑わされるのではなく、私たちひとりひとりが主権者として責任ある投票を行う必要があるのではないでしょうか。
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元・中国人が語る!中国の実態(一部分)

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