歴史
なぜ東南アジアに白人国がないのでしょうか
信長から秀吉の時代にかけての日本人は、この船に乗って、遠く越国(ベトナム)や、シャム(タイ)、ロッコン(マレーシア)、ルソン(フィリピン)、ジャワ(インドネシア)、天竺(インド)にまででかけ、そこで日本人町を作ったり […]
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本当にあったイモムシを拝むアブナイ教団
現代版のイモムシ教団の人たちは、論点のすり替えを行います。 けれど、ほんのすこしだけ自分で頭を働かせてみれば、何が正しくて何が間違っているのかを、容易に推測することができます。 これからの時代を生きる上で、このことはとて […]
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秀吉の朝鮮征伐は、秀吉が「明国と朝鮮半島で戦った」事件
「秀吉の朝鮮征伐」という名が付いていますが、それは李氏朝鮮王国と秀吉が戦ったという意味ではない、という点に注意が必要です。 秀吉が戦ったのは、あくまで明国であって、秀吉の軍が戦ったのもまた明国軍です。たまたまその場所が、 […]
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日本は戦争をしていた。蒋介石はビジネスをしていた。
▼11月15日ねずさんの出版記念会開催(於・靖国神社) お申込は→https://ssl.formman.com/form/pc/sA2GTYjfCudWZMJ4/ 歪んだ歴史認識を、歪んだところから俯瞰しても、ますま […]
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国ではなかった李氏朝鮮
ねずブロのブログランキングの登録を、政治経済から日本史に変更しました。 筆者がやろうとしていることは、歴史を通じた政治以前にある日本人の覚醒でにあります。これは常識を当てはめてみることで疑問点を洗い出し、真実を得ていく […]
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「柳川一件」という武家社会のたいせつな教訓
▼11月15日ねずさんの出版記念会開催(於・靖国神社) お申込は→https://ssl.formman.com/form/pc/sA2GTYjfCudWZMJ4/ 江戸の武家社会では、この事件を「柳川一件(やながわい […]
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82年前にあったいまの大統領選挙と同じこととは
いまは世界が、権力=責任という、ほんらいあるべき姿に気付く前の、百家争鳴の状況にあります。 日本が世界の未来を拓く力になる、日本的価値観が世界に大きな影響を与えることになるというのは、実は、この権力と責任が等価で結ばれる […]
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秀吉の朝鮮征伐は、秀吉が「明国と朝鮮半島で戦った」事件
私たちは、スペインという世界最強の大帝国に対し、一歩も退かず、むしろ臣従せよと迫った秀吉の壮大な気宇と誇りを、いまこそ見習うべきときにきているのではないでしょうか。 そして「秀吉の朝鮮征伐」は、秀吉が「明国と朝鮮半島 […]
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