
尖閣領海で海保の船に体当たりした中国漁船に関する、ある有力筋からの情報です。
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1.侵犯船は、政府の船であり漁船ではない。
2.衝突した中国漁船内に漁具はなかった。
(漁網などの漁具を積んでいなかった)
3.船長以下船員の顔は、日焼けしておらず色白だった。
4.当日の尖閣周辺の天候は、荒天で、漁に不向きであり、石垣地域の漁船は出漁を見合わせていた。
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いつも、文章の長い(すみません><)ねずきちブログですが、今日は、短いです。
マスコミは「中国漁船」と宣伝していますが、「漁具を積まず、漁のできない荒天の日に出てくる漁船って、何なのでしょう?
今年の夏の猛暑です。
その猛暑の中で働く漁船船員なら、普通赤銅色に日焼けしているはずです。
それが「色白だった」って、何?
中国漁船の船員たちは、船長も含めて、全員「色白だった」
「漁船員は色白だった」
「漁船員は色白だった」
「漁船員は色白だった」
どういう「漁船員」なんでしょうねぇ?
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この動画は、石原知事の会見の動画です。
動画の最後の方で、共同通信の記者が「今後の日中関係に関連して東京等は来年中国からパンダをもらい受けることになっているが、それへの影響をどう考えますか?」という質問をしています。
石原知事はこれに対してひとこと。
「パンダもらって尖閣渡すのかね? そんなものは考えなくたってわかることだろ?」
きわめて、もっともなお言葉と思います。
てか、こういう質問をする方が、どだい、どうかしている。


