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■書 名：ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人！
■ISBN-13: 978-4434184727
■著 者：小名木善行、出版社：彩雲出版
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新年早々恐縮ですが、謹賀新年といいながら、フジテレビがポスター絵柄に選んだのは、なんと地獄絵図。
しかも絵の上部には閻魔大王が描かれ、その横には朝鮮帽を冠った両班の姿、裸にされて血の池や火あぶりになっているのは、どうみても日本人です。
つまり、この絵が主張しているメッセージは、あまりにも明白です。
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日本は古来、思想信条は自由の国です。
八百万の神々の国ですから、さまざまな思想や信仰は、それぞれに自由とされてきました。
ただ、そうはいっても、秩序は守られなければなりません。
こうした、どうみても公序良俗に反するような絵柄、しかもあまりにも政治的な偏向のある絵柄をポスターとして採用し、それをでかでかと張り出すような不届きな行為に対しては、厳重な処罰ができるだけの体制を、国として、きっちりと作る必要があろうと思います。
どうみても、このような裸図を街にでかでかと表示するのは、あまりにも教育上好ましくないし、加えて新年を寿ぐ絵柄としても好ましくありません。
しかも、このような絵柄をお正月の絵柄に選ぶというのは、どうみても日本人の感性ではありません。
公平なメディアとして責任ある態度とも思えません。
この絵柄ひとつで、フジテレビの経営陣への処分を国として図るというわけにはいかないかもしれませんが、こうした絵柄を採用したということは、局の経営幹部に甚大な責任があります。
放送免許取消、経営陣全員総退陣等の厳重な処分、最低でも行政としての処罰ができるよう、法改正を含めて国家として再考すべきときにきていると思います。
とりわけフジテレビについては、すでに株主の３０%近くが半島系外国人という噂があります。
そしてその株主たちの背後には、韓国政府がいるともいわれています。
外患誘致罪の疑いで、強制捜査を行えば、実体は白日のもとに晒されることでしょう。
外患誘致罪の罰は、「死刑」のみです。
それだけ重いことが、現実に行われているということです。
膿を出すには痛みが伴いますが、それをすべきときがきているように思います。
公序良俗を守るのは、私たちの国家および国民の使命です。
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