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 国際試合に公正なジャッジを!
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国際試合に公正なジャッジを!
次世代緊急座談会
Fair Judgement for All Athlete !!
Tokyo Will Make All Athlete Smile.


※討論の詳細は「やまと新聞」にあります。
http://www.yamatopress.com/c/26/177/9763/
昨日、衆議院は解散となりました。
昨日の午後からは、各先生方が全員地元に帰り、いよいよ来月の選挙に向けて動き出しています。
そんななかで、昨日、ひとつの大きな動きがありました。
次世代の党の先生方が、「すべての国際試合に公正なジャッジを」というテーマで立ち上がってくれたのです。
安倍長期政権を実現するためには保守サイドから援護射撃する次世代の党は必須です。
また公明を超える勢力になれば「公明を切る」と言うカードになり、憲法改正に反対する公明への最大のカードになります。
昨日の朝日には、次世代の党の支持率は0%と書かれ、まさに現状では絶望的な状況ですが、このアプローチで流れが変わります。
スポーツにおいて、「すべての試合に公正なジャッジを」というのは、いうまでもなくあたりまえのことです。
公正なジャッジを前提にすればこそ、世界中のすべてのアスリートたちは、そのことを前提に、厳しい練習に明け暮れているのだし、そのことを前提にだいじな国際試合に臨んでいるのです。
ところが近年このことが、特にアジアでの大会などにおいて、崩れつつあります。
たとえば先日行われました仁川アジア大会では、至る所で国際大会にあるまじきアンフェアな判定が行われました。
バトミントンでおかしな風が吹いた。
卓球台が傾いていた。
ボクシングではインドの女性選手が不可解な判定負けになり、表彰式のときに、涙で自分の銅メダルを韓国の選手の首にかけました。
レスリングではイランの選手がフォールつまりは「一本」で勝った試合がひっくり返されたりしました。
おかしなことにこうした判定のあったすべての試合では、一様に韓国だけが有利になる判定となっていました。
そして世界中の観客が、真剣に競技に向き合った選手たちの悲しい涙を見ました。
世界が、まさに「煮え湯を飲まされている」のです。


仁川だけではありません。
今年の冬季オリンピックでは、フィギアスケートで、日本の選手がフリーで6種類の3回転ジャンプを8本決めました。これは100年以上続くのスケートの歴史でだれも成し遂げたことのないとんでもなく難しい演技です。
深夜にあの演技を見て感動の涙を流したファンもたくさんいたと思います。
ところがこれだけ難しい演技を完璧に決めたのになぜかフリーの得点が3位です。
彼女が一番難しいことにチャレンジして成功させているのにはるかに簡単な演技しかしていないどこかの国の特定選手の点数が不自然に高い。
浅田真央選手は、試合に臨むためシェイプアップをし、彼女の体脂肪率は7%だったそうです。
女性で体脂肪率が7%。
それがどんなにたいへんなことなのか、みなさんならおわかりいただけようかと思います。
サッカーのワールドカップでも、おかしな判定は多々ありました。
なかには韓国の選手が、プロレスラー顔負けの延髄斬りをした試合もありました。
普通なら誰がどう考えてもレッドカードです。それどころか選手生命も断たれるかもしれない。それだけ大きな反則です。
けれどそれがお咎め無し。おかしいじゃありませんか。
ファンはみんな変だと思っています。
みんなおかしいと感じています。
けれど日本では、だれも選手たちを守ろうとしない。
普通の国際社会において、ありえないことです。
どの競技種目においても、選手たちは日の丸を背負って人生かけてその競技に打ち込んでいる「サムライ」たちです。
しかも並外れた才能と努力によって国際試合のステージにたっています。
その努力に、その汗に、不公正なジャッジで答えることが、本当に国際試合に望まれていることなのでしょうか。
問題はまだあります。
現状の流れで行けば、これからはじまるユニバーシアード、サッカーW杯、冬季オリンピック、世界水泳大会など、これからもアジア地域で行われる国際試合は目白押しですけれど、そこで果たして公正なジャッジが確保されるのか。
2020年には東京五輪が開催されますが、果たして日本での試合で、公正なジャッジは確保されるのか。
もしかすると、日本では、さまざまな工作活動によって、韓国以上に深刻な不公正が行われてしまわないともかぎりません。
日本が「公正」を大切にする国であることは、世界中、誰もが知っています。
けれど、その日本での試合まで、これまでの国際試合にあったような不可思議な判定で汚されるようなことが行われるとしたら。
それでは選手たちの努力は、汗は、いったいどうなってしまうのでしょうか。
実はこれまでも、疑問を持ったスポーツファンの有志たちが、文科省や外務省、各スポーツ団体などに、たくさんの抗議活動を行っています。
けれど、ことごとく門前払いでした。
それはまるで、いまから20年前、拉致被害者たちが政府や様々な団体にかけあったとき、門前払いでまるで相手にされなかった様子と、まったく同じです。
全国のサッカーファンも、フィギアのファンも、バトミントンのファンも、みんな怒っています。
腸が煮えくり返る思いを抱いています。
けれど、そうした怒りの声が集約され、政治の介入を招くことはいままでなかったのです。
理由は簡単です。
スポーツは公正が前提であって、そこに政治が介入すべきではないからです。
けれど、ここまで酷い不公正が現実に行われているときに、いまのままで放置することが国家として、日本人として、あるいは世界のスポーツにとって、あるいはアスリートたちにとって、それが良いことといえるのでしょうか。
そこで今般、次世代の党のみなさんが、この問題を国政においてもきちんととりあげるよう、たちあがってくださいました。
詳細は、やまと新聞の記事に詳しく掲載されています。
私のブログでも下にその模様の動画を貼っておきます。
実は、この動画の撮影のとき、私もその場に行かせていただきました。
先生方の熱い思いを伺い、私ははじめて、目の前での政治家の先生方の討論を聴きながら、涙が出てきました。
みなさまも、是非、先生方の燃える思いをご視聴なさってください。
そしてこの動画と、やまと新聞の記事を拡散してください。
黙っていても何もかわりません。
次世代の党の先生方は、日本の公正をまもるため、世界のアスリートの笑顔をまもるため、「国際試合に公正なジャッジを」と立ち上がりました。
ただ、残念なことに昨日、衆議院は解散しました。
アスリートを守ろう。
日本の公正さを守ろうという先生方が、政界に帰ってこなければ、この取組は、拉致被害が政治の俎上にのぼるまでにまる20年かかったように、日本の公正さが破られ、選手たちの努力よりもジャッジの不正がまかり通る世の中が、この先、まる20年、ますます深刻化しながら続くことになります。
いましかないのです。
みんなのちからで、ほんもののアスリートたちの本当の笑顔を守る。
それは、わたしたちが誰を応援するか、どの政党を応援するかにかかっています。
どうかみなさん、次世代の党に、応援のメッセージを届けてください。
http://jisedai.jp/outline#sec4
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20141121次世代


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