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② 新刊『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』は4月10日発売。ただいま予約受付中です。
どの国のどの民族にとっても、その国や民族のもともとの原点を無視した変化は、社会的ストレスの原因となります。
そうであるなら、いま私たちがやるべきことはひとつ。
日々の生活を、なんとしてでも生き延びると同時に、日本の原点を、いまいちどしっかりと振り返る。学び直す。
そこに日本の未来を、そして私達自身の未来を開く鍵があります。


20200403 新型コロナウイルス
画像出所=https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000178040.html
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新型コロナウイルスは、そのように呼ばれているけれども実は「武漢ペスト」であり、チャイナ発のペストは過去、ヨーロッパの人口を6割も失わせるという悲劇を何度も招いていることから、世界はまさにこの問題にナーバスになっているのだし、国際政治的にはこうした感染の拡大を通じて、横暴さがあまりにも目立つ中共政府への「追い込み」がかかっているとみることができ、これはすでに事実上の第三次世界大戦に発展しているから、この問題は長引くことこそあれ、短期間で終息することはまったく期待できない・・・といったことを、連日書かせていただいています。
病原体そのものは、日本人にとってはもともとはあまり問題にならなかったものです。
なぜなら日本人は清潔好きだからです。
日本ではもともと人の集まる場所では、手を洗って口をゆすぐ作法があったし(神社の手水舎など)、礼儀作法の上からも畳一枚分離れて頭を下げるだけで唾液の飛沫が互いにかからないようにしてきたし、接触感染源となる握手やハグの習慣は日本にないし、なにより日本人はお風呂好きですし、トイレの後には必ず手を洗います。
近年では、手水や礼法もかなり乱れ、レストランなど人の集まる場所であっても、欧米と同様に手水処の設置がないお店が増えましたし、握手やハグもだいぶ普及しましたが、その分、アルコール消毒や、うがい薬、手洗いソープの性能の向上など、衛生環境そのものは江戸の昔よりもはるかに良いものになっているといえます。
もっともいまでも日本語を話し日本人のような顔をした日本人でない人たちの多くには、トイレの大のあとに手を洗うという習慣を持たない人たちが日本に多くいることは、まことに残念なことです。
チャイナでは公衆トイレに手洗い場そのものがないケースが多々有ったりします。
お風呂については、欧米では、最近でこそシャワーを使うことが一般化しましたが、この習慣が始まったのは、日本のお風呂の良さが世界に波及したことによると言われています。
ちなみにもともと欧米の人たちは、お風呂やシャワーの習慣がありません。
近年に至っても、有名な大女優のソフィア・ローレンであっても、頭を洗わないことがステータスとされていたくらいです。
ブロンド美人というのは、自然の油で髪を光らせるのが美しさの条件とされていた歴史からきているのですが、我々日本人からすると、ちょっと考えられない。
もっとも空気が乾燥しているので、髪が汚れて脂にまみれても臭わないという自然環境の違いは考慮する必要があります。
ただ、そうは言っても洗わない髪というのは雑菌の宝庫で、その宝庫が長い髪の毛になってハグなどの濃厚接触があるわけです。
それで感染症が拡大しないほうが、むしろおかしいともいえます。
今回のウイルスは、一種類ではなく、実は二系統あるともいわれています。
ひとつは、ほとんどの場合、発熱だけで大事には至らないウイルス。
もうひとつは、高熱を発し、短期間で死に至るものです。
この両者は、要所要所で使い分けられているという話もあります。
要するにこれは、新しい形の国際戦争なのです。
そして国際戦争においては、人命が尊重されることはありません。

20200401 日本書紀 ◆ニュース◆
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20191006 ねずラジ
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悲しいことですが、人類史というのは、とても残念なものです。
第一次世界大戦までは、戦時においては軍服を着た軍人同士の戦いであり、第一次世界大戦から一般庶民への虐殺がはじまり、第二次世界大戦では、はじめから庶民の大量虐殺を狙った戦争になったとは、何度か書かせていただきましたが、では第一次世界大戦までは、庶民の命が尊重されていたのかというと、まったくそうではありません。
むしろ平時において庶民の命など、虫ケラ扱いであったわけで、それだけに軍隊同士の戦いは、ある種のステータスとして、制服軍人たちだけで行われてきたわけです。
そして戦闘に勝利した兵士たちには、強姦と略奪がご褒美になった。
繰り返しになりますが、本当に人類史というのは、とても残念なものなのです。
ところが日本は、そもそも平時に於いて、民衆が「おほみたから」とされた国柄を持ちます。
ですから戦いも、その「おほみたから」たちのために行うわけですから、戦勝後の略奪も強姦もありません。
明治維新の戊辰戦争のときに、敗れた会津の女性を薩摩の武士がお持ち帰りしたという話がありますが、ところがその女性たちは100%薩摩藩士の正妻におさまっています。果たしてこれが暴行と言えるのか。
まして略奪など、まったく起きていません。
そもそもそのようなことをするのは、武士の恥であり、家名に泥を塗ることであり、親戚一同の面汚しとされたのです。
やれようはずもなかったのです。
と、話が脱線しましたが、世界の常識と日本の常識は、そういう意味であまりにもかけ離れたところがあるのです。
そして、では人類の庶民にとって、どちらの社会風土が、より幸せと言えるのかといえば、その答えは明らかです。
さて、戦争は、核が登場してから、これは石原莞爾が予言したように、ドンパチ型の戦争は、まさに第二次世界大戦が最終戦争となりました。
もちろんその後も地域紛争としての戦争は繰り返し起きていますが、大国同士の戦いは、双方ともに核を持っているために、これをすることができない。
ですからソ連の崩壊も、これはドンパチではなく、経済・情報戦争によるソ連側の敗戦となっています。
ところが中共は、その経済と情報操作を持って、世界の中で優位に立とうとしたわけです。
これはある面、大成功をおさめ、中共はまたたく間に世界第二位の大国にまで上り詰めました。
けれど、そのやり方は、まさに経済と情報分野への侵略行為とも呼べるものであったわけで、武漢ウイルスの発症までは、まさに世界は一触即発の状況にまで至っていたわけです。
ところが、おそらく世界中の誰も予測していなかったことに、中共は、ウイルスで自爆を起こしました。
こうした自爆は、いわばボクシングの試合で、相手選手が力余って自分にパンチを当ててしまってダウンしたようなものです。
自爆ですから、選手は再び立ち上がって試合を継続しようとしますが、相手選手がそのスキを突かないはずはありません。
そして日本人と違い、相手が一発クリーンヒットしてよろめいたら、そのあと武士の情けで相手選手の回復を待つのではなく、逆に猛然とラッシュを浴びせて、相手を完全にマットに沈めるのが西洋風です。
つまり武漢ウイルスという中共の自爆によって、世界の政治の意思は、誰もそうとは言わないけれど、完全に中共潰しへとシフトしています。
さらに一昨日くらいからは、ウイルスには二系統あるということが言われるようになりました。
ひとつは、なかには死亡するケースもありますが、基本は、ただ発熱するだけ。
もうひとつは、完全な致死性のウイルスです。
この二つは、どうやら使い分けがなされているともいわれています。
このウイルスが、インフルエンザウイルスに近いものであるならば、暖冬でもあり、3月にはほぼ終息し、4月にはほぼ問題ない水準にまで感染者が下がります。
ところがこのウイルスは、4月に入って、ますます猛威を振るっていることになっています。
「ふるっていることになっている」というのは、このウイルスによる死亡者数が、たとえば我が国では1日あたりひとりです。
ところがガンによる死者は1日平均千人です。
自殺が100人。
にもかかわらずこれだけ大きな問題になるということは、ウイルスの脅威というだけでなく、もうひとつの要因が背後にあるということです。
そしてそうであるならば、東京オリンピックも延期になったことですし、このウイルス問題が終息することは、当面ありえません。
これから日本は、梅雨時を迎えますし、その後には真夏の猛暑が待ち受けます。
その中にあって、ウイルスは、ますます「猛威をふるっている」という状況になっていくことでしょう。
学校関係は、4月8日頃から、新学期が始まりますが、おそらく、これも行政の指導によって、近々5月の連休明けくらいまで休校が宣言されると思われます。
これで米国が事実上の戒厳令下に置かれるようになれば(そうなるとトランプさんは選挙が延期となり、当面大統領続行となります)、日本でも国家非常事態宣言が発せられ、国会も憲法も機能が停止して、いったんすべての権限が内閣総理大臣に集中することになります。
繁華街からも人通りが途絶え、オフィス街でも、在宅勤務が中心になって人通りが絶えます。
経済は極限にまで冷え込むことになる。
さらにいえば日本の場合、この時点で日本が経済的に繁栄していれば、食えなくなったチャイニーズが大挙して日本に流れ込むことになります。
実際、かつて満洲では、毎月100万人単位でチャイニーズが流れ込んできたという事実があります。
これを防ぐためには、悲しいかな、日本は超絶不況状態で、かつ事実上の鎖国状態を保持することになります。
景気は冷え込む。流通は滞る。
これからどうしたら良いのだろうかと不安に思う方々も多いかと思います。
しかし、いたずらに不安ばかりを言いつのっても、何のメリットもありません。
いまできる精一杯のことをしていく。
幸い、我が国に食料に不足はありません。
カロリーベースの食料自給率がよく問題にされていましたが、食材の半分以上が廃棄されてきた外食が減ることにより、むしろ家庭内での食事については、それなりの食が保持できます。
贅沢を慎み、旧来の日本的粗食を軸にするならば、日本人がすぐに飢える心配はありません。
できるだけ食料の無駄を防ぐには、かつてのような大家族に匹敵する共同生活が求められるようになるかもしれません。
要するに、もとから日本にあるもの、日本が鎖国時代に保持していた様々な仕組みを、日本はいまいちど見直すしかなくなってくることになります。
武漢ウイルス問題の終息には、おそらく3年程度の期間がかかるものと思われます。
そしてそれまでの間に、日本は本来の日本の形を、日本人としても、あるいは国家の体制としても、根本から再考しなければならないことになります。
このことが何を意味しているのかというと、日本は武漢ウイルス後の未来に、未曾有の大発展を遂げることができるということです。
ただし、それはバブル期のような軽薄に浮かれた社会ではなく、人と人とが助け合い、慈しみ合い、信じ合うことができる社会、つまり江戸の昔にあった日本の形が見直される、ということです。
その江戸の昔は、中世の日本書紀に描かれた日本の形を、その時代にあった形へと発展させたものです。
ということは、いま私たちに必要なことは、古代、中世、近世の日本から、大切な日本的生活を、いまいちどしっかりと学び直すということです。
その先に、日本の素晴らしい未来が拓けます。
それこそが、神々の意思であろうと思います。
これを古い言葉で「元々本々」と言います。
これで「もともとをもととす」と読みます。
もとからある、いちばん大事なもの、いちばん大事なことのことです。
困ったときは原点に還るというのは、世界の常識です。
そして日本には、その原点があります。
日本人として、日本の暮らしの原点を、いまいちど見つめ直す。
そこに新しい時代へと向かうヒントがあります。
どの国のどの民族にとっても、その国や民族のもともとの原点を無視した変化は、社会的ストレスの原因となります。
そうであるなら、いま私たちがやるべきことはひとつ。
日々の生活を、なんとしてでも生き延びると同時に、日本の原点を、いまいちどしっかりと振り返る。学び直す。
そこに日本の未来を、そして私達自身の未来を開く鍵があります。
お読みいただき、ありがとうございました。

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