26日、中国のニュースサイト「金羊網」に、中国人観客の観戦マナーの悪さを指摘する記事が掲載されました。
北京で開催中のテニスのチャイナ・オープン。
北京五輪の試合で「うるさくしないで」と声をあげた中国人選手の鄭潔に続いて、
実力・美貌ともに評判のアンナ・チャクベタゼ(ロシア)が、中国人観客の騒音に耐えきれず、試合中に観客席に向かって怒声をあげた。
以前にも紹介したが、国民のマナーの悪さというより、選手でさえ、ルール意識というものがあるのか、と疑いたくなる。
下にある「飛び蹴り」の動画は、中国のゴールキーパーが、ボールを運んできた日本人選手にたいして、飛び蹴りを放ったもの。どう考えてもレッドカードものなのに、判定は何故かイエローwwww
青服が日本の選手、赤が中国選手、そして、黒服が中国人キーパー。
動画の最後の方に、スローがあります。
マナー意識どころが、共和という意識がまるで育っていないのでは?といいたくなりますが、最近、その中国からの輸入物品の安全性が疑問視されはじめました。
子供をもつ方でしたら、是非、その下の動画もご覧になってみてください。
それにしても、こういう国に、日本はのっとられちゃうのかなぁ・・・・
(゜Д゜)!!コワイヨォ~
<記事引用>---------------------------------
「サーカスではない」、ロシアのテニス選手が中国人観客のマナーに不満あらわ―中国
2008年9月26日、中国のニュースサイト「金羊網」は中国人観客の観戦マナーの悪さを指摘する記事を掲載した。
ことの発端は北京で開催中のテニスのチャイナ・オープン。北京五輪の試合で「うるさくしないで」と声をあげた中国人選手の鄭潔(ジョン・ジエ)に続いて、中国人観客の騒音に耐えきれず、試合中に観客席に向かって怒声をあげた選手がいる。実力・美貌ともに評判のアンナ・チャクベタゼ(ロシア)だ。「私が言いたいのは、ここはサーカスのショーではなく、テニスの試合ということ。マナーとして、観客は携帯電話の電源を切るべきでは?」と試合後も興奮冷めやらぬ様子。
チャクベタゼの言い分はもっともだ。観客席に向かって怒声をあげたのは、第1セット3―5とリードを許し、大事な局面を迎えた時だった。
「携帯電話が5分も鳴っていたのに、切ろうともしなった。しかも、(携帯電話の着信音が)近くの座席から聞こえたので集中できなかった」と不快感をにじませた。
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これがチャイナクオリティ【1】
中国日本省への道

