ここしばらく、当ブログのコメント欄の承認制を解除して、みなさまにご投稿いただいたコメントが、そのまますぐに反映するようにしていたのですが、するとすかさず、その翌日から、変なアダルトサイトへの誘導コメントがつくようになりました。
また記事的には、原発問題、南京問題、在日朝鮮人問題を扱う記事には、必ず意図的かつあからさまな反対コメントがつきます。
原発問題に関しては、このブログで低レベル放射線はむしろ体に良いという説があることをご紹介しています。
メディアで垂れ流される放射能危険論は、あまりに一方的だからです。
記事の中で必ず書いていることですが、ボク自身は原子力についてはまったくの素人です。
ただ、こうした科学技術に関する問題を、ただ感情的に素人が危ない危険だと騒ぐのは異常な出来事だと思っています。
私たちの生活に電力が欠かせないことは、自明の理です。
しかも日本は資源の乏しい国だというのなら、原発についても冷静に危険を回避する道を探り、上手にこれと付き合う道をきちんと考えるべきなのではないか、そのためには、低レベル放射線の健康増進考課についても、やみくもに無視したり否定したりするのではなく、冷静にそれと向き合う姿勢が必要ではないかと思っています。
そしてそのために、放射線に関する記事を書いています。
そうした記事に対する否定コメントを読ませていただくと、おそらく表題だけを読んで、中味を読んでいない。そしてやみくもにどこぞのコピペで原発反対、放射能危険と主張しているようです。
読んでいるのは、自分のコメントを否定すた他人のコメントだけで、そうしたむしろ冷静な方々に対して、たいへん失礼きわまりない反論コメントをするのも、反原発コメントをくださる方々の特徴のようです。
南京問題も同様です。
ボクは、日本軍による南京虐殺なんて、「ただの一件も発生していない」と申し上げています。
なぜならそれが歴史の真実だからです。
南京大虐殺なるものは、アカに染まった一部のバカな日本人がわざわざChinaまで行って火をつけ、中共がこれを宣伝工作に利用して生まれた、ただのフィクションでしかありません。
けれどそのことを書くと、とっくの昔に証拠をあげて否定されつくしたねつ造をまたぞろ持ち出して、虐殺があったあったと騒ぎ立てるコメントがつく。
そしてこれを、あまりに低レベルだからと消去すると、このブログは言論封殺さと言って中傷する。
いつもの左翼の常套手段です。
が、はっきり申し上げます。迷惑です。
南京虐殺があったとする方々に申し上げます。
第一に、あなたがたがそういうねつ造の嘘をばらまけるだけの懐の深さのある日本に感謝しなさい、と。
第二に、私はあなた方を許す気は毛頭ありません。
あなたがたの言説は、言論ではありません。詐欺です。
そして詐欺を排除するのは、言論封殺とはいいません。
正当かつ正常な行為です。
あたりまえのことです。
在日朝鮮人問題、従軍慰安婦問題も同様です。
ただの詐欺です。
私は、詐欺に加担する者のコメントは許しません。
そんなわけで、皆様には申し訳ないけれど、またコメント欄を投稿承認制にします。
せっかくコメントをいただきながら、私が承認するまで、ブログに反映されないので、みなさまにはその分、ご迷惑をおかけしますが、なにとぞ、以上の趣旨をご了承いただければと存じます。
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