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画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)
第8期の講座終了後、ずいぶんと間が空いてしまいましたが、その間つくる会では新しい歴史教科書の執筆活動が続けられていました。
ここへきてようやく一段落してきたことから、ようやく待望の第9期生の募集が始まり、晴れて一週間後の11月1日から講義が始まります。
そこで、今回が申し込みのラストチャンスです。
第9期の開催期間は11月から来年3月まで、月2回の講座です。
この講座は、教室で直接講義をお受けいたくことができるだけでなく、通信講座が可能です。
教室講座だけでは、時間の合わない方、遠隔地の方等にご受講いただくことができないからです。
通信を組み合わせることで、受講者には、いつでもどこでもお好きな時間に何度でも学習していただける仕様になっています。
検定講座と銘打ってますが、試験は必須ではなく、現時点では単なる励みとして置いているものです。
今回の大テーマは「目からウロコの大東亜戦争論」です。
子供たちに戦争をどう教えるか、戦略と戦術から観た日本の戦争史、大日本帝国を滅ぼした人物論、昭和12年の4つの事件と日中開戦、お役所仕事であった大東亜戦争、米国歴史学会の現状と問題点、日本の敗戦革命の危機がいかに回避されたか、歌謡曲を通して考える大東亜戦争等々、大東亜戦争を東京裁判史観とは別な角度からあらためて検証する内容です。
講師は、授業づくりJAPANさいたま代表の齋藤武夫先生をはじめ、日本経済大学教授の海上知明先生、ノンフィクション作家の河添恵子先生、おなじみの藤岡信勝先生、憲政史研究家の倉山満先生、アジア自由民主連帯協議会事務局長の三浦小太郎先生、麗澤大学教授のジェイソン・モーガン先生、評論家の江崎道朗先生です。
尚、今回の講座から、講義を文字起こしした講義録の配布はありません(講師によるレジュメの配布はあります)。
みなさまのご参加をお待ちしています。
ご案内およびお申込みページはこちらから。
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http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/index.html
お読みいただき、ありがとうございました。

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