昨日、コメントにもいただいたのですが、さっそくマスコミの安倍さん潰しがはじまりました。
これからますます、こうした動きは加速することでしょう。
カネを積まれれば何でも書くという売文屋に、カネをもらえるならいかなるデタラメをも記事にしてセンセーショナルを起こそうとするマスコミ。
ChinaやKoreaのスパイ工作には、もっとも簡単にひっかかりやすいこれらマスコミは、もはや日本の癌でしかないと思います。
記事は、今週号の週刊ポストの記事です。
ネットでも見れます。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121015-00000005-pseven-soci
内容は実にくだらないものです。
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やまと新聞の動画コラム「ねずさんの動画マガジン」
http://www.yamatopress.com/column/pg40.html
歴史通11月号P60より「日韓併合から李承晩ラインに至るまで」
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貸金業法違反の罪で現在公判中の韓国籍の男性、孫壹柱（日本名：永本壹柱）なる高利貸しが、「安倍さんや、米共和党の大物政治家・マイク・ハッカビー氏と、それぞれ並んで撮った写真を持っている」というだけで、あたかも安倍さんに「黒い疑惑」があるかのような印象操作を与えようというものです。
記事によるとこの人物は、自身の住む豪邸の応接間に、安倍さんとハッカビー氏と自分の三人が写った写真を飾っているのだそうです。
さらにこの写真を飾っていた孫壹柱（日本名：永本壹柱）自身が、この写真について、
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元々、安倍さんの地元の有力後援者と親しく、その縁で安倍さんとハッカビーさんを紹介され、事務所に行って一緒に写真を撮りました。
安倍さんは拉致の問題に熱心だったから、北朝鮮に橋渡しができる私ならば、何かお役に立てると思ってお会いした。
安倍さんには献金もしていないし、その時にお会いしただけで、親しく付き合っているわけではありません。
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と回答しています。
しかもその回答が、ちゃんと記事の中に書いてある。
このあたりがマスコミの報道の実に腹黒いところで、あたかも臭そうなセンセーショナルな見出しをつけておきながら、記事の中では「献金もしていないし、付き合ってもいない」との証言を載せることで、後日記事が問題となり、損害賠償請求になったような場合に備えているわけです。
要するに、何の関係もない、ということです。
さらに安倍事務所の回答も載せています。
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地元後援者の依頼でハッカビー氏と会うことになりました。
当事務所を訪問したハッカビー氏一行は複数名でしたが、当該人物とは面識も、お付き合いもなく、記憶にありません。
写真撮影を求められれば、駅のホームを含め何人にも応じています。
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要するに、米国共和党の保守系大物議員が来日した際に招かれたパーティーで、安倍さんは「求めに応じて写真を撮っただけ」というだけの話です。
たったそれだけのことで、
「安倍晋三氏 逮捕された「山口組の金庫番」と一緒の写真発覚」とセンセーショナルな見出しがつく。
申し訳ないが、私のような市井の小物でも、先生方は「一緒に一枚」と写真を求められれば、気軽に応じてくださいます。
代議士は、それが仕事のうちだからです。
安倍さんご自身からも、次のMessageが出されています。
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政治家は各界各方面のさまざまな方に会って話を聞き、社会に横たわるさまざまな政治課題をとらえることが仕事の基本です。
「一緒に写真を」と頼まれるのは政治家にとって光栄であり、名前や職業を聞くわけにもいかない事情を理解いただきたい。
一緒に写真を撮りたい方には可能な限り応えたい。
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実に、あたりまえのことです。
私から見れば、むしろ、「そもそも、そういう『在日朝鮮人の家の応接間に写真が飾ってあった』という情報は、どういうルートからもたらされたものなのか」の方に関心があります。
それだけで、背景がチラホラしているといえるのではないでしょうか。
みなさん！
マスコミが安倍さんを叩くなら、私達で安倍さんを守りましょう！！
なにより国民世論が、一番の応援団なのですから！！
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