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◎選挙区も比例も次世代!◎
 国際試合に公正なジャッジを!
 Fair judging for All Athletes !! Tokyo Will Make All Athletes Smile.
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次世代の党から、昨日、党の紹介動画が発表されました。
とてもわかりやすくて面白いです。

タブーブタ/次世代の党

次世代の党は、自民党よりも右側に旗を立てた唯一の政党として、多くの人びとの期待を担っています。
しかし、いかんせん8月1日にできたばかりで、知名度はほぼゼロです。
このままでは、14日の選挙で壊滅の危機にあります。
政策と選挙は異なります。
どんなに素晴らしい政策を持っていても選挙に勝てるわけではありません。
逆にろくな政策がなくても、組織票を持って選挙に強い政党や政治家もあります。
それが現実だし、選挙の恐ろしさです。
客観的な分析結果は、決して多くの保守のみなさまが望むものではありません。
解散前の衆議院における次世代の党の議席は19ですが、いまの情勢では、2〜3残れるかどうかです。
選挙まであと9日。
まさに、山が動き、神風が吹かなければ、次世代の党は生き残れません。
どうか心あるみなさまの本気のご支援を、と思います。
私は安倍内閣を応援しています。
けれど、何度も申し上げていますが、総理が何かをしようとすれば常に国会の承認が必要です。
そこ国会が総理よりも左側の政党しかなければ、行政は常に左側に寄り切られてしまいます。
その意味で、最低でも「比例は次世代」のご支援が必要と思っています。
12/4宮崎市 次世代の党 街頭応援演説 アントニオ猪木議員登壇!

【CGS ねずさん】
第4話 紫式部が言いたかったこと


12/4宮崎市 次世代の党 街頭応援演説 日高のばあちゃん あっぱれ!!

12/4宮崎市 次世代の党 街頭応援演説 参議院 中山恭子議員

ひとつ申し上げたいのは、次世代の党は、「スポーツの国際試合に公正を」と訴えてくれています。
昨今の国際試合で、あまりにも理不尽な審判がまかり通っているのは、みなさまご存知のとおりです。
冬季五輪や2020年の東京五輪さえも、お隣の国がわが国に共同開催を呼びかけていますが、いまのままの情勢で推移すれば、、史上最悪の不正五輪にさえなりかねません。
日本人は、世界中から公正な民族と思われているし、日本人は公正であることがあたりまえの常識と思っていますが、それさえも根底から崩れる可能性があります。
いま、これを止めれるのは、次世代の党だけです。
けれど、次世代が壊滅すると、悪夢が現実化します。
次世代の党 西田ゆずるさんとスケートファンの座談会 1

『西田候補書き起こし』
ソチの(浅田真央さんの)フリーは、涙が出る演技でした。
震える演技は他にもありました。
トリノでフィギュアをすごいな、いいなって思ったのが荒川静香さんでした。
(プルシェンコさんの)トスカもゴッドファーザーも。あれも魂が震えました 。(プルシェンコさんの)ニジンスキー。
そういう魂が震える演技とか、きれいだなって思う演技はあるんですけど、涙が出る、もう、ここらへんにちょっとじわってくる演技は、そうはないです。それがソチの浅田選手の演技でした。
最後のステップに入って、拍手でバッバッバッと会場が盛り上がったじゃないですか。
終わり方もいいじゃないですか。儚さが残ってました。
多分私だけじゃないと思うんです。あの演技を見て、これはすごい、もう…こんな偉大なスケーターいないぞって思った人は。多分たくさんの人がそう思ったはずです。日本人だけじゃなくて。
でも、それであの点数ですからね。
ただ、そのときも、私は政治家でしたが、政治家ですけど、だからといってスポーツの世界に政治が介入するっていう発想にちっともならないんですよ。ほんとにおかしいくらい。
多分、多くの日本人そうなんですけども、審判は絶対っていうような、
なんかおかしいなって思っても、我々が言うことじゃないような気がしてたんです。
けども、気がついたんです。
むしろ政治家がきちんと発信してかなきゃいけないことなんだ、政治家が取り組まなきゃいけないって。
スポーツの世界って、アスリートの人たちの純粋さっていうのがあって、一方で政治って、どうしてもそうじゃないような見え方、純粋じゃないのが政治だというような見られ方があって、それが一緒になったらだめなんじゃないかって思う人も多いのかもしれません。
スポーツ界の不正っていうのは、取り組まなきゃいけない問題なんです。
ファンを大切にしないスポーツの業界があるんだったら、それは、だめですよ。
次世代の党 西田ゆずるさんとスケートファンの座談会 2

『文字起こし』
慰安婦問題でグレンデールに行ったのが、私と杉田さんと中丸さんでした。
大体この3人が揃うとですね、今まで誰もやらなかったことでも、とりあえずまず行ってみようと、自分たちで。現地に行って、どういう状況なのかをしっかり肌で感じて、勉強して、人の話を聞いてこようと。
やっぱり行ったことによって、現地で暮らしてる日本人の子供達がいじめを受けてるとか、そういったことを直接お聞きする。今の日系人の方のお話をお聞きする。そして、領事館の方とお話しして領事館の方たちの空気感を感じ取ってくる。それが我が党の国会質問につながっていくんです。
ただ人の話だけを聞いて、「うん、これはネタになるからいいや」っていう無責任はしないつもりです。
国会ですから、伝聞だけでとりあげるわけにはやっぱりいきませんし、きちんと裏付けが取れて、問題意識が明確になったものについては、しっかりタブーなく、取り上げていかなきゃいけないなと思います。
日本の政治って、いつのまにか調整になってるんです。
自分にやりたいことがあり、相手もやりたいことがあり、自分のやりたいことのために、ほんとはやっちゃいけないと思ってても相手のやりたいことを認めてあげて、そして自分がやりたいときには自分のやりたいことを認めてもらって。こういう調整型の政治をずっと、ここ最近続けてきてるんですね。
だから、いろんなことがうやむやな、どこでどう意志決定されてるんだというようなことが多い。
やっぱりさっき言ったように「だめはだめ」っていうところ、そういったところで、うちの党はこだわってやっていきたいんですね。それが、存在意義なんだと思っているので。
ですから、慰安婦の問題がきっかけになって、我が党いろいろバンバンやってきましたから、対外発信ということに関しては、いま安倍総理がものすごく力を入れるようになりましたね。一歩、進みだしている状況です。
もっともっと対外発信を。
お金もかかります。そういったところにも予算をつけなきゃいけない。これは一歩前進です。
対外発信をうまくやっていきますと、対外発信の次は、その発信をうまく形に残していかなきゃならない。ロビー活動ですね。
日本ってロビー活動っていう言葉って、つい最近じゃないですか。ロビー活動ってなんだ、ホテルのロビーかっていうくらいでしたから。
徐々にですけどそのへんは、進みだしてるんじゃないかなと思います。
こういうことが公正です、という定義は、もしかしたら難しいのかもしれません。そういった中で、公正を保つにはどうすればいいか。不公正、不正を許さない。そういったこと。それが、公正を追求していくうえで一番大事なことなんじゃないかなと思います。
先ほどお話ししましたけど、政治家がやらなきゃいけないことの一つが、アスリートを守ることです。アスリートを通じて夢を見いだしている人たちを守ることです。
しっかりと取り上げます。
いろんな問題があります、ジャッジがどうなってるのかっていう細かい問題、そして報道の問題ですね。
その報道を通じて、アスリートがおとしめられてるといいますか、アスリートが…ないがしろにされてるという状態。ごくごく当たり前の、怒りの声だと思います。なぜかというと、さっきおっしゃったようにアスリートを通じて感動して、夢を見るわけじゃないですか。
アスリートの身になって考えるっていうことがまず第一ですし、そのアスリートを通じて感動してらっしゃる方々の気持ちもそうですよね。
最終的にやっぱり、私はそういうのは日本の国のためにも大切なことだと思います。
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ひとつの政党をつぶすのも生かすのも、わたしたち国民の選択です。

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