
不思議なことに、南北朝鮮と同盟を結んだ国は、ことごとく敗れさっています。
これは2010年にこのブログについたコメントからご紹介させていただいたものですが、たいへんおもしろいものなので、再掲してみたいと思います。
一部原文を修正しています。
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南北朝鮮と同盟を組んだ国は、ことごとく敗れ去っています。
【白村江の戦い】
唐・新羅(勝者) VS 日本・百済(敗者)
【タラス河畔の戦い】※注1
アッバース朝(勝者) VS 唐・高句麗(敗者)
【文永の役、弘安の役】
日本(勝者) VS 元・高麗(敗者)
【応永の外寇】
対馬・九州探題 (勝者)VS 李朝(敗者)
【サルフの戦い】
後金(清) (勝者)VS 明・李朝(敗者)
【シャンギャンハダの戦い】
後金(清)(勝者) VS 明・李朝(敗者)
【アブダリ・フチャの戦い】
後金(清)(勝者) VS 明・李朝(敗者)
【丁卯胡乱】
後金(清) (勝者)VS 李氏朝鮮(敗者)
【丙子胡乱】
後金(清)(勝者) VS 李氏朝鮮(敗者)
【日清戦争】
大日本帝国(勝者) VS 清・東学(敗者)
【大東亜戦争】
米英など(勝者) VS 日+台+朝鮮(敗者)
【朝鮮戦争】※注2
北朝鮮・中国(勝者) VS 米・韓等(敗者)
【ベトナム戦争】
越・中・露(勝者) VS 米・韓など(敗者)
※注1 当時、高句麗はすでに滅亡していますが、唐軍を指揮したのは高句麗出身である高仙芝である。
※注2 勝敗はついていないが、韓国は開城を北朝鮮に奪われてしまったため、事実上敗北と言えるでしょう。李承晩も停戦協定に不服として、協定に不参加。
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なぜ、不逞朝鮮族と組むと、戦いに負けるのでしょうか。
その答えは、責任感にあります。
かつて公布さてれいた戦陣訓には、「責任を重んずる者、是真に戦場に於ける最大の勇者なり」と書かれています。
昔なら弓矢、ひとむかし前なら実弾、昨今ならミサイルが飛び交う戦場においては、個人の勇怯の差などは問題になりません。
責任を重んずる者こそが、戦場ではもっとも勇気ある者となると、かつての戦陣訓には書かれています。
その責任感とは、道徳観から生まれます。
従って、道徳的価値観を持たない者は、戦場においてろくな働きができないのみならず、敵弾が飛んでくれば「アイゴー (아이고) 」と言って銃を捨てて逃げ出すし、武器を持たない民間人相手のときには、いたずらに酷薄になって村人を殺し、女性を強姦して子種を植えることにばかり精を出す。
ベトナム戦争といえば、ソンミ村の虐殺事件がたいへん大きな事件となり、なにやら米兵がそうした虐殺やら強姦やらをまるでしまくったように宣伝されましたが、戦争が終わってみれば、なぜか白人や黒人との混血児というのは、ほとんどいません。
まれにいても、それは米兵と正式に結婚して子をもうけたご夫婦の子供で、いわゆる混血孤児のような者は、まれにしか存在していません。
つまり実際には、ベトナム戦争当時の米兵は、戦争犯罪に相当するような振る舞いには、かなり気を遣っていて、米兵による村人への虐殺や強姦などは、実際にはほとんどなかったということです。
ところがライダハンと呼ばれる韓国兵の強姦によって生まれた子供たちは、韓国がたった5万の兵をベトナムに送り込んでいただけにすぎないのに、5万人を超える韓国系混血児がいて、これはベトナムの社会問題にまでなっています。
5万の兵で、5万の混血児です。
もしおなじことを米兵がやったのなら、米軍は55万の兵をベトナムに送っていますから、同数の55万人の米国系混血児がいなければなりません。
ベトナムには、米軍、韓国軍の他に、オーストラリア軍(5万)、タイ軍(2万)、フィリピン軍(6千)、ニュージーランド軍(2千)が参加していますが、派兵した兵と同数の混血児をベトナムに残したのは韓国軍だけです。
強姦後殺害された女性も多くいたであろうし、また強姦されたからといって必ずしも妊娠するわけではありませんから、実際に5万の韓国兵が強姦した女性の数は、いったいどれほどのものになっていたのか、考えるだにおそろしいことです。
米国では、ベトナム戦争について、米兵の蛮行などがかつてさかんに宣伝されていましたが、実は、その蛮行のほとんどが、実は韓国兵によって行われていたのだ、という事実を、もっと広く知らしめるべきであろうと思います。
戦争は悲劇ですが、なかでも5万の兵で5万の私生児をつくり、戦後もその賠償について一切口をぬぐって知らぬ顔を決め込んでいるような国は、世界の中で他にありません。
かつてのソ連兵もひどかったけれど、韓国兵の酷さは、それ以上です。
日本も、かつて朝鮮半島を併合していた関係から、大東亜戦争の末期には朝鮮兵を採用しました。
日本精神を学び、たいへん立派な軍人となられた方もたくさんいたのは事実です。
けれど、10万の勇敢で高潔な軍勢であっても、そのなかにほんの数名の不逞のヤカラがいたら、その軍は、野蛮で卑劣な軍というレッテルを貼られるのが、世界の現実です。
そして大東亜戦争の際の日本も、ベトナム戦争の米軍も、またその同盟軍も、たいへん残念なことですが、一部の不逞な韓国兵によって、悪の軍隊とされてしまっているという現実を、やはり直視すべきではないかと思います。
そしてこのような不逞なヤカラのいる国の兵と同盟を結べば、必ずその軍は世間を敵に回すことになり、たとえ部分的な戦闘に勝利することができたとしても、戦争には絶対に勝てない。
なぜなら戦争は、国家の威信をかけた政治上の最終決着手段だからです。
最終決着というのは、究極的には共生関係です。
信頼されない国と共生しようという国は、世界中どこにもありません。
軍事ばかりではありません。
工業製品や、ビルや橋梁建築などでも同じです。
アップルは、ipheonで大成功をおさめましたが、韓国製部品が火を噴きました。
日本最大の携帯電話の巨人docomoは、サムスンと組んで大幅にシェアを落し、たった10年で、シェアを57.6%から46.1%へと、11.5ポイントも落しています。
どこぞの国は、大統領が「千年経っても恨みは忘れない」などと言っていますが、元寇の際に、日本を侵略し、そのとき壱岐対馬の住民を皆殺しにして食べてしまったのは、どこの国の住民か。
それさえも赦し、国家予算の3倍ものお金をつぎ込んで、近代化の促進をしてあげたのはどこの国か。
戦後も、李承晩大統領の統治と朝鮮戦争によって、貧困のどん底暮らしにあった韓国に、巨額の財政支援をして産業発展の基盤つくりに貢献してあげたのは、どこの国か。
半島人と組むとなぜ戦いに負けるのか。
理由は責任感の欠如にあると述べました。
日本には、1億2700万人の日本人がいますが、海外でたったひとりでも、おかしな犯罪を犯せば、「日本人は」と世界中から民族ごと非難されます。
国民ひとり一人が、そういう責任感を自覚できかどうか、あたりまえのことですが、そういうことが世界中どこの国でも求められています。
だからこそ道徳教育が必要だし、そのことは日本だけでなく、世界中どの国においても、道徳が大切に扱われてきた理由です。
その道徳教育を、戦後の日本は否定しました。
日本人が劣化するのは、あたりまえのことです。
だからこそ日本を取り戻す。
そのために必要なことを、私たちは行う。
それが、戦後の平和な時代を生きさせてもらった私たちの世代の責任だと思うのです。
したがって、無責任を助長するような、たとえば通名なども、絶対に容認すべきことではありません。
民団のような組織があるのなら、在日の犯罪については、団体に連帯責任と損害の賠償を行わせる法律もつくるべきかもしれない。
戦前まであった隣組の復活も必要かもしれない。
死刑や国外追放、公職追放も、強力に押し進める必要があろうとも思います。
国会の議長選挙で不正投票を行った者など、議員の資格なしです。
要するに、責任ある国を目指すためには、無責任な行為を排除する、厳しい秩序の構築も、必要になってきているといえると思います。
■参考:韓の法則(2ちゃんねるより)
【絶対法則】
1 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
2 1において韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
3 1において、韓国から嫌われると法則を回避できる。
この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
4 1において韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
5 1おいて一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
6 3・4において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。
【諸法則】
(1) 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、韓国製又は半島製にされる。
(2) 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国から嫌われていると、必ず回避出来る。
(3) 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。
(日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。)
(4) 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、本当の日本人で無い可能性が高い。
(5) 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。
(6) 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり悲惨な末路を歩む。
(7) 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する
(8) 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある
(9) たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動しない
(10) たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動する

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