
皆様にお願いです。
このブログのコメント欄を利用し、みなさまの外国人参政権付与反対の意思表明を書き込んでいただきたいのです。
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実は、「永住外国人参政権付与法案」が、国会提出の危機にあるのです。
年明けから、民主党の奸内閣は、非公式に、
「何が何でも今国会でこれら売国法案を実現する。そのためには、自民党と政界取引で衆院解散をしてもよい」と述べたといわれているのです。
これには背景があって、そもそも民主党が一昨年の衆院選、昨年の参院選で議席を確保し、さらに民主党代表選で奸が勝利できた背景には、民団などの在日外国人勢力や、特ア三国(これらを以下、仮に売国推進勢力と呼びます)からの政治的応援による影響が大であったといわれています。
ところが、売国推進勢力からしたら、自分たちの推薦で民主党は、せっかく衆議院で圧倒的過半数、参院でもそれなりの議席数を確保し、かつまた奸総理の続投が実現できているにもかかわらず、民主党は、いまだ約束を果たしていない。
それどころか昨今の地方選では、民主党は、どこも共産党の議席数にすら及ばない大敗を喫しており、このまま本年に予定されている統一地方選に臨めば、間違いなく民主党は大敗北となり、その責任から、下手をすると国政における現在の民主党の政権与党の座すら危うい状況に至っています。
ボクたちからすれば、そんなものは当然のことであり、あれだけ迷走をし続け、デタラメな政治をしていて、いまだに政権与党の座にあることのほうが、よほど異常な出来事です。
しかし、このことは、同時に民主党の応援母体となっている反日団体からしたら、まさに「千載一遇のチャンスを棒に振りかねない、大ピンチ」でもあるわけです。
かくなる上は、衆議院の解散を呑んでも構わないから、なんとしても今国会で、「永住外国人地方参政権付与」ならびに「夫婦別姓法案」を通してしまえ、そうすれば日本に住む永住外国人によって、選挙はいかようにも操作できる。
日本の有権者数は、約1億人です。
投票率が65%だった場合、3割の3000万票が自民党票、民主党が仮に国内で2割の2000万票しかとれなかったとしても、1600万票の外国人票が上乗せされれば、票は3000万票対3600万票です。
民主党の政権与党は維持され、奸内閣も続投できる。
これにはすでに成功例があり、先の国籍条項のない民主党代表選では、外国人票に手を伸ばした奸直人が、圧倒的選挙強者の小沢○郎を破って勝利を手にしています。
その夢よ、もう一度、というわけです。
とりわけ外国人参政権については、民主、公明、社民、共産はもちろん賛成、自民党も西○副幹事長が民団新年会に参加することを黙認するなど(毎年ですが)一枚岩とは言えません。
また、みんなの党の浅尾氏も、民団新年会に参加しており、ほかにも数名が賛成の可能性がある。
日本はいま、不況のドン底にいますが、諸外国から見たら、それでも日本はお金持ちの国です。
その日本の政治を、事実上外国人に委ね、解放してしまえ、というのです。
これは、ある程度資産を持ったお宅が、その家の家計のやりくりから預貯金、不動産等の管理を、悪名高い泥棒たちに委ねてしまえ、というのに等しいことです。
なんとしても、阻止しないといけない。
けれど、政界の情勢は、このままでは、すんなり可決されかねない状況となっているのです。
そこで、みなさまに、当ブログのこの記事のコメント欄を利用して、外国人参政権反対の具体的意思表示のコメントを、ぜひ書いていただきたいのです。
そのコメントは、HN等は伏せ、記述内容のみ、具体的に阻止活動のために活用させていただきます。
どう活用するかは、ボクにおまかせいただきたい。
みなさまの、ほんのちょっとのご努力をお借りし、このコメント欄に外国人参政権反対の意思表示をご記入いただくことで、それを活用し、ボクなりの阻止のための具体的行動をとらせていただきます。
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