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酒井法子2

酒井法子が8日、覚せい剤所持の疑いで逮捕されました。
警視庁が酒井法子の東京都港区の自宅を家宅捜索したところ、微量の覚せい剤が見つかったのだそうです。
報道によると尿に微量な覚せい剤反応が出たとか、出ていないとかはっきりしないけれど、一説によれば、8月3日の未明より逃亡して、利尿剤入りの点滴でシャブを抜き、弁護士と協議して執行猶予可能と判断し、8月8日警察に出頭したとか。
酒井法子の亡くなられた父親は、元、山口組系伊豆組酒井組組長で、組解散後は、郷里の山梨にて金融業をやっていた方なのだそうです。
弟は、 山口組系暴力団組員で、こちらは覚醒剤取締法違反で逮捕され7月28日に同法違反の罪で福岡地裁に起訴されている。
なんとなく想像なのだけれど、弟さんの逮捕から、芋づる式に検挙があがったようにも見受けられます。
ちなみにボクは、暴力団だとか、そういうことに関しての差別意識はまったくない。
親は親、子は子だし、姉は姉、弟は弟。弟が組員だからダメだというなら、美空ひばりは聴けなくなる(笑)。
なので、そういうことに、ねずきちは、ぜんぜんこだわりがない。
ただ、ひとつ気になるのは、酒井法子が、芸能人にはめずらしく“在日”ではないらしい、ということ。つまり彼女はれっきとした日本人である点です。
なにがいいたいのかというと、酒井法子の薬物使用は、決して許されることではないけれど、もし酒井法子が在日半島人であったのなら、もしかするとこれだけ過熱した報道にはなっていなかったかもしれない、ということです。
先日のミス・ユニバース日本代表の被服事件でもそうなのだけれど、最近、日本人および日本人女性に対する明白な蔑視行動が、非常に目立ちます。
日本の伝統美である和服を陰部モロ出しのような卑猥な服にして国際舞台に登場させてみたり、花も実もある日本人女子高生が、素裸になりたがりの卑猥人間であるかのごとき映画(BABEL)が世界中で放映されてみたり。
遠因は、毎日新聞社WAIWAIの変態報道にあろうかと思うのだけれど、ここへきて、どうにも異常なまでの日本女性おとしいれ工作が浸透してきているような気がしてならない、と言ったら、考えすぎなのでしょうか。
酒井法子の場合、日本のかわいこちゃん俳優(歌手?)というだけでなく、アジアのヒロイン的なイメージがあるといわれています。
そうしたアジア的人気のある日本人女性が、1年半ほど前から覚せい剤を常用するようになり、しばらくノリノリで放置されたうえで、時を見計らって覚せい剤中毒者として世間を騒がせる。
そうか。日本人というのは“ 碧いうさぎで主演したnori-P”のような素晴らしい女性と見える人でも、ロクなものではないんだ。だから言っただろ? 日本人を信用するなって。あいつらもともとは侵略民族なんだぜ・・・
女性というのは、ときに男性リーダー、時の権力者以上に、強力な文化的伝播力を持ちます。
人々から敬愛される女性を産んだ国は、国自体が人々から敬愛されるし、その女性を陥れることは、その国の文化を全否定する伝播力を持っている。
台湾の軍隊施設を隅々まで慰問していたテレサ・テンは、台湾軍の国民的ヒロインだったけれど、その彼女が天安門事件の学生たちにエールを送ったら、しばらくして彼女は亡くなってしまった。スパイによる謀殺説がささやかれたけれど、うやむやになっています。
日本の芸能界は、在日団体に牛耳られているというけれど、そうしたなかで健闘する少数の日本人女性が、こうして陥れられ、日本文化蔑視工作に利用されているのだとしたら・・・
わたしたちは、いま日本に生まれた日本人としての誇りに賭けて、何かを守らなければならない岐路に立たされているのかもしれない。
酒井法子の過熱した報道を見て、ねずきちは、そんなことを考えました。
日本人よ、日本を守ろうぜ!
俺たちの手で日本を守らなかったら、この美しく自由な国日本は、とんでもない国にされてしまうんじゃないか?・・・と思う方、
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