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■『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識』
2014/04/12 発売予定ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 本体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版
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ねず本第二巻の詳細は、↓にあります。
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【近刊検索β】
http://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784434189951.html
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この「近刊検索β」は、よろしければ是非、クリックご協力お願いします。
このサイトは、全国の多くの書店さんが注目しているサイトなのだそうで、新刊本を書店さんが仕入れる際の参考にされているのだそうです。
是非、発売のその日まで、トップに居続けるよう、みなさまのご協力をお願いします。近日発売の「ねず本・第二巻」は、日本人のDNAに刻まれた「和」の心を目覚めさせる本です。
これを読めば、日本人に生まれて本当によかったと心から思えます。
発売予定日は、4月12日頃です。
第一巻は、日本のおもしろさというか、学校では教えてくれない日本の歴史の深みを、感覚的にご理解いただき、目からウロコがはがれ落ちるようなインパクトを、読みやすく、わかりやすく著しました。
第二巻は、そこからさらに一歩進めて、日本人とは何か、日本人とはどういう歴史をつむいできた民族なのかについてを、やはりわかりやすく、感覚的にご理解いただける内容に編集しています。
歴史書でもなければ、歴史エッセイでもない。
古代から近現代にいたるまでの日本人の心の歩みを心で感じ取っていただく本です。
日本を取り戻したい、それは多くの保守のみなさまが思っておいでのことと思います。
けれど現実には、ご家族の間でさえ、日々のご活動について、なかなかご理解を得られなかったりします。
そのような場合には、そのお相手の方に、是非、ねず本をお薦めいただきたいと思います。
読みやすく、特に第二巻は、相当左巻きの方でも、読み始めると感動が止まらず、読み終える頃には、「やっぱり、自分は日本が好きなんだ。日本人で良かった」と、きっと言い出すことと思います。
是非、この本を、是非、ご家族やご友人の方にお薦めいただければと思います。
ねず本のご購入に際しては、次のURLをクリックしていただきますと、「注文書」が開きます。
これをダウンロードしていただき、何も書かずに書店さんにお持ち込みいただきますのが、簡単で、しかも書店さんへの宣伝になります。
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【注文書】
https://docs.google.com/file/d/0B9Dh1-gISO9CTnZBdXpndVlHNjQ/edit
この注文書には、以下の内容が書いてあります。
まず、第二巻も引き続き、元文部科学大臣の中山成彬先生の推薦文があること。
次に、第一巻に寄せられた感想。
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◆ 日本人は素晴らしい! こういう本を待っていた!!(愛知県、15 歳、女性)
◆ 小学 6 年生の長男が涙を浮かべて読んでいました(神奈川県、43 歳、女性)
◆ 25 年前の欧州赴任時に、この本があったら、日本人としての誇りをもって仕事できたと思う(東京都、55 歳)
◆ 読み進むほどに、日本人としての誇りがムクムクと湧いてきます(愛媛県、女性)
◆ このような話こそ教科書に載せてほしいです(福井県、31 歳、女性)
◆ どのお話も本当に面白くて、あっという間に読んでしまいました(群馬県、27 歳、女性)
◆ 教育技術法則化運動をしています。いつか本書を参考に授業をつくりたいです(福岡県、23 歳、男性)
◆ 神話を知らずに育ちました。それは不幸なことだと、この本を読んで思いました(栃木県、35 歳、男性)
◆ 気がつくと全部読み終えていて、じぃ~んとした感動に包まれていました(北海道、24 歳、女性)
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3つめに、第一巻の状況です。
そこには、以下の点が書いてあります。
(1) 1巻発売1ヶ月で4刷 15,000部
ネットの中では、ねずさんはそこそこ知られるようになりましたが、出版界では私はまったくの新人です。
いまはベストセラー作家になっておいでの方でも、最初の一冊目は、せいぜい数千部が出れば大成功といえる状況なのだそうです。とりわけ政治や歴史関連となると、その数千部さえもなかなか厳しいのだそうです。
それが、ほんとうに、みなさまのご贔屓のおかげで、4刷までいくことができました。
心から感謝申し上げたいと思います。
(2) 返品率 0.825%
K書店全店合算(2013.12.30 時点 : 刊行 2 ヶ月時点)
これは第一巻の某大手書店さんの実績です。
新刊本というのは、書店さんから出版社に、60%くらいの返品があったりするのだそうです。
それが1%を下回るというのは、「あり得ない数字」(ご担当)なのだそうです。
みなさまのおかげです。
第二巻も、絶対にイケルと確信します。
(3) Y書店、週刊ランキング 4 位(2013.11 第 3 週)
これも某大手書店さんの実績です。
全てのジャンルを含めた総合で4位、しかもそれが新人著者の新刊本・・・ありえない実績なのだそうです。
みなさまのおかげです。
(4) Amazon「歴史・地理」部門 1 位(2013.11 : 2-3 週)
これまたみなさまのおかげです。
1位です。
ほんとうにありがたいことです。
(5) 「新刊ラジオ」(Podcast)にて過去最高の 50,000DL
新刊ラジオさんは、インターネットのPodcastと呼ばれる新刊本紹介のラジオ放送です。
この放送局では、毎日様々な本を、ラジオを通じて紹介しているのですが、その新刊ラジオさんで、ねずさんの出演した番組が、なんと過去最高の 50,000DLとなったのだそうです。
パーソナリティの矢島さんが素晴らしかったおかげだと思いますが、これまたありがたいこと思います。
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http://www.sinkan.jp/radio/radio_1674.html
(6) 都内大型書店でも売上好調のため再度、再々度の注文
第一巻は、以下の書店さんで、大きな扱いをしていただきました。
ただ、上に書きましたように、新人で実績のない著者、ということで、全国の中小の書店さんには、なかなか置いていただけなかったようです。
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紀伊国屋書店(新宿本店様、大手町ビル店様、横浜店様、ららぽーと横浜店様、川 越店様)、丸善(丸の内本店様、津田沼店様、多摩センター様)、三省堂(東京駅一 番街店様、経堂店様)、八重洲ブックセンター(本店様、丸井柏店様)、旭屋書店(池 袋店様、新越谷店様、志木店様)、ジュンク堂(渋谷店様、松戸伊勢丹店様)、有隣堂(本 店様、アトレ川崎店様)、啓文堂書店(神田駅前店様、渋谷店様、府中店様)、書泉ブッ クタワー様、ブックファースト(モザイクモール港北店様)、芳林堂(高田馬場店様)等
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そういう意味では、第二巻は、すでに実績ができつつある状況にありますので、注文書を印刷して書店さんにお持ち込みいただければ、きっと、お近くの書店さんでも置いてくださると思うのです。
この注文書には、第一巻も注文できるように記載されています。
普通、新しく出た新刊本は「委託扱い」、それ以前の本は書店さんが「買取扱い」となるのですが、今回、出版社さんのご好意で、第一巻も当面「委託扱い」で出庫してくださるとのことです。
是非、お近くの書店さんで、平台・面置での展開をご検討いただけるように、頼んでいただけますと、ありがたいです。
以上、よろしくお願いします。
なお、ねず本第二巻は、Amazonでもご予約いただけます。
楽天ブックスをご利用の方は
↓コチラ↓
http://books.rakuten.co.jp/rb/12708105/

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