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20141210田母神応援

昨日、田母神俊雄候補の応援に行ってまいりました。
立派な垂れ幕までご用意いただき、関係者のみなさまには心から感謝しています。
西村眞悟先生も同じですが、実は田母神俊雄先生と西村眞悟先生は、ご自身のもともとの選挙区を変えての出馬です。
選挙区を意図して変えて、西村先生は公明党の北側一雄元国土交通大臣、田母神先生は公明党の太田昭宏現国土交通大臣に体当たりをした出馬をしています。
公明党が圧倒的地盤を持つ選挙区に、意図して撃って出たのです。
特定宗教団体の組織票を持つ公明党に応援してもらわなければ勝てないというのが与党では、政治は変わらないからです。
政治を変えるには、ChinaやKoreaとの癒着を断たなければならない。
だから、敢えて公明党の立つ選挙区に戦いを挑んでいます。
出馬をするにあたり、両候補とも、周囲から「やめてくれ」と何時間も説得されたのだそうです。
けれど、両氏の心は変わりませんでした。
日本を守るために、それは絶対に必要なことであるからです。
お二方の立候補は、まさに国士の心のなせる業であろうと思います。
選挙前のメディアの予測では、お二方に勝算なしと出ていました。
ならば、わたしたちで、そのメディアの予測をひっくりかえしてしまおうではありませんか。
次世代のあなたへ 次世代の党


いわゆる選挙のプロの事前予測は、太田票11万票、田母神票2万票です。
メディアの予測も、そのようになっています。
ところが公明党、共産党、民主党、生活の党などしか候補者が立っていない東京12区では、前回白紙投票が4万票もありました。
この人達は、わざわざ投票所まで足を運んで、白票を投じているのです。
これは投票できる候補者がいないという無言のメッセージです。
東京12区は、有権者数がざっと40万人。投票率60%で、24万票。
このうち、大田票が11万、民主系が6万、共産系が4万票です。合わせて20万票で、4万票が足りない。それが白紙投票です。これは有権者の「怒りの票」ということができます。
もともと自民の八代英太氏が、公明党推薦の沢たまき候補と戦っていた頃の票数が、八代氏6万強、沢氏6万ちょうどの僅差でした。
その後、自民公明選挙協力で太田氏11万票になっています。
つまり、太田氏に投票するしかなかった自民支持者のうちの半分(3万)、白紙投票するしかなかった反公明(4万)、田母神基礎票(2万)がまとまれば、田母神氏9万票、太田氏(11万ー3万=8万票)で、田母神氏の逆転勝利もありえるのです。
そして、もし、西村眞悟先生、田母神先生が「勝った」となると、自民党自身が「いつまでも公明票をアテにしていたら、国民の信頼を損ねるのだ」ということを、明確に世に知らしめることになります。
同時にこの戦いは、日本の左傾化した反日メディアと、真に日本を守ろうとする日本人の戦いなのです。
西村、田母神両氏の両氏の勝利は、メディアの敗北を意味します。
逆に両氏が敗北すれば、メディアはますます情報を操作し、国民を愚弄し続ける、それどころかその成功体験に基づいて、これからもっと酷い国民の愚民化を推し進めることになるでしょう。
私達は勝たなければなりません。
そしてこの戦いは、あと一歩の戦いなのです。
東京12区は、東京都北区と足立区の一部です。
そのあたりにお知り合いのおいでの方、是非、電話一本かけて、選挙を頼んでください。
相手の方は間違いないく「我が意を得たり!」と協力してくださいます。


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