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『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』
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中山成彬601-020-2

「どうしてこの時期に」といった議論もありますが、どうやら選挙はありそうです。
私としては、今の時期に選挙などやってほしくはないです。
けれど、選挙があるなら、わたしたちは、どうしても「日本に必要な政治家」を守りぬく必要があります。
なかでも次世代の党の議員の先生たちは、どうしても国会にいていただかなければならない先生方です。
とりわけ「中山成彬」先生は、日本に必要な政治家です。
ところが、その中山先生が危ないのです。
中山成彬先生の小選挙区は宮崎一区です。宮崎市と東諸県郡です。
その宮崎一区には、自民党の武井俊輔氏がいて、自民の硬い組織票に守られて前回は7万票を獲得して当選しています。
組織票を持たない中山先生は、非常に厳しい状況にあるのです。


選挙は、小選挙区か比例か、どちらかで受からなければなりませんが、中山先生が比例九州ブロックで当選するためには、比例九州ブロックで「次世代の党」に最低30万票が必要です。
これはたいへんな数字です。
なんとしてもみんなの力で、九州・比例30万票を集めなければなりません。
こうなると志ある方のひとり一票では足りません。
親戚友人を総動員して、ひとりが数十票を「次世代の党」に集めなければ当選は難しくなります。
俺の一票だけでなく、ひとりひとりが何票集めるかが課題なのです。
思い出していただきたいのです。
日教組が猛威を振るっていた時代に、教育改革の断行を断固として推進してくださった政治家が誰であったのかを。
国会で、左翼の格好の日本攻撃材料となっていた慰安婦問題、南京問題について、真正面からNOを突きつけ、対決をしてくれた政治家が誰であったのかを。
最初に先陣をきる政治家は、世間から猛烈な非難を浴びます。
けれど、それでもお国のためにと堂々と正論をもって日本のために、次代を担う若者たちのためにと先陣の火蓋をきってくれたのは、中山成彬先生です。
だからこそ中山先生は左翼の猛攻撃に晒されたし、なんと自民党からも「対立候補」という刺客を送り込まれました。
日本はそこまで左傾化していたのです。
流れに乗って政界を泳ぐことは、それは問題を起こさない安楽な道であることでしょう。
けれど、政治に求められるのは、たったひとりでも戦いぬく、たったひとりでも日本を守るために立ち上がる。
そういう政治家です。
そしてそれを実際に行って来られたのが、中山先生です。
選挙区が違うから自分には関係ないと思わないでください。
九州出身の方は、必ずお友達においでになろうかと思います。
九州に限らず、全国どこにいても、「比例は次世代の党へ」。
宮崎一区、比例九州ブロックは、中山成彬へ。
兵庫6区、比例近畿ブロックは、杉田水脈へ。
岡山3区は、平沼赳夫先生へ。
千葉一区、比例南関東ブロックは、田沼たかしへ。
山田宏先生、三宅博先生、園田博之先生、江口克彦先生、西野弘一先生、宮沢隆仁先生、坂元大輔先生、藤井孝男先生、中丸啓先生、今村洋史先生、桜内文城先生、松田学先生、中田宏先生、上野宏史先生、藤井孝男先生、今村洋史先生、中村ただし先生(順不同)等、とにかく次世代の党を、是非、応援してください。
みなさまのご協力に感謝です。
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