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柏通り魔事件

「柏市通り魔事件」の容疑者が逮捕されました。
テレビで放送されたので、ご存知の方も多いかと思います。
この犯人、名前を「竹井聖寿、24歳」と報道されましたが、顔つきがどうみても日本人じゃない。
おかしいなと思っていたら、「竹井聖寿」はやはり通名で、本名は「李聖寿(イ・ソンス)」という在日だという情報がネットで流れました。
事実かどうかの確認は私にはできないことですし、憶測で語るのは本意ではありませんけれど、さもありなんとも思います。
要するに、そういうことがはっきりとわからないということが問題なのです。
メディアには、事実を報道する責任があります。
通名というのは、いってみればインターネットのハンドルネームみたいなもので、そもそも変えようと思えば、いくらでも変えれるものです。
仮に私が殺人事件を犯したとして、報道が「犯人はねずさんです」と言うのでは、おそらく誰も納得しないでしょう。
まして連続通り魔殺人のような重大事件に際して、これを通名で報道するなどということは、世界一般の常識として、本来、あってはならないことです。


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米国やヨーロッパでは、こうした事件が起こった場合、仮にその犯人の国籍が当該国内にあったとしても、たとえば韓国系とかいうように、もともとの国籍や民族名、出身国名がちゃんと報道されます。
やっかいなのは、日本のパスポートを持った在日が海外で犯罪を行った場合で、この場合、日本人として報道されてしまう。
在日朝鮮人の場合、彼らは「ウリたちは創氏改名を強要された、怪しからん」と主張しているわけですから、それを何も日本人名の通名など認める必要はないのです。
そもそも認める方がどうかしています。
昨年(2013)11月15日総務省は、外国人の通名登記は条件を厳守する必要があり、原則的には変更は許可されないと通達しました。
ところが報道によれば、総務省関係者の意見としては、「通名そのものを廃止する予定はない」のだそうです。
理由は「そもそも通名を使わざるを得ないのは日本社会の閉鎖性が原因」なのだそうです。
しかし、どうみても、これは理由になりません。
現に国会議員にも、白眞勲(はくしんくん)のように、朝鮮名をそのまま名乗っている議員もいるくらいなのです。
もっというなら、白議員は、元朝鮮日報日本支社長です。
そもそも反日の外国新聞の日本支社長が、どうして日本の国会議員になれるのかも、はなはだ疑問ですが、そのことをさておいても、現実に、朝鮮名で普通に生活している学者や政治家、あるいは一般の民間人はたくさんいるし、それによって彼らが何らかの不利益を被っているかといえば、そのような事実はまるでありません。
むしろ、たとえ生粋の日本人であれ、あるいはどこの国の人であれ、連続通り魔殺人や、連続強姦、あるいは強姦殺人のような凶悪犯であれば、誰もが警戒します。
国籍や名前の問題ではないのです。
人間誰だって、怒りにまかせて、相手を殴ってやりたいとか、ときには殺してやりたいくらいの激しい怒りと衝動に駆られることはあります。
けれども、そういうときに、心のブレーキとなるのは、自分がそういう犯罪を犯すことによって、自分の身の回りの親戚や、友人たちに迷惑がかかるということ。
これはとても大切なファクターだと思うのです。
人は、産まれたときから、自分の名前を背負って生きます。
ところが、名前そのものを、通名として、コロコロと変えることができる、犯罪を犯しても、通名を変えれば、また別人として、再び犯罪を犯すことができるなどというのは、制度として、どうみても異常です。
その異常を、異常と感じないというのなら、これはもうどうかしているとしかいいようがありません。
さらにいうならば、政府そのものが極めて好戦的で、意図的に日本にトラブルをしかけてきている国があります。
一般に、国家間で起きたトラブルを解決する方法は、2つしかありません。
A 話し合いで解決する
B 戦争(武力)で解決する
この2つです。
これ以外に解決の方法はありません。
(斎藤先生の授業より http://aokihumu.blog69.fc2.com/blog-entry-237.html)
勝手に李承晩ラインを引いて日本人漁民3,939人を一方的に韓国に抑留し、44人もの日本人漁民を殺傷し、
日本固有の領土である竹島を勝手に軍事占領したうえで、島の名前まで勝手に独島と変えようとし、
日本海の呼称を勝手に東海と変えようと運動し、
高額所得者として厚遇されていた戦時中の慰安婦について、20万人も強制連行して性奴隷にしたと世界中で宣伝をし、
大統領から率先して、まさに国をあげて日本を中傷しているのがあ、いまの韓国です。
そうした韓国に対して、日本はまるまる60年以上にわたって話し合いによる解決をしようと努力を重ねてきましたが、彼らの行状はエスカレートするばかりです。
本来なら、ここまでくれば、解決のための方法はただひとつ。武力に訴えて戦争するしかないのですが、それがそうはならないのは、ひたすら日本がガマンしているからに他なりません。
けれど、問題は、そうした韓国の反日プロパガンタが、日本に住む在日朝鮮人の中の一部に、真実として浸透し、彼らの中に、日本人に対してならば何をやっても許される、というおかしなマインドが蔓延してきていることにあります。
現実に、毎日のように日本国内で、在日韓国人によって日本人が殺害されたり、放火されたり、あるいは女性が性的暴行被害に遭っています。
ところが、こうした一連の暴行傷害強姦殺人事件が、いくら起こっても、日本のメディアは、通名のみでの報道しかしない。
その結果、世界からみれば、あたかも日本人の民度が低く、日本人は乱暴な人殺しや強姦民族であるかのような錯覚さえもひき起こしているのが現状です。
左翼はよく「国民の知る権利」という言葉を使いますが、もし、本当に「国民の知る権利」を確保したいというのなら、何よりもまず、通名報道をやめ、実際に犯罪を犯している者たちが、どういう者たちなのかが、はっきりと明確に国民に伝わるようにする義務と責任が、メディアにはあります。
在日韓国人というのは、全国津々浦々で、彼らのコミュニティの集会を、毎月Ⅰ〜2回の割合で開いています。
多くの場合、その会場となっているのが、韓国家庭料理店とか、韓国小料理店となっているところです。
飲食店というのは、閉業率が12.6%もある苛酷な世界です。
毎年つぶれる店が12%もあるということは、10年もつお店というのは、確率的にはほとんどゼロに近い、競争の激しい世界であるということです。
ですから流行のラーメン店でも、蕎麦屋でも、普段のぞいてみて、客がはいっていないようなお店は、たいてい何年かするとつぶれます。
ところが、みなさまもご存知と思いますが、店構えが立派なのに、客の入っているところなど見たことがないような韓国料理店や焼肉店が、つぶれることもなく、何年も営業している。
普通はありえないことです。
多くの場合、こうしたお店は、お店そのものはただの偽装であって、そこはたいてい在日韓国人コミュニティの集会所であったり、韓国スパイ機関の出先であったりしているといわれています。
そうした韓国料理店では、毎月1〜2回、近隣の在日韓国人が集まり、そこでは日本にいて働かずに生活保護や傷病手当をもらう方法、選挙のための活動、あるいは大学就学に際しての韓国人枠の割当による推薦者の選定など、あらゆることが議論されます。
そして日本人女性に対する強姦や合法的AVと称する撮影、あるいはその撮影動画による脅迫強要による集団強姦、反韓の保守系日本人に対する中傷や暴力活動など、ありとあらゆることが議論され、反日活動のために、それらが行動に移されています。
これが実情です。
すこし補足します。
彼らが主張していることのひとつに、自分たちは創氏改名を強要された、というものがあります。
これは文字を見ていただいたらわかるのですが、「氏を創設することを認めた」というものです。
姓名には、氏と姓があります。
朝鮮半島でいえば、姓というのは、金さんとか朴さんとかいう姓があります。
この姓とは別に、米国などでいったら、いわばミドルネームのような形で、氏を名乗ることを認めたというのが、「創氏」の意味です。
ですからたとえば、朴 槿惠(パク・クネ)さんという方がいれば、朴という姓はそのままに、たとえば田中という日本人的な氏を名乗ることを許可し、「朴 田中 槿惠」と名乗ることを許可した、というのが創氏改名の意味です。
このとき、下の名前についても、槿惠(くね)だと朝鮮人とバレるから嫌だという者がいたので、名前の登録を、たとえば「恵子」というふうにすることも認めてあげた、それが創氏改名です。
ではなぜ朝鮮総督府が、これを許可したのかといえば、当時、大陸、特に満洲や北支方面には、たくさんの朝鮮人たちが出稼ぎ労働者となっていたのです。
彼らは、もともとは、中華思想のもとで、女真族が最上位、二番目が漢族、その下の被支配階級の出稼ぎ労働者として、いってみれば人種差別時代の米国黒人のような低い社会的地位にあったのです。
ところが日韓併合によって、朝鮮人は日本人となりました。
当時の日本は、世界の5大強国のひとつです。
国際連盟における常任安全保障理事国のひとつでもありました。
つまり、漢族や女真族からみて、はるかに身分の低い存在だった朝鮮族が、一夜にして、女真族や漢族よりも上位の民族となったわけです。
朝鮮人と言えばバカにされる。
けれど、日本人と名乗れば、敬意を払ってもらえる。
大陸のあちこちでいじめぬかれていた朝鮮族にとって、日本語がわかろうがわかるまいが、日本人となり、日本人名を名乗ることは、大陸で生きる上において、絶対に不可欠な要素でもあったわけです。
そのために、彼らは大団結して朝鮮総督府に圧力をかけ、結果、これに屈した総督府が、半年間だけ期間限定で、日本人名の氏を登録することを認めた。
するとそこに、全朝鮮族がこぞって登録に現れた、というのが真相です。
強制どころか、彼らの希望だったのです。
ただし、日本人名を名乗ることが許された朝鮮族は、今度は大陸のあちこちで、Chineseや女真族やモンゴル族を集団で襲い、レイプや強盗を繰り返しました。
やむを得ず漢族たちなどが、自警団を作って朝鮮族狩りをはじめると、朝鮮族は決まって日本軍の屯所に、被害者を装って逃げ込みました。
そうした社会的ストレスが積もりに積もって、爆発したのが、通州事件による日本人居留民斬殺事件となっていったわけです。
朝鮮族でも、まともに生きようとする、普通の人の方が、数の上では、はるかに多いものと思います。
けれど、特に若い人を中心として、学校教育などを経由して、日本人悪玉説を、子供の頃から叩き込まれ、彼らの中には、日本人に対してなら、どのような非道を働いたとしても、それは自分たちの祖先が受けた乱暴への復讐にしかならない、という、誤ったアイデンティティが熟成されてしまっているわけです。
こうしたものに対しては、ちゃんとした情報を、日本が国をあげて発信していくこと。
そして、それに反する反日行為に対しては、厳正な取締を実現していくこと。
なかでも、通名については、一切、これを禁止とすること。
とりわけ犯罪報道に関しては、国籍、本籍、本名、通名があればその名をセットで報道することを、これはもう明確な国家意思として、法制度をもって実施していかなければならないことであると思います。
そこで、そのためにまずは、在日朝鮮人の犯罪実態解明のために、警察庁長官の国会招致を要望したいと思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。
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