
2010/07/16 21:16 共同通信から、爆弾報道がなされました。
まず、記事をご紹介します。
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【日韓併合百年で「おわび」検討 政府、韓国国民に】
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071601000993.html
政府は16日、「日韓併合100年」を迎える8月に向け、韓国国民に過去の植民地支配へのおわびの意を示す方向で検討に入った。
韓国の意向に配慮することで、歴史問題に一定の区切りを付けたい考えだ。
「首相談話」発表も視野に入れているが、日本国内には閣議決定が必要な首相談話をあらためて出すことへの根強い反発もあり、世論の動向を見極めながら慎重に判断していく。
これに関連し、岡田克也外相は16日午後の記者会見で、村山富市、小泉純一郎両元首相が「植民地支配と侵略」への反省とおわびを談話で表明したことに触れ、
「(日韓併合)100年という区切りの年に、政府としてどう対応するか検討している」と説明した。
外交筋によると、韓国は日本政府に対し、日本による支配からの解放を祝う「光復節」(8月15日)に合わせた首相談話発表への期待感を伝達している。
また、在京の韓国政府筋は、
「同時期に菅直人首相が韓国を訪問すれば、韓日関係が前進するのは間違いない」
と述べた。
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とんでもない話です。
さらにこれにオマケがつきます。
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【韓国市民団体が天皇謝罪訴訟検討 併合百年で】
2010/07/16 21:01 共同通信
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071601000998.html
【ソウル共同】韓国の市民団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」などは16日、ソウルで記者会見し、植民地時代に多くの朝鮮半島出身者が日本に強制動員され犠牲になったとして、天皇陛下の謝罪などを求める訴訟を起こすとの声明を発表した。
今年8月で植民地支配が始まった日韓併合から100年となるのに合わせ、日本の弁護士の協力も得て訴訟準備を進めているという。
声明によると、朝鮮王朝がかつて所蔵し、現在は日本の宮内庁に保管されている書物などの返還や、朝鮮王朝末期の1895年に王妃だった閔妃(死後に明成皇后と呼称)が暗殺された事件の真相究明を求める訴訟も計画している。
一方で仙谷由人官房長官が7日の記者会見で、韓国との「戦後処理」問題に積極的に取り組む意向を示したことを高く評価。声明は、謝罪の特別談話発表や犠牲者の個人補償を行うための法的措置を求め、訴訟を起こす前に問題が「解決」されることへの期待も示した。
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要するに、一部の韓国政治団体に、天皇謝罪論まで持ち出させ、そこまでする代わりに、カネで解決することで、穏便に図ろうともちかける。
全部、裏取引です。
韓国が求めているのは「謝罪」ではなく、「謝罪論」に偏向した日本の政治屋が求めているものも、正義や道徳ではありません。
すべては、カネ、です。
日本の政府が謝罪し、韓国に慰謝料を払う。
慰謝料は「円」建てで、日本国内にある韓国の政府系銀行の口座に送金される。
そしてその一部が、韓国の政府系銀行内の日本の政治屋の個人口座に振替えられる。
海外金融機関で、しかも全部円建てですから、外為法にも触れない。
まさに「打出の小槌」です。
動くお金は、兆の位です。
キックバックは、だいたい2割。千億円規模のカネが懐に入ります。
ですから、日韓両国の特定の政治屋にとっては、慰謝料は多ければ多いほどよく、毎年継続すればなおありがたい、という話になる。
これが、選挙資金や、マスコミへの対策費になる。
彼らには、事実関係など、どうでもいい。
目先のカネと都合が何よりも優先する。
そして彼らに共通しているのは、日本が、日本人が、そしてこの国を守るために「命を賭けて散華された英霊」たちが、いかなる辱めを受けようとも、知ったことか、という身勝手です。
それが、売国運動を推進する、あさましい腐れ政治屋の姿です。
政府には、埋蔵金がたっぷりあるから、高速道路も無料にせよ、子供手当を支給せよ、麻生内閣が辞職し、解散総選挙をするのが最高の景気対策だと言っていた民主党は、実際に政権を取ると、
埋蔵金などなかったし、
事業仕訳しても、六千億程度しか予算が浮かないし、
その一方で、子供手当は半値に値切るし、
高速道路は、実質値上げした。
ウソばかりです。
そのくせ、7月1日には、Chineseに、1兆7000億円もの大金を渡し、ビザ要件を緩和して、Chineseを現状の年間160万人から、10倍の1,600万人受け入れるとした。
そのChineseが、ひとりあたり11万円買い物してくれるから、景気対策になるのだというけれど、よくよく考えれみれば、日本では「元」は通用しません。
連中が買い物するのは、全部「円」です。
その「円」はどっからきているかというと、不思議なことに、1600万人×11万円で、なぜか日本政府がChinaに支給する1兆7000億円になる。
なんのことはない、日本が全部カネを出ている。
そんなことをするくらいなら、ハナから日本人にカネを渡せばいいものを、わざわざChinaを経由させるのは、なぜなのか。
すこし考えれば、誰だってカラクリがみえてきそうなものです。
そんなミエミエの工作を、世間に騒がれたら困るから、いきなり出してきたのが消費税の増税。それも、いきなり2倍です。
ただでさえ、景気が悪いのです。
景気が悪いというのは、どういうことかというと、みんながカネを使わない、使えないということです。
そこへ消費税2倍などとやったら、よけいに消費者の財布のヒモは固くなる。
あたりまえのことです。
日本の政治は、いったいどこを向いて政治をしているのかと考えれば、すくなくとも、日本国民の方を向いていないのは、明白です。
それでもなお、R4に票を入れるアホが、東京だけで170万人もいる。
日本には3種類の日本人がいます。
幕末、欧米列強が黒船でやってきたとき、国家のために身を捨てて立ち上がった志士たち。
ええじゃないかと、享楽にふけり、踊り明かした日本人。
そして、時代がどうあれ、しっかりと農耕や商いを続けていた日本人。
幕末、安政の大獄で投獄されたのは、わずか125名の志士たちでした。
当時の武家の数が、250万人。男子が125万人。
その1万分の1が動いたとき、安政の大獄が起こった。
そして攘夷の志士が、1万の大軍となったとき、時代は動いた。
武家の100分の1です。
いま日本の有権者は、約1億人です。
今回の参院選で、たちあがれ日本が得票した票は135万票です。
その百万人が結束したとき、日本は変わる。日本は動く。
保守は、いまこそ、団結すべきときです。
さて、日韓関係について、その真実を暴く本が、amazonで予約開始となりました。
本の名前は、「日韓併合の真実」です。
著者は、日本保守を代表するジャーナリストの水間政憲氏です。
日韓併合100周年(8月22日)を前にして、戦後の韓国や反日左翼の歴史認識を、一撃で粉砕できる資料本です。
在日韓国人は、「外国人参政権付与」を要求する根拠に、「強制的に連れられて来た」などと嘘をついていますが、それを一撃で粉砕する内容です。
日韓関係の歴史認識を戦う上で、「核弾頭ミサイル」に匹敵する威力のある内容でます。
ボクも買って読みます。
周りの人にもすすめる。
ネットを見ない多くの人に、覚醒していただくための本です。
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