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先日、共通一次世代さんからとても大切なコメントをいただきましたので、本文で、再度掲載させていただきます。
とても大切なことが書かれています。
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投稿者:共通一次世代
タイトル:No title
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特例公債法案は被災地のためにも絶対に必要なものです。
しかしこの法案には、子ども手当などばらまき政策の財源も含まれています。
それを自民党が食い下がり、減らそうとしたのは当然です。
そして、9月になれば予算執行を抑制しなければいけない状況に陥るのを防ぐためにも今月が、もうギリギリでした。
報道は絶えず、自民党が邪魔をしている、とか,政局がらみだ、とか言っていますが、それを鵜呑みにさせるのが、マスコミです。
昨日の報道ステーションも、「がれき処理法案」について、さも環境相の立場にある江田五月が頑張って被災地のために進めてきたかのように報道していましたが、実際はどうでしょうか。
がれき処理は一向に進まず、衛生面からも問題が生じていることを江田五月は「がれき処理は進んでおります!」の一点張りで、国が全額補助すべきだという自民党の意見にも頑なに拒否し、動かなかったのは誰であろう江田五月です。
江田が、さも、「よい政治家」のように印象づけるテレ朝。
ほかのテレビ局も勿論同じです。
菅直人と同じく北朝鮮と繋がっていることなど全く伝えないマスコミ。
マスコミが日本を潰すために、まず潰したがっているのは何か?
自民党ですよ。
彼らは自民党の中の良識ある議員をことごとく潰す気でいます。
何度も言いますが、自民党が「砦」です。法治国家である日本では自民党が「砦」です。
今までもとにかく砦となってきたんです。自民党の中にもいる売国奴は数合わせに利用すべきです。
それから公明党と手を切れない自民党を批判する人も多いですが、言わば公明党を押さえ込んでいるのは自民党です。
日本を守る議員を中川さんのようにさせてはいけない。
【地方参政権勝ち取ろう 魯漢圭(広島市)】

2004-06-30
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長い年月を費やして民団は、地方参政権運動を展開してきたが、いまだに実現していない。
残念でならない。参政権は納税の義務を負うわれわれとしては、当然の権利だ。
地方自治体の意見書採択率は47%で、人口比率からすると実に78%にのぼり、もし世論調査をするとしたら、人口比率程度の割合になるのではないかと推測される。このような状況のなかで、国会で立法化されない理由ははっきりしている。
自民党が反対するからだ。政権政党が自民党である限り、恐らくこの問題はクリアできないとみて、運動方針を転換する必要があるのではと思う。
自民党を除く他の政党は賛成しており、公明党もこの問題で頑張っているが、自民党の強い反対に押し切られ、最近は影をひそめている。
そこで、民主党に政権をとってもらい、民主党の政権下でこの問題を解決していただくのが早道だと思う。
民主党のマニフェストにも永住外国人の地方参政権付与については賛成している。昨年11月の衆議院選挙で破れたものの、議席を増やし善戦している。
民主党の政権獲得まであと一歩だ。来る7月11日の参議院選挙がある。地方参政権獲得運動の一環として、民主党を総力をあげて応援しようではないか。
われわれ外国籍の者は、政治献金は公職選挙法に触れるが、投票をお願いすることは違法にはならない。
(2004.6.30 民団新聞)
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名前:共通一次世代
タイトル:今の敵は誰なのかをはっきりしなくてはいけない
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アメリカの当時の非道は非難すべきですが、アメリカを語るときは、以前にも取り上げてくださった「2つのアメリカ」というものにも絶えず触れなければいけないと思います。
共産主義に取り込まれていた当時のアメリカというものも考慮しなければいけないと思います。
史実を知ることは何より重要だと考えます。その次に重要なのは今現在の敵が誰なのかを明確にすべきだと思います。
下の動画でチャンネル桜の水島さんが仰っていること、すごく重要だと思います。(30分あたりから)
【スクープ!】緊急特集「韓国・鬱陵島レポート」[桜H23/8/8]

朴正煕政権下の韓国は日本にとって、北朝鮮の「共産主義」との間の「反共」の砦とも言えたこと。自民党に日韓議員連盟に所属している議員が多いのもそのためである。と
朴大統領は日本陸軍士官学校を卒業し、また日本の統治については評価もしている。
=========(WIKIより)
日本の朝鮮統治はそう悪かったと思わない。自分は非常に貧しい農村の子供で学校にも行けなかったのに、日本人が来て義務教育を受けさせない親は罰すると命令したので、親は仕方なしに大事な労働力だった自分を学校に行かせてくれた。すると成績がよかったので、日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、首席で卒業することができた。卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。日本の教育は割りと公平だったと思うし、日本のやった政治も私は感情的に非難するつもりもない、むしろ私は評価している。
— 金完燮 日韓「禁断の歴史」p.212 小学館 2003年10月
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日本統治を知る人たちがほぼいなくなり、後は反日教育を受けた者たちばかり。もともとの国民性も含め、受け入れ難い民族であることを考えなくてはいけないです。
自民党が、朴政権が終わった後に、変わらず甘い対応をしてきたことが今の状態を作ってしまったことはその通りだと思います。
ごく一部、日本を理解できる人がいるとしてもそこからの突破口は無理だと思わざるを得ません。反日政策に対して私たちが辞めろと言っても無駄であり、また、そういうことは、あの朝鮮半島そのものが解決すべきことであって私たち日本がそこに頭を突っ込むことなどできません。
先日の新藤議員、佐藤議員、稲田議員の行動は今までの自民党の甘さを認識し、行動に変えたものと高く評価すべきことだと思います。
韓国は既に北と同じです。
今まで拉致事件が公になった時も、朝鮮学校の生徒を表に出してきて「人権侵害」だなんだとわめきちらし、拉致事件の問題の本質をすり替えていったのは在日朝鮮人であり、マスコミであり、今の政権与党です。彼らは何の反省もしていません。
自民党も甘かったし、国民も甘かった。
朝鮮は台湾の人たちとは全く違う。共生など絶対にできない。
フジテレビの問題も、テレビでは「人権問題」などにねじ曲げられています。
人権問題と絡めてくるのが彼らのやり方です。
彼らは侵略者です。国家主権の問題です。拉致事件もそうです。
そこをはっきりしなければいけないと思います。
民主党がかつてのマニフェストに「国家主権の移譲」という言葉を出していたことを忘れてはならないです。
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【スクープ!】緊急特集「韓国・鬱陵島レポート」[桜H23/8/8]

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