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日頃たいへんお世話になっている神奈川県藤沢市に本部のある「日本の安全保障と歴史教育を考える会」が、来る6月25日(土)に、この度で6回目の開催となる講演会が催されます。
今回の講師は 参議院議員義家弘介先生と、元鎌倉市議伊藤玲子先生です。
ボクもお伺いし、ちょっとだけごあいさつさせていただきます。
★どうぞ皆さまふるってのご来場をお待ちしております。
↓【講演会詳細】↓
◆あいさつ文
お陰様で第6回日本の安全保障と歴史教育を考える会の講演会を下記の要領で開催する運びとなりました。
当初4月の統一地方選後の開催を目指していましたが、3月11日起きた大震災の影響を考慮して延期させて戴きました。
亡くなられた皆様のご冥福を祈り、被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。未だに多数の行方不明者の捜索が続き、福島原発事故の収束の目処も立っていません。
千年に一度とも言われる未曾有の大災害が起きた時、残念ながら国家の運営に不慣れな売国民主党が政権を担うという二重の不幸を日本国民は抱え込む事態となって仕舞いました。
2ヶ月過ぎても政府の災害復旧事業は遅々として進まず、菅直人の人災とも言える二次災害を各被災地で引き起こしています。
左翼人間独特の国家観無き市民感覚では多くの被災者を守り切る事など到底出来ない事が明確に証明されました。
まともな国家観を育むには、時間は掛かると思いますが、正しい教科書で国家の伝統と歴史をシッカリ子供達に教え、道徳教育の充実を図る以外に有りません。自虐史観に満ち溢れた日教組による反日教育の成果品が売国奴・菅直人という無責任男と言えます。
今回の講演会は国家の基礎を作り上げ、日本人の誇りを取り戻す為に一番肝心な教育問題を徹底的に考える勉強会を目指したいと考え、参議院議員の義家弘介先生と女性塾幹事長の伊藤玲子先生に熱い心のお話を頂きたいと企画させて戴きました。
◆講師
義家弘介先生(60分)
伊藤玲子先生(60分)
◆日時 6月25日(土)1時半開場 2時より開演
◆場所 神奈川県藤沢市建設業会館(ハローワーク隣)
◆費用 一般1000円 学生:500円
◆主催 日本の安全保障と歴史教育を考える会
★義家弘介先生プロフィール
昭和46年3月31日生
長野県出身 O型 牡羊座
参議院議員
自民党SC文部科学副大臣
東北福祉大学 特任准教授
北海道芸術高等学校 チーフアカデミックディレクター
元 内閣官房教育再生会議担当室 室長
元 横浜市教育委員会 教育委員
[出馬を思い悩んでいた私に、ある教え子がくれた言葉――]
「先生は、オレたちの夢なんだ。若者たちの声はまだ小さくて社会には届かない。
悲しいことだけど死ななければ報道もされないんだよ。
今、苦しんでいるオレたちにとって、本気で戦い続けてくれている先生は『希望』なんだ。
オレたちの声を届けて欲しい。変えて欲しい。そして、引っ張っていって欲しい。
若者と共にある政治家。そんな人は今までいなかったでしょ?
本当にオレたちがこれからの未来を創れるのだとするなら、先生はそれになって欲しい」
――心は固まった。
イジメ、不登校、未履修、親殺し、子殺し、育児放棄、そして自殺・・・
心を痛める悲しい出来事が次々に私たちに襲いかかる。
嘆きの声は日々、深刻になっているにも関わらず、一方、対策はいっこうに進まない。
今回の参院選は、本当に教育再生ができるのか、それとも若者たちを取り残したままうやむやになってしまうのか、それを占う『未来に直結した選挙』である。
私は教育に救ってもらった存在の全ての今、教育再生に賭けることを決意した。
私は考えるだけの徒にはならない。
嘆くだけの徒にはならない。
諦めの徒にはならない。
傍観の徒にはならない。
夢は逃げていかない、
自分が夢から逃げていくのだ。
私は、立つ。
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★伊藤玲子先生プロフィール
昭和2年1月1日生
元鎌倉市議会議員
美しい日本をつくる会代表
建て直そう日本 女性塾幹事長
山脇高等女学校(現・山脇学園中学校・高等学校)を卒業。国家公務員と結婚後専業主婦として40年余を過ごすが、平成元年、当時住んでいた鎌倉市で、市政への批判から市民グループの推挙を受けて市会議員に立候補。
当選。
4期16年勤めた。
伝統的な価値観や文化的な背景に基づき、ジェンダー教育やゆとり教育など、全国的に見ても「革新」的とされていた鎌倉市の小中学校教育に一貫して異議を唱えつづけた。
同様に日本教職員組合(以下「日教組」)の教育方針を、「反国旗・国歌」「反道徳」「日本国家の否定」「反自衛隊」「過度なジェンダーフリー教育」とする一貫した活動に日本中を奔走しておられます。
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