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※2 ねず本の第三巻「日本はなぜ戦ったのか」が8月24日に発売になります。
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ねず本第三巻

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ねず本の第三巻が発売になります。
発売日は8月24日(予定)です。
Amazonか、書店さんで予約できます。
ISBN:978-4-434-19584-6
本体価格:1350円+税 判型:四六
著者 小名木善行
出版 彩雲出版
今回のテーマは、「日本はなぜ戦ったのか」です。


上に表紙の絵柄を起きましたが、帯に次のように書かせていただきました。
 これほど平和を愛する国はない
 戦えばこれほど強い国はない

まさにこの通りと思います。
そして表紙カバーの裏に、次の文章を、本文からコピーして掲載しています。
==========
歴史を俯瞰(ふかん)すれば、日本人の「戦(いくさ)」は単なる殺し合いではなく、敵と味方との間に「和」を築くための大きな試練であったといえるのではないでしょうか。
敵をただ殺すのではなく、敵も味方も活かそうとする、この形容しがたい精神の奥深さこそ、日本精神の神髄なのです。

==========
是非、声に出して読んでみてください。
ものすごい力が湧いてきます。
今回も、中山成彬先生のご推薦をいただきました。
とてもありがたいことで、本当に光栄に思います。
表紙のデザインですが、実は、できあがった絵柄を見て、びっくりしました。
最初の原案では、富士山のてっぺんにある白い光はなかったのです。
ところが、出版社の社長が、「何かもうひとつインパクトがほしい」とおっしゃられて、デザイナーさんの方で考えていただいたのが、上の絵柄になりました。
日本を象徴する富士山の上に太陽、太陽は天照大神で、その中に龍がいます。
そしてその龍が、玉を持っている絵柄です。
これを見て何を驚いたかと言いますと、実は私が生まれる直前、母親が龍が玉をもってやってきて、その玉がおなかの中に入るのを見たのだそうです。
まあ、夢なのでしょうけれど、そんな話を、もう40年以上も昔に聞いたことがあります。
龍玉というのは、如意宝珠といって、願いをかなえる宝玉なのだそうです。
これまでの人生を振り返って、願いが叶うどころか、叶わないことばかりの人生でしたけれど、日本を取り戻すという願いは、絶対に叶えなければならない願いだと思うのです。
このご時勢に、集団的自衛権に反対するような人もおいでになりますが、今回の第三巻は、平和を愛する日本人がなぜ戦ったのかという、第一巻、第二巻で描ききれなかった、「日本人が戦った理由」をテーマにしています。
そしてその答えは、「和を築くための試練」にあります。
そのことを、知らず知らずのうちに納得してしまう。
それが第三巻です。
8月は終戦があった月です。
どうかみなさまには、ねず本第三巻「日本はなぜ戦ったのか」をひとりでも多くの方にご拡散いただき、ひとりでも多くの日本人が目覚めるよう、ご協力いただけたらと思います。
よろしくお願いします。



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