2021年12月
戦(いくさ)泥棒という嘘
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 日本人は真実に目覚め始めています。 この動きは、もはや停められません。 日本人は、次世代に向けて動き出しているのです。 画像出所= […]
教科書にないマレー沖海戦の真実
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 マレー沖海戦の翌日、一機の日本機が、戦闘のあった海域に再度飛来しました。 何をしにきたのでしょうか。 画像出所=https://t […]
真珠湾攻撃と人種差別問題
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 今回は、真珠湾攻撃がもたらした意味について考えてみたいと思います。 本質を考え、本質を見抜く思考こそが、これからの日本を築く土台に […]
鳴門の第九 松江豊寿大佐
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 「松江大佐が、我々俘虜に 創造の喜びと働く意欲を駆り立ててくれた。 このことこそが最大の報酬です」 画像出所=https:// […]
法より慣習が優先する国とは
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 日本の持つ道徳性を堂々と日本国内にとりもどし、むしろ世界中の善良な人々をその日本的な道徳や価値観、そして慣習にまきこんでいく。 そ […]
リーチェンの桜の木・・・肥沼信次博士物語
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 ドイツとポーランドの国境近くに、リーチェン(Rietschen)という市があります。 第二次世界大戦のあとにドイツが東西に分断され […]
忠臣蔵外伝 紅扇に乗せた梅の花 矢頭右衛門七
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 赤穂浪士外伝のなかでも、特に好きなのが、この矢頭右衛門七(やとうえもしち)の物語です。 毎年やっていますので、以前にお読みいただい […]
赤穂浪士外伝 天野屋利兵衛は男でござる
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 「町人なれども天野屋利兵衛、 思い見込んで頼むぞと、 頼まれましたお方様には 義理の二字がございます。 これで白状したので […]
忠臣蔵は二度美味しい
○最新刊『金融経済の裏側』11月24日発売。 ○最新刊『庶民の日本史』11月15日発売。 昔は「江戸の芸能は二度美味しい」と言われたものです。 なぜかというと、文楽や演劇、あるいは講談では、お上の目がありますから、建前上 […]
