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■書 名:ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!
■ISBN-13: 978-4434184727
■著 者:小名木善行、出版社:彩雲出版
■ねず本、ネットで立ち読みができるようになりました。スマホでも読めます。
http://homepage2.nifty.com/sai/e_book/t_n56_nezu_01/
■ラジオでのねず本のお話です。下のURLで聞くことができます。私も出演しています。
http://www.sinkan.jp/radio/radio_1674.html

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「偕行」の12月号の書評欄で、ねず本をご紹介していただきました。
たいへんありがたいことです。
偕行社は、旧陸軍士官倶楽部であり、その機関誌にねず本をご紹介いただいたこと、たいへん光栄に思います。
紹介してくださったのは、陸軍士官学校の最後の第61期の戸塚先生です。
戸塚先生は、日頃、とてもおやさしい柔らかな雰囲気をお持ちの方です。
けれど、上にある文をお読みいただいたらわかりますが、短文の中にもピシリと引き締まるものがあります。
それはお人柄そのものでもあります。
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昔、大山倍達が、「ほんとうに恐ろしい奴というのは、強がったり虚勢をはったりしていない。そういう奴はたいしたことはない。本当に怖いのは、静かな中に満々の“意志”を秘めている者だ」というようなことを何かに書いていたことを思い出します。
そういう意味では、おやさしい先生は、とても恐ろしい先生でもあります。
かつて陸軍士官だった人たちは、戦後、まるで能無しのごとく酷評され続けてきました。
けれど誰か一人でも、旧陸軍士官だった方に接していただくと、その気高さ、勁さに打たれます。
芯に本物の強さを持つということが、どれだけ凄味のあることなのか。
かつて大日本帝国が総力を挙げて鍛え上げた軍人が、かつての陸軍士官学校の卒業生たちです。
人は、鍛え上げたら、これほどまでに強くなるものかと、驚きを新たにします。
その証拠を、実際に感じ取ることができます。
日本を変える、日本を取り戻す。
その戦いは、一面においては、怒りが原動力となることもあります。
サッカーのワールドカップや、その他のスポーツの試合などにおける中韓選手やそのサポーターの不埒な行動、あるいは韓国大統領の怪しげな発言、慰安婦という作り話、竹島や尖閣、日本のメディアの偏向や、しばき隊などの乱行、あるいは昨今の特定秘密保護法案をめぐる売国者たちの偏った報道など、腹に据えかねることは多々あります。
けれど、日本を取り戻す、それ自体は、怒りに基づくものであってはならないと、私は思います。
怒りによる改革、革命は、その先にあるものは、必ず争いと対立と闘争だからです。
わたしたちは、誰ひとり、争いや対立など望んでいません。
そういうものとはまったく別な、和と結(ゆ)いの御国の再興を望んでいます。
国政にしても同じです。
相変わらずメディアや民主党などの左巻き在日野党、あるいは最近みんなを離党した江◯氏のグループなど、政治は対立と闘争だと思い込んでいるようですが、ほとんどの国民、とりわけもとからの日本人は、誰も対立や闘争など望んでなどいません。
望んでいるのは、和と共同によって、政治家の諸先生方が知恵を出し合い、力を尽くして日本を良くすること、日本を取り戻すこと、そして日本人であるわたしたちの生命と安全と生活が守られ、未来の子供たちに不安のない国家を築いてくださることを望んでいます。
それがわからないなら、ただのバカです。そのようなバカに政治をやる資格はありません。
もちろん、いくら和と共同を望むといっても、不逞在日や、シナ、韓国などを許すつもりはありません。
なぜなら彼らは、その和と共同を破壊する者たちだからです。
悪は徹底的に叩く、滅ぼす。その気概と行動は、なくてはならない。
ただ、その叩き、滅ぼすというその行動の原点にあるのは、常に、怒りや恨みではなく、和と結(ゆ)いでなければならないと、思います。
日本を取り戻すという言葉には、もちろん経済力を取り戻す、教育を取り戻す、軍事力を取り戻すということがありますし、中には電力を取り戻すという課題もあろうかと思います。
けれど、それら政治課題を、全部解決したら、日本を取り戻したことになるのかといえば、そうではありません。
日本を取り戻すというのは、究極的には、日本人としての価値観を取り戻すことです。
そうであるならば、やはりわたしたちはその根本に、日本人としての価値観を明確に認識するべきであると思うのです。
その日本人としての価値観が、どのようなカタチをしているのか。
その答えのひとつが、ねず本にあります。
それを感覚的に、心でわかるように、やさしく、わかりやすく説いたのが、ねず本です。
これを読めば、誰もが「日本ていいね」と感じていただくことができます。
その思いに火がつけば、日本は変る。
かつて、沖縄で激しい戦いがくりひろげられました。
戦後の日本は、そこで日本がとっても酷いことをしたと戦後68年かけてプロパガンタを貼りました。
みんな、どっか変だなぁとは思いつつも、偉い先生がそういうと新聞に書いてあるから、そうだったのかもしれないと、無責任であるけれど、たいして深くも考えずに、そう思ってきました。
68年です。その間、売国や侮日のために、どれだけの量の本が出、テレビやラジオの番組がつくられてきたことか。
そこでまき散らされた文字の数だけでも、まさに気の遠くなるような文字数です。
ありとあらゆる方法で、こうして日本は貶められ続けてきました。
けれど、嘘は、やっぱり嘘でしかないのです。
嘘を百回言ったらホントになる、などと言いますが、それはただ単に「ほんとうかも」って理屈で思わせる程度のことにしかなりません。
嘘は百回と言わず、百万遍唱えても、嘘でしかないのです。
真実には、そんな欺瞞を、たったひとことでひっくり返してしまう凄味があります。
そして強烈に騙されていた人ほど、真実に目覚めたときには、完全な闘士になります。
沖縄の大激戦を生きのびた人が、涙を流しながら言います。
「特攻隊が来て村の上を回って米軍に突っこむんですよ。どこの子かわからないが胸がつぶれる思いでしたよ。あの子たちは、わたしたちために来て死んでいっただんだなとわかるから。」
これが普通の日本人の感覚です。
自分たちを守るために、飛んできて、敵に突っ込んで行ってくれた。
その姿を見て、涙を流して、心の中で「ありがとう」と手を合わせる。
それがふつうの日本人の感覚です。
当時、米軍が用いていた艦砲射撃というのは、単に着弾したときに、ただ爆発するだけのものではありません。砲弾の中に細かな刃物状の金属片が入っていて、爆発とともに、これが飛び散るものでした。
刃物がものすごい勢いで四散するのです。
そういう砲弾が、雨あられの如く降り注ぎました。
物陰にかくれても、容赦なく破片は人の体を切り裂く。

「トンボ」と呼ばれた米軍機があります。
それが上空を3回まわると攻撃されます。
だから必死で走って逃げた。
民間人だって容赦なく攻撃されました。
家の中に隠れていても「日本軍と連絡をとっている」といって引きずり出され、家も焼かれました。
国頭村では、避難していた船で、白旗を振って助けてくれといっているのに、艦砲が撃ちこまれ、生き残った人がそれでも「助けて」といっていたのに、今度は機銃掃射で皆殺しにされたという目撃談もあります。
そういう砲撃が、ぴたりと止むときがあります。
翼に赤い日の丸を描いた日本の飛行機が飛んで来たときです。
特攻機です。
それがやって来ると、島への艦砲射撃が、束の間、中止になります。
米軍側は、全砲門を使って特攻機の撃ち落としにかかるからです。
たった5~6機の飛行機が、海上を埋め尽くした米艦隊に向かって突っ込みます。
それはまるで大勢でよってたかって嬲り殺しにするような光景だったそうです。
それでも特攻機は、向かっていくんです。
弾があたる。
機が火を吹く。
それでも誰ひとり、飛行機からパラシュートで脱出しようとする者はいない。
火を噴いた機体をなんとか操舵して、敵艦めがけて突っ込むんです。
機が艦に近づくと、猛烈な対空砲火の弾が機体を撃抜きます。
おそらく、中にいるパイロットは、すでに重傷を負っているに違いない。
機体の翼が片方落ちる。
それでも彼らは、敵艦めがけて突撃する。
その機が、海に墜ちる。
自分たちを守るために飛んできてくれた飛行機が、そうやって海に激突する。
中に乗っているのは、わたしたちの子や孫の世代の若者です。
その若者が、わたしたちを助けようと、そうやって目の前で命を落す。
悲しくて、くやしくて、つらくて、もうどうしようもない気持ちで、だから涙を流して、感謝して、両手をあわせる。
それだけしかできない。そのもどかしさ。悔しさ。
その思いが、「胸がつぶれる思いだった」という言葉です。
話が脱線してしまいました。
今回のねず本は、戦争をテーマにしているわけではありません。
旧石器時代から近代まで、わたしたちの祖先が、どのようにして日本の歴史を紡いで来たのか、その根底にあったものは何なのかを、幅広い時代の中からご紹介しています。
ひとりでも多くの方に手に取っていただくために、表紙の装丁は、一般の保守系や歴史、政治系の本にはあまりない、装丁(デザイン)になっています。
赤い帯には、ありがたいことに元文部科学大臣の中山成彬先生からのお言葉もいただきました。
この帯を外すと、背表紙から、神社の鳥居が出てきます。
はじめ、これは桜の絵柄だったのですが、鳥居の方が神々しさがあると、最終案で鳥居になりました。
ひとりでも多くの方にお読みいただくために、文章は平易にしています。
読みやすいよう、すべての見開きページに、ひとつも見開きの全部が文字だけで埋まっていることがないように編集し、小見出しごとに問題提起をし、解説をし、1〜2行程度の小まとめがあり、そこで1行空けることとで、「ああ、なるほど」と納得できるスペースを挿入しています。
ひとりでも多くの方に日本の素晴らしさを感じていただくために、あえて、近代史や戦争にこだわらず、時代を幅広くとっています。
是非、お友達の方や、学校、図書館、お医者さんの待ち合いなどにお薦めいただければと思います。
本は、古い業界で、全国の書店さんに配本になるまでには、ものすごく時間がかかるものなのだそうです。
ですから、まだ本が置かれていない書店さんもたくさんあります。
本は取次さんから書店さんに配本されますが、その取次さんでは、書店さんからの注文分だけで手一杯状態で、書店さんの店頭に置くための配本まで、現状ではまったく手が回っていない状態なのだそうです。
ですので、ねず本の入手には、下記の要領を書店さんに告げて、書店さんの店頭でご注文いただくのが、いちばんの近道です。
また、そうしていただくことで、書店さんも余分に本を置いてくださるようになります。
実際に置いてくださっている書店さんでは、ねず本は、週間ランキングで総合2〜4位になっています。
もし書店さんの店頭でねず本をみかけたら、是非、お友達に「どこそこで売っているよ」とお声掛けください。
ねず本が、100万人に読まれたら、日本は必ず変わる。
私は本気でそのように思っています。
みなさまいつもありがとうございます。
心から感謝です。
記
■書 名:ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!
■著 者:小名木善行
■出 版 社:彩雲出版
■ISBN-13 : 978-4434184727
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