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http://homepage2.nifty.com/sai/e_book/t_n56_nezu_01/
■ラジオでのねず本のお話です。下のURLで聞くことができます。私も出演しています。
http://www.sinkan.jp/radio/radio_1674.html

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応援クリックありがとうございます。

先日に引き続き、新刊ラジオ第二部に出演させていただきました。
http://ameblo.jp/sinkanradio2
(前回(11月12日)の放送は、コチラから無料でお聴きいただくことができます。)
前回の放送は、11月12日にアップになったものですが、過去最高に近いアクセスで、たいへんなご好評だったのだそうで、続けて「新刊ラジオ第二部」にもにも出演させていただくことになった次第です。
「新刊ラジオ」は、今話題の新刊書籍の情報を届ける書籍紹介サイトです。
インターネット・ラジオ(これをポットキャストというのだそうです)で書籍のダイジェストを伝える番組やニュース記事等、書籍の情報が盛りだくさんな新しいタイプの放送局です。
番組は通勤電車の中などで多くの方に聴かれているのだそうです。
本のお好きな方、これからどの本を読もうかお迷いの方など、この番組はおススメです。
この新刊ラジオの「第二部」というのは、新刊ラジオでブックナビゲーターしておいでの矢島雅弘さんが、新刊ラジオでは語れないような話や、本当に紹介したい書籍を取上げて、本音のトークを飛び交わせるという企画なのだそうです。
新刊ラジオの会員登録されている方(登録初月は無料です)のみ、全編を聴くことができるものなのだそうですが、はじめの5分程のショートカット音源が、次のURLでお聴きいただくことができます。
http://p.tl/OzyC
続きが聞きたい方は↓コチラ↓からお聴きいただけます。
http://www.febe.jp/podcast/sinkanradio2
この第二部の放送では、ねず本の第二巻の内容に関するお話も、少しさせていただきました。(ちなみに第二巻刊行決定です。)
ブックナビゲーターの矢島さんは、さすがはアナウンサーだけあて、良いお声の方です。
お人柄も明るく、軽快感があってとっても感じの良い方で、しかも勉強家で真面目です。
いまどきの大手メディアのアナウンサーのような反日色に染まっていず、日本人的な謙虚さと飄逸(ひょういつ)さと、やさしさがああります。
さすがはプロだと感心したのですが、話の聞き出し方がとってもお上手で、気がついたら、結構、いろいろなことを話させられてしまいました。
最初の番組収録の前に、矢島さんは、ねず本を先に全部読まれていて、お聞きしましたら「気がついたら夢中になって読んでいた」そうです。
とりわけ気に入っていただいたお話が、本にある「インパールの戦い」だったのだそうで、本当はもっとインパールについて対談したかったのだそうです。
ところが、他の番組スタッフの方に聞いたら、そもそも「インパールって何?」ってことになって、リスナーの方にも、もしかしたらわからない方がいるかもしれないということから、そうなるとインパールの戦いについてを、解説しなければならなくなる。
それでは時間が足りないということで、番組では違う話題にしようとなりました。
そこで、では、眼からウロコのお話の「秀吉の朝鮮出兵」ではどうかとなったらしいのですが、これまた前後の事情のお話が長くなって、番組枠の10分間にどうにもおさまらない。
そんなことから、縄文の話題を最初の番組では、行うことになりました。
このお話が、たいへんに視聴者の方に好評だったことから、第二部でも出演ということになったのですが、こちらでは、先の放送を受けて縄文からはじまり、日本人の原点にある心とは何かというお話になりました。
スタッフのみなさまも、収録中に話を聞いて、なにか感じるところがあったようです。
帰りには、とても良い雰囲気でお別れさせていただきました。
よろしかったら、この第二部も、是非、お聴きになってみてください。
★音声への直リンク
(5分程のショートカット音源)
http://p.tl/OzyC
★続きが聞きたい方はこちらへ
http://www.febe.jp/podcast/sinkanradio2
★新刊ラジオ
http://www.sinkan.jp/radio/index.html?headers
★新刊ラジオ第二部
http://ameblo.jp/sinkanradio2
おかげさまで、ねず本は、今週大手書店さんの週間ランキングで4位になりました。
人気作家のみなさんの小説や、経済、ビジネス、レシピ、写真集など、さまざまな分野を包括した総合ランキングで、このような歴史本がベストテンにランクインするのは、たいへんめずらしいことなのだそうです。
応援する会さんがブログで書いてくださったのですが、
「新人作家の本が発売直後に売れる本は、〜賞、とかとった本だけです。あとは、三年くらいかけてジワジワ売り上げ伸ばしていくものです。しかも、そんな人はそれこそ宝クジにあたる位の難しさ」、なのだそうです。
ほんとうに、みなさまの応援のおかげです。
心からお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
ねず本、まだお読みでない方は、是非、書店さんでご注文下さい。
何日かかかりますが、からならずご入手いただけます。
とても読みやすい本す。
お友達に自信をもってお勧めいただくことができますし、また、ご出身の学校や、かかりつけのお医者さんの待ち合い等に推薦いただくことも良いかと思います。
また、図書館などは、リクエストすると、予算の範囲で置いてくださったりするようです。
ひとりでも多くの方に、この本が読まれ、「やっぱり日本人て素敵だな」、あるいは「日本人に生まれて本当によかった」と、日本人としての価値観に目覚めていただくことができれば、著者として、これ以上の喜びはありません。
一方、本は、出版社から取次会社を経由して書店さんに配本されるのですが、取次会社さんでは納品するそばから、予約注文分で右から左に流れているのだそうで、このため一般の書店さんにまでは、本がなかなか行き渡らない状況が続いているそうです。
ですので現状では、書店さんの店頭で、もし見かけることができたなら、それはかなりラッキーなことです。
もしかすると直後に宝くじを買ったら3億円当たるかもしれません(冗談です)。
肩が凝らずに気楽に読めて、それでいて読み終えたときには、愛国者一名誕生です。
どんどん多くの方に広げていただければと思います。
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