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真の保守だけが日本を救う

4月28日(水)午後6時から、新宿駅西口で平沼新党「たちあがれ日本」の街頭演説会が予定されています。
ねずきちも、行きます。
以下は、水間条項からの転載です。
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緊急拡散【この窮地は、インターネットユーザーにしか日本を救えない!】
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/3ba1c8c2f23bc3ba34b5a18d7a51b7a9
●中国『日本解体第二工作書』では、自民党が最終的に解体されるとき、少数政党でバラバラにされていました。
今回の政局では、中国がかなり動いています。今日(25日)の基地反対沖縄県民集会も、共産党と社民党だけでは力不足で、必ずや背後に中国がいます。
また、中国の艦船が10隻で沖縄県民の目の前を示威航行しても、県民から安全保障の議論が、一切起きないことが不思議でした。
その答えが基地反対沖縄県民集会だった。これに中国が関与しているからこそ、示威行動が可能だったと解釈すると、すべてスッキリ見えてきます。
中国は、どのような手を使ってでも民主党政権を維持するため、中国の軍門に堕ちた自民党の総理経験者など、ありとあらゆるパイプを総動員しているのが判ります。
『たちあがれ日本』の政策綱領から3月に「靖国神社」の文言が消えた陰に、中曽根康弘と渡邊恒雄の存在が見え隠れします。
ここから先は、小生と行動を共にしてくれていた方々にしか、理解して貰えないと思っております。
新党『たちあがれ日本』をスクープしたのは読売新聞だったことで、ナベツネが深く関与していることは明らかです。そのナベツネの刎頸の友が中曽根です。中曽根は、靖国神社公式参拝を中止した張本人です。その中曽根の秘書だったのが与謝野馨で、この政局で、重要な役割を果たしているのが園田博之衆議院議員です。
園田議員は、1978年10月23日に発効した「日中平和友好条約」に署名した園田直外務大臣の息子です。そして、今回の「たちあがれ日本」を、今や中国の手に堕ちた、似非保守雑誌『文藝春秋』に共同寄稿していたのも園田博之議員でした。また、今回の動きを強く牽制できない、ハニートラップ谷垣自民党総裁にも中国からの圧力を感じます。
中国共産党政府は、最初に井戸を掘ってくれたものに対して、刑事被告人(田中角栄)でも大事にすることは周知の事実です。
今回、『真の保守だけが日本を救う』の出版に合わせて、新党『改新』が発足する寸前で潰された陰に、国際的謀略が見えてきます。
しかし、平沼赳夫先生がそれに気付けば、ギリギリで巻き返しも可能です。
それには、『真の保守だけが日本を救う』を、読了した感想を平沼赳夫先生(東京事務所FAX:03-3502-5084)かメールで届けることなのです。靖国神社の文言が政策綱領に入っていない「真の保守」などあり得ないとか、中山成彬先生と田母神俊雄氏が参加しない新党など「具のない味噌汁」みたいなものだとか、覚醒されているインターネットユーザーの皆様方の思いを真摯に届けてください。
そして、『たちあがれ日本』の後見人であられる石原東京都知事にも、中山成彬先生と田母神俊雄氏の参加を石原知事(秘書室FAX:03-5388-1204)からも呼びかけてもらって戴ければ、中国の圧力を吹き飛ばして「山」も動きます。
因みに、『たちあがれ日本』は、今月28日午後から選挙事務所開きの記者会見の後、午後6時から新宿駅西口で街頭演説が予定されています。そこに、中山成彬先生と田母神俊雄氏も一緒に「たちあがれ」とのブラカードを持って駆けつけましょう。
宜しくお願いいたします。
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水間さんの文中に出てくる中国『日本解体第二工作書』というのは、中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪した際、偶然、入手した秘密文書です。
全文は國民新聞HPで見ることができます。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html
内容は中国共産党が革命工作員に指示した陰謀で、当時から現在に至る迄、中国の対日謀略は秘密文書の通りに続いているとみられています。
この文書はごく一部のメディアで政治的問題として取り上げられる程度で、学術的に問題とされることはほとんどありません。
その日本解放第二期工作要領に、自民党についての以下の記載があります。
「自民党を解体し、多数の小党に分裂せしめる。」
「(自民党は)多数の小党に分裂する如く工作を進めねばならない」
不思議なことに、まったくぶれることのない一貫した保守政治家である平沼赳夫氏が新党「たちあがれ日本」を旗揚げしたとき、メディアは、一様に「爺さまたちの家出」といった扱いをし、さらに「なにをしようとしているのかさっぱり見えない政党」であると報道し、要するにとるにたらない渦にすぎないといった印象を植え付けようとしました。
これに対し、在日であることが噂される舛添新党の結成については、まるで「時流に乗り遅れるな」とばかりのはしゃぎようです。
そしてどうやら舛添氏の離党の真意は、反民主・護国救国新党と称しながら、その実、外国人参政権に賛成し、移民受け入れに賛成し、自民党を分断し、究極的には小沢氏と同調して、参院選で民主が大敗したときの民主との連立を狙うのが本意であるといわれています。
その一方で「たちあがれ日本」は、いろいろなところから中山成彬氏、田母神氏を「入れるな」という圧力がかかっているとか。
逆にいえば、いま、政界工作を急ピッチで進めている中共にとって、もっとも恐ろしいのは、平沼、中山、田母神三氏ががっちりと手を握り、真の護国救国政党として旗揚げすること。
いわば、陸・海・空の将軍が、一致団結して護国のために立ちあがることです。
逆に、もっとも中共が歓迎するのが、各個撃破。
保守を分断し、護国の志士達を振り回し、部隊を分断して補給も断ち、孤立させて撃破する。
疑心暗鬼を誘い、仲たがいを誘い、分断を促進し、自滅させる。
一方で、反日組織には巨額の資金を与え、ゆるぎない大同団結を実現する。
日本は、まさにいまこの術中にはまりそうな情況に至っています。
どうやら中共による工作は、保守の中にも進んでいて、平沼赳夫氏らと、中山成彬氏、田母神俊雄氏らとの離間工作が、目下進行中なのだそうです。
軍隊でいえば、平沼氏、中山氏、田母神氏は、保守の将軍級の人物です。
青年将校や、われわれ兵が活躍するには、まずは将軍が結束し団結してくれなければなりません。
日本は、中共のものではないのです。
日本を護るために、4月28日は新宿西口へ集合し、三氏の合体を訴えよう!!
≪平沼赳夫氏オフィシャルホームページの御意見箱≫
http://www.hiranuma.org/new/debate.html
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