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先般、表向き在米韓国人が仕掛けた(裏では本国政府の肝いり)日本海の東海表記を阻止するためのホワイトハウスへの署名のご協力は、たいへん多くの方のご協力により、見事、25千件の規程の署名数を超え、翌々日にはホワイトハウスより、日本海呼称のままとする旨のステートメントが出されるという結果となりました。
これもひとえに、皆様のご協力の賜物と感謝致します。
そこで、皆様に、いまひとつのお願いをいたします。
同じくホワイトハウスへの署名ですが、今度の内容は、
ズバリ、「慰安婦碑の撤去を求める署名」です。
韓国のソウル市にある日本大使館前には、「慰安婦の碑」が建てられていますが、実は米国にも建てられているのです。
場所は、ニュージャージー州パリセーズパークという人口2万人たらずの小さな町の公立図書館前です。
そこには、
「日本帝国政府の軍によって拉致された20万人以上の女性と少女」と記されています。(写真下)

写真は塚田一郎参議院議員のHPよりお借りしました。
http://blog.livedoor.jp/t_ichiro01/archives/52058307.html
5年前に、米国議会で慰安婦に関する決議が採択されて以降、韓国人の日本人に対する民族差別意識はますますエスカレートしています。
150万人の在米韓国人の前に、20万人の在米日本人の抗議の声はかき消されている。
このままだと、全米20箇所以上に同じような碑が立ち、日本人の子供たちが学校でいじめられ、日本がずっとひどい国だと宣伝され続けられることになります。
この従軍慰安婦問題というのは、馬鹿馬鹿しいほどくだらない韓国のプロパガンタにすぎません。
そこで皆様に再度、ホワイトハウスへの署名をお願いしたい。
署名は↓のURLをクリックすると、その署名サイトが表れます。
署名ページ http://wh.gov/yrR
署名のしかた http://www.nippon-soushin.jp/news/other/post-89.html
尚、署名サイトは、最初5月10日にアップされたサイトは、英文に誤りがあったため、5月13日に書名サイトが新しく立ち上げられています。
すでに書名されている方も、チェックをお願いします。
また、前回、東海表記を差し止める書名をしていただいた方は、既にホワイトハウスにアカウントの登録がされていますので、メールアドレスとパスワードだけで、簡単にご署名いただくことができます。
パスワードを忘れてしまわれた方でも、メアドがわかれば、新しくパスワードを設定し直して署名できます。
(尚、パスワードの再登録は、登録ボタンを押してから、署名できるようになるまで、10分程度待たされますので、ご注意ください。一定時間経過すると、画面下に署名ボタンが表れます)
私が署名した5月15日18時の時点のものが上の絵です。
署名数1,273件、あと23,727件の署名が必要です。
期限は6月9日(日本時間6月10日)までです。
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せっかくですので、従軍慰安婦について、ひとこと付しておきます。
なるほど戦時中、日本軍の在韓駐屯地の前には売春宿が立ち並びました。
当時半島の駐屯地にいた軍人さんたちは、兵舎の前に立ち並ぶ売春宿に、ずいぶんお世話になったようです。
当時の軍人さんたちの給料は、兵隊さんで、月給10円前後、将校クラスで25円くらいでした。
彼らの多くは、もらう給料の3分の1を実家に送金、3文の1を生活費、残る3分の1を売春宿につぎ込んでいました。
当時の隠語で、「朝鮮銀行に貯金に行く」と言っていたそうです。
たくさんの兵隊さんたちが、それだけのお金をつぎ込んだのです。
それこそ零戦何百機分どころか、戦艦の2~3艦が建造できるくらいの大金が、彼ら朝鮮人女性のフトコロに流れ込みました。
おかげで、当時の朝鮮人売春婦たちは、月に1000円から、ちょっと好い女性なると2000円くらい稼いでいたといいます。
今で言ったら、月収3000万円、年収にしたら4億円近い収入を得ていたわけです。
しかも日本人はやさしい。乱暴なことはしない。
軍の規律で、売春宿での飲酒は禁止です。
中には真剣に交際、結婚を考える兵隊さんもいたという。
加えて、当時の韓国は(いまもそうですが)女性蔑視がはなはだしい国柄です。
家にいても、殴られたり蹴られたりはあたりまえ。
むしろ売春婦となって日本人の相手をしているほうが、はるかに優しくしれもらえ、楽しくて幸せだったというのが、多くの売春婦たちの実情だったというのが、実際の姿です。
ついでに申し上げれば、彼女たちには、日本軍が、軍費で毎月健康診断を実施していました。
これは当たり前といえばあたりまえのことで、若い皇軍兵士さんたちが、売春宿で梅毒や淋病に罹り、いざというときに兵隊として役に立てないというのでは、話にならないからです。
売春というのは人類最古の商売なのだそうですが、ひとつはっきりといえることは、当時の韓国人売春婦たちにとっては、まさに日本人相手の商売をしていた方が、現実問題として実家にいるよりはるかに幸せだった、ということです。
次の2枚の写真をみてください。
一枚目の写真は、日本軍の移動の際に、日本軍の後について川を渡る朝鮮人売春婦です。
この屈託のない笑顔と栄養満点の容姿は、果たして強制連行されて無理矢理セックス奴隷として性を収奪されていた女性たちの姿なのでしょうか。

二枚目の写真も慰安婦の写真ですが、この写真の右端の笑顔の女性は、従軍慰安婦の写真の掲示の際は、なぜか必ずカットされています。

強制連行されたセックス奴隷さんにしては、ずいぶん屈託がありません。
ではその朝鮮人女性たちは、日本軍が無理矢理セックス奴隷として強制連行してきた女性たちなのでしょうか。
答えはNOです。
下の写真は、韓国政府がうっかりホームページに、日本軍による強制連行の証拠として載せて、慌てて削除した写真です。
漢字が読めなかったのでしょうか。
「慰安婦急募」「慰安婦至急大募集」
強制連行ではありません。
「募集」とちゃんと書いてある。
募集と強制連行では、ずいぶん意味が違います。

当時、韓国では、娘が女衒に売れると、親兄弟たちから親戚一同まで集まってきて、一晩中飲めや歌えの大騒ぎをして喜んだといいます。
手付けで、大金が転がり込んだのです。
しかも翌月からは毎月、それまでの5年分の年収くらいのお金が送金されてくる。
日本人的感覚からしたら、たとえどんなにカネを積まれたとしても、娘の売春を喜ぶ親など皆無であろうと思うのだけれど、当時の鮮人の多くには、そういう感性すらなかったということです。
ともあれ、ご署名、みなさん、よろしくお願いします。
皆さん方おひとりおひとりの小さな署名が、大きな一歩を切り拓くのです。
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