
画像をクリックすると署名サイトへ飛びます。
ねずです。
皆様のおかげをもちまして、6月5日午前8時45分を持ちまして、規程の25000件を達成しました。
みなさまのご協力に深く感謝いたします。
ありがとうございます。
尚、本件署名のうち、明らかに嫌がらせと思しきコリアンの無効投票が、かなりの数混じっているとの報告があります。
従いまして、規定数を達成しただけでは署名は足りず、追加署名がまだまだ必要です。
継続してみなさまの拡散、署名のご協力をお願い申し上げます。
平成24年6月5日午前8時40分
【さらなる署名の積み上げのお願い】
25,000人の署名がクリア出来たように見えたのですが、ローマ字で記入しなければならないところを漢字で署名された方が多数いらっしゃり、無効票でカウントされる可能性が高いようです。
従いまして数千単位で足りない可能性が出て参りましたので、何とか9日の終了時間を迎えるまで、一人でも多くの方のご署名をお願い申し上げます。少なくとも30,000人を超えないと危ないようです。
【これから署名される方へ】
ホワイトハウスの署名ページ
http://wh.gov/yrR
署名の仕方説明ページ
http://www.nipponkaigi.org/wp-content/uploads/2012/05/whi-H-Syo01.pdf
パソコンが不得意な方は説明ページを印刷してください。
得意な方は両方の画面を左右にに開き見比べながら、進めてください!
スムーズに署名出来ると存じます!
くれぐれもローマ字(半角)でお願いします!
「慰安婦碑の撤去を求める署名」へのご協力のお願い(再掲)です。
署名は、定数までのこりわずか3160人です。
けれど、日にちがありません。
締め切りは、日本時間6月10日までです。
ご協力をお願いします。
ニュージャージー州パリセーズパークという人口2万人たらずの小さな町の公立図書館前に、在米韓国人たちによって「慰安婦の碑」が建てられました。
署名は、ホワイトハウスに対して行うもので、これを撤去せよ、という内容のものです。
在米韓国人と韓国は、この「日本によって強制的に性奴隷にされたというデタラメの石碑」を、全米20カ所以上に設置しようとさえしています。
放置すれば、日本人は強姦魔の子孫ということになり、在米日本人のみならず、日本人の子女は「石碑という証拠に基づく強姦魔の子孫」ということになります。
日本人というだけで、蔑視され、イジメの対照とされてしまいます。
馬鹿馬鹿しいほどくだらない韓国のプロパガンタです。
けれど放置はできない。
さらにいえば、こうしてホワイトハウスに撤去の署名がはじまり、それが定数の25000人に満たなかったということになると、これまた日本人の恥をさらすことになってしまいます。
戦いは始まってしまったのです。
始まった以上、勝たなきゃならない。
そこで是非みなさまに、署名のご協力をお願いしたいのです。
署名は↓のURLをクリックすると、その署名サイトが表れます。
署名ページ http://wh.gov/yrR
署名のしかた http://www.nippon-soushin.jp/news/other/post-89.html
以前、東海表記を差し止める書名をしていただいた方は、既にホワイトハウスにアカウントの登録がされていますので、メールアドレスとパスワードだけで、簡単にご署名いただくことができます。
パスワードを忘れてしまわれた方でも、メアドがわかれば、新しくパスワードを設定し直して署名できます。
(尚、パスワードの再登録は、登録ボタンを押してから、署名できるようになるまで、10分程度待たされますので、ご注意ください。一定時間経過すると、画面下に署名ボタンが表れます)
私が署名した5月15日18時の時点のもので上の絵がそれです。
~~~~~~~~
今回建てられた碑文には、「日本帝国政府の軍によって拉致された20万人以上の女性と少女」と記されています。(写真下)

写真は塚田一郎参議院議員のHPよりお借りしました。
http://blog.livedoor.jp/t_ichiro01/archives/52058307.html
5年前に、米国議会で慰安婦に関する決議が採択されて以降、韓国人の日本人に対する民族差蔑意識はますますエスカレートしています。
150万人の在米韓国人の前に、20万人の在米日本人の抗議の声はかき消されようとさえしています。
真実を嘘と人数でねじ曲げようとしている。
いつものコリアンの手口です。
~~~~~~~~~
せっかくですので、従軍慰安婦について、ひとこと付しておきます。
なるほど戦時中、日本軍の在韓駐屯地の前には売春宿が立ち並びました。
当時半島の駐屯地にいた軍人さんたちは、兵舎の前に立ち並ぶ売春宿に、ずいぶんお世話になったようです。
当時の軍人さんたちの給料は、兵隊さんで、月給10円前後、将校クラスで25円くらいでした。
彼らの多くは、もらう給料の3分の1を実家に送金、3文の1を生活費、残る3分の1を売春宿につぎ込んでいました。
当時の隠語で、「朝鮮銀行に貯金に行く」と言っていたそうです。
たくさんの兵隊さんたちが、それだけのお金をつぎ込んだのです。
それこそ零戦何百機分どころか、戦艦の2~3艦が建造できるくらいの大金が、彼ら朝鮮人女性のフトコロに流れ込みました。
おかげで、当時の朝鮮人売春婦たちは、月に1000円から、ちょっと好い女性なると2000円くらい稼いでいたといいます。
今で言ったら、月収3000万円、年収にしたら4億円近い収入を得ていたわけです。
しかも日本人はやさしい。乱暴なことはしない。
軍の規律で、売春宿での飲酒は禁止です。
中には真剣に交際、結婚を考える兵隊さんもいたという。
加えて、当時の韓国は(いまもそうですが)女性蔑視がはなはだしい国柄です。
家にいても、殴られたり蹴られたりはあたりまえ。
むしろ売春婦となって日本人の相手をしているほうが、はるかに優しくしれもらえ、楽しくて幸せだったというのが、多くの売春婦たちの実情だったというのが、実際の姿です。
ついでに申し上げれば、彼女たちには、日本軍が、軍費で毎月健康診断を実施していました。
これは当たり前といえばあたりまえのことで、若い皇軍兵士さんたちが、売春宿で梅毒や淋病に罹り、いざというときに兵隊として役に立てないというのでは、話にならないからです。
売春というのは人類最古の商売なのだそうですが、ひとつはっきりといえることは、当時の韓国人売春婦たちにとっては、まさに日本人相手の商売をしていた方が、現実問題として実家にいるよりはるかに幸せだった、ということです。
次の2枚の写真をみてください。
一枚目の写真は、日本軍の移動の際に、日本軍の後について川を渡る朝鮮人売春婦です。
この屈託のない笑顔と栄養満点の容姿は、果たして強制連行されて無理矢理セックス奴隷として性を収奪されていた女性たちの姿なのでしょうか。

二枚目の写真も慰安婦の写真ですが、この写真の右端の笑顔の女性は、従軍慰安婦の写真の掲示の際は、なぜか必ずカットされています。

強制連行されたセックス奴隷さんにしては、ずいぶん屈託がありません。
ではその朝鮮人女性たちは、日本軍が無理矢理セックス奴隷として強制連行してきた女性たちなのでしょうか。
答えはNOです。
下の写真は、韓国政府がうっかりホームページに、日本軍による強制連行の証拠として載せて、慌てて削除した写真です。
漢字が読めなかったのでしょうか。
「慰安婦急募」「慰安婦至急大募集」
強制連行ではありません。
「募集」とちゃんと書いてある。
募集と強制連行では、ずいぶん意味が違います。

当時、韓国では、娘が女衒に売れると、親兄弟たちから親戚一同まで集まってきて、一晩中飲めや歌えの大騒ぎをして喜んだといいます。
手付けで、大金が転がり込んだのです。
しかも翌月からは毎月、それまでの5年分の年収くらいのお金が送金されてくる。
日本人的感覚からしたら、たとえどんなにカネを積まれたとしても、娘の売春を喜ぶ親など皆無であろうと思うのだけれど、当時の鮮人の多くには、そういう感性すらなかったということです。
ともあれ、ご署名、みなさん、よろしくお願いします。
皆さん方おひとりおひとりの小さな署名が、大きな一歩を切り拓くのです。
よろしかったらクリックを。
↓ ↓

ねずきちのひとりごとメールマガジン有料版
(最初の一ヶ月間無料でご購読いただけます。)

日心会メールマガジン(無料版)


