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国旗の重み 沖縄の東京オリンピック全編

今日は、動画をひとつご紹介します。
是非、ご覧になっていただきたいと思います。
動画そのものの出来がたいへん素晴らしいこともさりながら、動画に描かれた沖縄の真実を、是非、みなさまにも再確認していただきたいと思うのです。
動画のタイトルは、「国旗の重み 沖縄の東京オリンピック全編」です。


昭和39年に東京オリンピックが開かれたとき、沖縄は米国領となっていました。
日の丸を掲げるのみならず、米国国旗以外のすべての国の国旗を掲げることさえも禁じられていました。
そんな中で沖縄の人々が、どれだけ強く日の丸を愛し、日本への復帰を願っていたか。
この動画には、その事実が描かれています。
その沖縄が、日本復帰を果たし、そしていま、反日勢力が沖縄を牛耳っていますが、沖縄県民の本当の気持ちはどうなのでしょう。
沖縄で反日運動をしている人たちのほとんどは、本土から沖縄に渡った人たちです。
仕事もしないで、反日運動だけをしている。
人間、生きていれば飯も食うし、衣類も必要だし、寝るところも必要です。
プラカードや横断幕を作るのだって、タダではできないし、ましてお揃いの服を着たりなど、個人が自分の意思だけで集った活動では、できません。
まして、沖縄への渡航費だけだってばかになりません。
そんな沖縄の反日活動家の方に、「費用はどうしているの?」と聞いた方がいます。
答えは、
「中国の同志たちからのカンパによります!」というものだったそうです。
言論思想の自由のない支那で、そのようなカンパや、他国への送金が組織的にできるのでしょうか。
沖縄県民は日本人です。
日本人は、誰も争いや対立や戦争など望んでいません。
誰もが仲良く、おおきな輪になりたい。
そんな気持ちしかない。
それが普通の庶民感情ですし、普通の日本人のあたりまえすぎるくらいあたりまえの気持ちです。
沖縄へは、復帰後、本土から様々な経済援助が行われました。
沖縄開発庁までできました。
その援助金をもらうために、一部の人たちが沖縄利権とよばれる窓口を作りました。
そして、政府からあらゆるカタチで補助金を引っ張り出そうとしました。
そのおカネは、本来、沖縄県民の生活向上のためにのみ、使われるはずのお金でした。
けれど実際には、沖縄のごく一部の利権者たちが独占しました。
そしてその利権者たちは、もっと政府からお金を引き出すために、左翼勢力と結びつきました。
さらにその左翼は、中共の工作員たちにも買収されていきました。
ただの欲得。
ごく一部の利権者たちだけのための政治。
ごく一部の利権者たちだけのための反日運動。
日本は、なぜ古くて長い歴史を持つことができたのでしょう。
日本にはなぜ、高い文化があるのでしょう。
日本はなぜ、戦後の焼け野原から、見事な復活を果たす事ができたのでしょう。
その理由は、日本が一部の支配者層によって、民から収奪をする国家ではなかったからです。
日本には天皇がおわし、民衆はその天皇の民とされました。
施政者は、天皇から施政権をお預かりし、天皇の民のための政治を行う。
これが古来変わらぬ日本のカタチです。
かつて沖縄の人たちが望んだ本土復帰への思いも、実は、その根っこをたどせば、天皇の民となること。
それによって、一部の利権者による奴隷的支配や隷属から脱皮し、ひとりひとりがのびのびと、みんなのために生きる事ができる日本への復帰でした。
その思いが、どれほど強いものだったのかが、この動画を見るとわかります。
是非、ひとりでも多くの方、特に沖縄のみなさんや、沖縄ご出身のみなさんにご覧いただきたい動画です。

国旗の重み 沖縄の東京オリンピック全編

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