Yahooのトップページに、
「強く、切なく、たくましく!戦う女性は、美しい」
という記事がありました^^
本日公開された、綾瀬はるか主演の「ICHI」をはじめ、戦う女性を描いた人気のアクション映画をピックアップしたものです^^

綾瀬はるかの最新作「ICHI」
綾瀬はるかが挑む時代劇のダークヒロイン、座頭市。
日本を代表する時代劇のダークヒーロー座頭市を、目の不自由な芸者“離れ瞽女”のヒロインとして設定した意欲作。近寄る者を斬り捨てながら生きてきた孤高の女性、市の過酷な運命が展開する。監督は『ピンポン』の曽利文彦。ヒロインの市を『僕の彼女はサイボーグ』の綾瀬はるか、彼女と惹(ひ)かれあう侍・十馬を『築地魚河岸三代目』の大沢たかおが演じる。綾瀬はるかのアクション・ヒロインぶりと、映像クリエイターとして名高い曽利監督のビジュアル世界が見どころなのだそうです。
(*^.^*)エヘへ、観たいなぁ~(笑)

上戸彩が好演した「あずみ」
上戸彩ちゃん、かっこよかったですぅ~~^^b
てか、ねずきちは原作の「あずみ(小山ゆう)」が大好きで、なぜか全巻持っているwwwwww
マンガのほうが、内容が濃くて、読み応えがあるというか、あずみという女性の強さと悲しさ、世の中の不条理みたいなものがすごい鋭く描かれていたのに対し、映画の「あずみ」は、監督がアホなのか、ただのアクション映画。
絶対に許せななかったのは、肝心の殺陣シーン。
マンガのほうでは、非力な子供であり女性であるあずみたちは、基本的に戦いのときに剣による「受け」をしない。つまり相手の剣を、刀でチャリーンと受けない。かわりに抜群の運動神経で相手を倒すのに、映画では、普通の時代劇風に相手の刀を受けていた。なんだかなぁ~~って思った^^;
でも、それ以上に上戸彩ちゃんが素晴らしくて、それなりに楽しめる映画になっていました^^b

ミラ・ジョヴォヴィッチの「バイオハザード」もいいっすね~~♪
この映画のⅢ、ポスターなどでは主演のミラ・ジョヴォヴィッチが胸を出していたので、映画の中で、ねずきちはめっちゃ期待してそのシーンを待っていたのですが、実際の映画の中には、そーいうシーンはありませんでした(*^^*ゞ
強い女性といえば、ねずきちの一番のオススメは、ドリュー・バリモア主演の「エバー・アフター」

1998年の作品なので、もう古い映画なのだけど、誰しも知ってる「シンデレラ」の物語を現代風にアレンジして映画化した作品。
ただかわいいだけのシンデレラではなくて、強くたくましいシンデレラ物語で、この映画、めっちゃ感動しました^^
土日、お暇な方、まだ観てない方いたら、是非オススメかもです^^b
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