2022年1月
暖炉のススと日本的日常
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 ススがたまれば煙突掃除をする。 これはしなければならないことです。 掃除をすることで、人々はまた暖をとれるようになります。 山本五 […]
信長の天下統一と庶民の願い
◇◇◇告知◇◇◇ 1月30日に予定していた倭塾は、講演が入ってしまったため開催中止です。 (Facebookのイベントページは削除したのですが、画面が出てしまうようですが、中止です) 次回倭塾は、2月23日になります。 […]
愛と青春の旅だち 松崎慊堂物語
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 日本人は、どのような社会的立場にあっても、あるいはどのような職業に就いていても変わらない「人としての矜持(きょうじ)」を大切にし […]
武人の栄誉 義烈空挺隊
◇◇◇告知◇◇◇ 1月30日に予定していた倭塾は、講演が入ってしまったため開催中止です。 (Facebookのイベントページは削除したのですが、画面が出てしまうようですが、中止です) 次回倭塾は、2月23日になります。 […]
愛とLOVEと「おもふ」こと
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 愛が、競争して奪うことから、対象となるものへの思いやりや、「おもふ」ことに昇華すると、世界は変わります。 このとき、重要な役割を担 […]
谷時中に学ぶ人の上下と師道
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 人の上下というのは、全人格的な上下ではない。 あくまで社会秩序のための役割分担にすぎない、というのが、日本人の思考です。 一寸の虫 […]
お富さんの物語から損得勘定を考える
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 愛すること、人を大切に思うこと、損得を超えた友情など、そうした幾重にも重なる深い価値観を根本に持つのが人というものです。 損か得か […]
漢字渡来以前の日本の文字
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 間違いなく、日本には、漢字渡来以前から文字がありました。 そしてその文字は、世界最古の文字であり、現代でも日本人はその文字をカタカ […]
日々是新(ひびこれあらた)
◇◇◇告知◇◇◇ 本日および1月30日に予定していた倭塾は、講演が入ってしまったため開催中止です。 (Facebookのイベントページは削除したのですが、画面が出てしまうようですが、中止です) 次回倭塾は、2月23日にな […]
