やたらに定額給付金ばかりが取り沙汰された二次補正予算がようやく成立となります。
これによって、土日祝祭日の普通車高速道路料金がなんと1000円に!!
ETC搭載車だけが対象ですが、それでも、名古屋IC~仙台宮城ICまで14,250円だったものが、(首都高を使わなければ)1000円になるなど、かなりお得!
国土交通省は「3月までには始めたい」というけれど、そのためには補正予算を執行する関連法の成立が必要。
ところがこれにまた民主党が水を差している。
すでに成立したこの法案の施行関連法案の成立を妨げ、返す刀で全国の高速道路をすべて無料にせよ!などといきまいている。
しかしね、将来的な方向は別として、二次補正というのは兎にも角にも「緊急措置」です。とりあえず1000円と決まったのだし、それで喜ぶのは誰でもない庶民です。生活者第一を標榜する政党なら、今の段階でケチをつけるのはおかしい。
民主党がどうしても全国高速道路の無料化を実現したいなら、それは来年か再来年度予算編成時に徹底議論して行えばよいことで、すでに決まったことにまで、いちいちケチをつけるという、その神経がよくわからない。
先日、国内自動車メーカーが、こぞって減産、という記事を書いたけれど、多くの人々が、休日を自動車で楽しむようになると、それだけ自動車の需要があがり、自動車関連産業が活性化する。
いままでセダンに乗っていたけど、休日の高速道路が1000円になったから、今度の土日にはジジババ乗っけて温泉にでも行こうか^^
そうなるとやっぱセダンより、ワゴンのほうがいいから、この際、買い換えようなんて動きも出てくる。
隣近所が新車になると、やっぱウチも買い換えようかな・・・となったりもする。
自動車が売れれば、自動車産業が活気づく。雇用も生まれる。
自動車が売れなければ、メーカーは減産体制をひき、雇用は失われ、社員の給料は下がり、近隣の飲食店、スーパーもさびれ、工場地の税収も減る。
緊急経済対策ってのは、長い将来にわたる日本のカタチを議論するものではなく、あくまで、いまの恐慌ともいえる不況に対する特別措置です。
今朝のテレビでも、定額給付金について、麻生総理が受け取るとか受け取らないとか、どの局でも決まってカネのありそうな姉ちゃんが出てきて、
「あたしは12000円なんて、いらなぁい。それっぽっちもらってもしょうがないですよぉ~」などと、のたまっているけれど、
定額給付金は、ひとり12000円です。夫婦に子供が二人いたら、
12000×2人+20000×2人=64000円ももらえる。
いあ、ウチは、絶対ほしいしっ!!w
麻生さんの、受け取る受け取らないの発言が二転三転しようがしまいが、我が家にとってはどうでもいいのです。
もらえるものは、いただきたい(笑)
ジジババと孫子を連れて、温泉に行くのだっ!!
もちろん、1000円の高速代でっ!!w
しばらく温泉なんて行ってないしっ!!><;;
中小企業庁からは、このところ連日、セーフティネットや、緊急融資、利息の引き下げなどを行いますとCMを打ってます。
これは一次補正予算に基づくもの。
これがね~~~、年末に間に合っていたら、ウチももうちょっとボーナス出せたんですよね~~><;;
ともあれ、二次補正予算、明日参院否決、明後日衆院で再可決で、いよいよ施行です。
自民の中で造反者もいるかもしれないけれど、すくなくとも、この期に及んで反対の意思表明をするのは、国民に対する反逆であろうと思う。
だって、いまほんとにたいへんなんだ。賞与カット、減給、リストラ、退職、就職難・・・
職安は長蛇の列で、いままで年収800万とか1000万とっていたサラリーマンが、いきなり手取り月12万で我慢する生活をしなきゃなんなかったりしている。
雇う側の企業オーナーは、家に入れるカネすらない。働いて稼いでいるんだか、家の金を持ち出して浪費しているんだか、わけのわからない状態になっている。まじで飲みに行くどころじゃないです。
そうした中にあっての二次補正、無事な施行を祈るばかりです。
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