韓国中央日報が創刊43周年を迎えて実施した世論調査で、
韓国人の57%が、日本を「最も嫌いな国」とした。
同時に、最も見習うべき国を「日本」とする回答は24%
最も嫌いな国、最も見習うべき国は、ともに「日本」だったらしい。
嫌いな国も、見習うべき国も「日本」
(livedoorニュース)
このニュースは、2つのことを考えさせられるように思いますね^^
ひとつは、
大統領までもが先頭きって、あれだけの情報操作をし、
国家をあげて嫌日キャンペーンを張り、
小学校・中学校の義務教育でも、徹底した嫌日教育を行っている
その韓国で、最も嫌いな国「日本」という回答が、それでもまだ6割弱にとどまっていること。
8割超えててもおかしくないんじゃないか??ww
もうひとつは、あれだけ徹底した嫌日情報操作をしていながら、日本を見習うべきとする回答が、24%もあるという事実。
この2つが意味していることは、
ひとつは、韓国内の嫌日思想教育(学校教育・マスメディア)のすさまじさであり、
もうひとつは、ネットの普及と、人々の交流によって、日本という国や文化がよく知られるようになってきたということなのかもしれないですね^^
まぁ、だからなに? と言われても困るのですが・・・(笑)
純粋に韓国内の情報にしか接していない人は、日本という国を、国土は韓国の4分の1くらいしかなく、そこに1億の人がひしめきあっていて、泥棒ばかりしている国・・・・しかも、過去、韓国人をいじめぬいた極悪人国家くらいに思っているらしいですが、
日本に出稼ぎに行った人に聞くと、なんと日本は平和な国で、多くの日本人は韓国人に対し、特別な差別意識を持っていない。そのことに、はじめは=( ・_・;)⇒ アレレ?? これなに??と、めんくらうといいます。
ともあれ、お隣どおし、仲良くできるのが一番なのですが・・・
このブログを訪れて、まだ下の動画をごらんになっていない方は、そんなにう長くないので、是非、ご覧になってみてください。
韓国の独島洗脳教育
竹島問題に関する日本国内の報道は、その後に行われた北京五輪や福田総理の辞任、リーマン問題等で、いつのまにか吹っ飛んでしまったようですが、
韓国国内では、相変わらずこうした反日・嫌日教育がいまも進行していることは、忘れてはならないことだと思いますね。
そして、そういう教育を受けてきた韓国の若い世代が、これからの世界の中で、どういう働きをしていくのか。日本と韓国の本当の友好の日は、果たして来るのか・・・なんだかやるせない気持ちがします。
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