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KANO~1931海の向こうの甲子園「感想文コンクール」が開催されています。
「KANO(カノ)」は、終戦まで台湾にあった嘉義農林学校(現在の国立嘉義大学)の略称の「嘉農」のことです。
この学校が昭和6年夏の甲子園(第17回全国中等学校優勝野球大会)に出場し、一回戦、二回戦、準々決勝、準決勝とを圧勝して勝ち進み、ついに決勝にまで進出した実話をもとに描かれた映画作品です。
台湾で記録的なヒットとなりました。
実は、この映画について、みなさもご存知の「愛国女性のつどい花時計」が中心となり、アパ日本再興財団の後援を得て、日本国内で「感想文コンクール」が実施されています。
最優秀賞は賞金3万円+勝兵塾の海外研修にご招待、優秀賞2名、佳作20名がそれぞれ、賞金2万円、アパホテル利用権5千円分などのプレゼントがあります。
応募は日本語で400字~1,600字程度感想文で良く、データもホームページからWord形式の原稿データの送信でOKです。
12月1日から募集開始で、2月29日までですので、もうあまり日にちがないのですが、「海外からも受け付けている関係で、応募ボタンが表示されている間は受け付けています」とのことですので、1〜2日は締め切りに遅れても応募可能かもしれません。
映画はDVDのレンタルができますので、明日、明後日の土日に、息子さん、娘さんに観てもらって、応募されてみてはいかがでしょうか。
詳しい情報は↓から。
http://kano1931.kansoubun.com/

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