
Facebookで友人となった方から、面白い記事をご紹介いただきました。
"中国人が語る「日本のサービスは極致に達した」"というサーチナの記事です。
まず、本文をご紹介します。
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【中国ブログ】中国人が語る「日本のサービスは極致に達した」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0118&f=national_0118_146.shtml
日本のサービスは世界で比べようがないほど優れたものだ。
日本では多くの人がこうしたサービスに慣れてしまい、なかには小さなことで腹を立てたり、あら捜ししたりする客がいるというが、これも日本のサービスが極致に達していることを示すものだ。
中国人ブロガーの「老遅」さんは上記のように述べ、日本で実際に体験したサービスがいかに優れていたかを自身のブログにつづっている。
筆者が北海道を訪れた際、日本人の女性従業員が温泉浴場で裸の男性が大勢いることを嫌がらずに黙々と仕事をしていたという。
また函館では筆者自身がトイレを利用している時に、同じく女性清掃員が嫌がることなく、まじめに仕事をしていたと述べ、「日本人の仕事に対する取り組み方がとても印象に残った」と綴った。
また、筆者が食事をしていた際、店の従業員がひざまずきながら食事を運んできたことについて、「客よりも上からの目線で応対することは失礼に当たるという意識に感銘を受けた」と驚いた様子。
また、客を見送る温泉宿の従業員が、車が見えなくなるまでおじぎをしていたことにも驚いたそうだ。
そのほか、スーツと革靴を着用しきちんと正装しているタクシー運転手や、「申し訳ありませんが」と伝えてから切符を確認する電車の車掌についても感動を覚えたと綴っている。
筆者が最近見たという日中戦争の南京攻防戦を描いた映画「金陵十三釵」について、「駄作」と切り捨て、「劇中では日本人がとても残虐に描かれていた。自分が日本に行った時に出会った人びとはとてもまじめで、つつましい生活をしており、とてもあんな残虐なことをするようには感じなかった」と語った。
(編集担当:畠山栄)
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非常におもしろい傾向なのだけれど、こうした編集担当の「記名入り記事」というのは、たいていの場合、非常に内容の濃いものが多い。
ところが、同じメディアでも、無記名の記事となるとなぜか露骨な反日色の濃いものとなっている。
さもりなんと思います。
反日記事を、堂々と記名で出したら、苦情殺到です。
あたりまえのことです。
ブログでもこうした傾向はあり、保守系ブログがコメント欄を解放し、自由にコメントできるようになっているのに対し、左翼系、反日系のサイトでは、まずコメント欄を解放することがありません。
ようするに左翼や反日主義者の論理というものは、完全に破綻しているわけで、そのようなものが大手を振ってまかり通る世の中というものが、おかしいのだと思います。
さて、冒頭のChineseブロガーの日本旅行の印象記事ですが、事実を見ればわかることなのです。
China、韓国、北朝鮮の3国だけが、あいかわらず世界中で日本を貶める宣伝工作を莫大な国家予算をかけて行っているけれど、そんなカネがあるのだったら、自国民の民度をあげることに予算をつかえと言いたい。
いずれ真実というものは世に知れるのです。
世界の人々は馬鹿ではない。
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