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2010.5.20【口蹄疫問題】江藤拓議員その2
↑この動画は、江藤拓議員の衆議院本会議での質問の際の様子の映像ですが、民主党議員たちのヤジと怒号は、すさまじいものです。
とくに後半では、マイクを持った江藤議員の声すらもかき消すほどすさまじい。
この動画には、江藤議員だけでなく、赤松農相もずっと写っています。
是非、動画をご覧になってください。
赤松農相は、江藤議員の真剣な訴え、地元の声を、まるで「聞こう」としていない。
口蹄疫という国家的大問題に対し、まるっきり真剣な態度や姿勢が見えません。
さらにこの質疑では、口蹄疫問題の総責任者であるはずの鳩山総理は、質疑の直前に姿を消しています。
加えて、ありえないこと、あってはならないことに、これだけ重大な問題に対し、2階のマスコミ席は、ガラガラです。
いつもなら各マスコミのカメラの砲列で一杯なのです。
これは衆議院の本会議なのです。
にも関わらず、メディアのカメラがまるでいない。
事前に「来るな」という圧力でもあったのでしょうか。
民主党議員たちのヤジを、よく聞いてみてください。
宮崎で現に10万頭以上の牛や豚が処分されているという現実にあって、ただ怒鳴り、怒号をあげ、まるでヤクザです。
質問そのものを「ヤメロ~!オラ」なんていう声も聞こえる。
足踏みする者、机や床をドンドン叩く者。
ひとりふたりじゃないんです。
会場にいる民主党議員、みんなでやっている。
これはいったいどういう神経なのでしょうか。
私たち有権者は、こんな連中を議員に選んだのですか?
それって正気ですか?
この動画を撮影し、掲載した「やまと新聞社」には、この動画のアップ以降、ものすごい数の嫌がらせが舞いこんできているそうです。
江藤先生もおっしゃっておられますが、口蹄疫の問題は、「緊急事態だから政党を超えて対応をしなければならない」国家の重大問題です。
にも関わらず、民主党議員のこの「人の話をまったく聞こうとせずにヤジや怒号を飛ばし続ける態度、あるいは、まるで人の話を聞こうとしない赤松農林大臣、衆議院の本会議そのものをすっぽかす口蹄疫問題総責任者の鳩山総理らは、いったいどういう神経をしているのでしょうか。
撮影をし、報道をした「やまと新聞社」は、この報道で、今後の国会議事堂内での撮影許可が降りなくなる可能性もあるとか。(要するに出入り禁止です。)
とにかく、ありとあらゆる機会を通じ、この冒頭の動画の拡散をみなさんにお願いしたいと思います。
目を覆いたくなりますが、これが現実なのです。
URL
http://www.youtube.com/user/YamatoPress#p/u/1/_bgHL44MNjU
http://www.youtube.com/watch?v=mfavIkEI0-4&feature=related
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