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子宮頸がんワクチンに関する諸問題については、このブログの昨年9月8日の生地で詳しく書かせていただきました。
≪参考:子宮頸ガンとセクシュアルデビュー≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1006.html
この記事では、子宮頸がんとは、いかなる病気であるのか、どういう経緯で感染し発病するのか、これに対し、対策として必要なことは何か、等について、詳しい情報を掲載させていただいています。
さらに先日、日心会のMLで、日本会議広島からの子宮頸がんに関する配信メールが、全文紹介されました。
あらためて、怒りがこみあげてきて眠れなくなる内容ですので、ここにご紹介したいと思います。
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★広島市が「民族根絶やしワクチン」の疑いが指摘されている子宮頚がんワクチンの中学生・高校生の女子の接種について全額助成をはじめました。
(1月11日広島市のHPにアップ)
しかも期間を限定することによって、よく考える時間の余裕をなくし、一気に広島の少女たちを、生涯不妊やいのちを落とす危険にさらそうとしているのです。
秋葉市長が不出馬宣言をしたどさくさに、この恐るべき施策が実施されようとしています。
是非とも、市役所に抗議の声をお伝え下さい。また、市議会議員に問題をお伝え下さい。
広島市健康福祉局 保健部 保健医療課 保健予防・指導係
電話: 082-504-2622
FAX: 082-504-2258
メール: healthed@city.hiroshima.jp

英国の製薬会社○○クソ・スミス○○○○株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチン「サー○○○○○」を平成21年10月16日に日本国内で製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始しました。
しかし、ワクチン接種に一人当たり約5万円程度費用がかかるため、接種が進んでいませんので、欧米諸国(約5年前より接種が始まっています。)のように公費でワクチン接種の費用の全額ないし一部を補助しようという運動が全国で起こっています。
しかも、不思議なことに、これが承認される前から周到に先行販売的に活動が始まっているのです。
強制的に接種させることまでも視野に入れてこの運動が展開されています。
これを推進しているのは、
「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、
「創価学会・公明党」
 野田聖子を中心とする自民党婦人部
そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党です。
民主党と自民党の政策集(マニフェスト)でもこれを推奨しています。
子宮頚がんとは、100パーセントHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染によって起こるとされています。
ほとんど、性交渉によって人から人へと感染するものです。
性交渉のない女性にはHPVはありません。
がんは、基本的に定期健診で早期発見して治療すべきものです。
子宮頚がんも同じことです。
これも突然にできるものではありません。
まずは異形成という前がん状態となり、5~10年かかって、徐々にできるもので、可変的な病変ですから50%は自然に直るものです。
ところが、この子宮頚がん予防ワクチンは11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするものです。
まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。
しかも、このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。
アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不
妊治療ができなくなるものです。
完全永久不妊症となるのです。

少し前にパンデミックの大騒ぎがありました。
マスコミの過剰報道で、世界で日本だけが大騒ぎであったことが最近分かりました。
日本は大量に買わされただけでした。
新型インフルエンザワクチンにもこのアジュバンドが入っています。
これも断種ワクチンであると指摘されてきましたが、マスコミもこれを全く隠蔽してきました。
そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に接種させるものとして開発されたのがこの子宮頚がん予防ワクチン(サー○○○○○)なのです。
つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰です。
まるで、日本民族根絶やしの方策と言って過言ではありません。
ワクチンでがんが予防できるならば、一見素晴らしいことのように思えます。しかし、決してそうではありません。
万能な予防薬のような製薬会社の宣伝に乗らされているだけです。
必要のない薬を売りつけたり、危険な薬を安全なものであると騙して治療に使ったりすることは、医療の目的を逸脱した、いわゆる「詐欺医療」なのです。
これを政治家、官僚(厚生労働省)、製薬会社、医療機関がそれぞれの利権と謀略のために推進しているのです。
三種混合ワクチン問題や薬害エイズ問題で、あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、今度の左翼政権は、確信犯的に、この断種ワクチンの危険性をひたすらに隠し通そうとするのです。
また、医学上、以下のような問題点もあります。
◆既にワクチン接種が数多く行われている海外で、接種を原因とする死亡例につき、何件も報告があります。
◆ワクチンを接種してもデータ上、子宮頚がんになる可能性を全く否定できません。
実は、製薬会社の説明書にもそのように載っています。
つまり、サー○○○○○には「劇薬」の表示がなされ、しかも、その添付文書には、「抗体価と長期間にわたる感染の予防効果及び子宮頚癌とその前駆病変の予防効果との相関性については現時点では明確でない。」として、副作用が大きく、病気予防の効果効能を保証できないとしているのです。
◆学術論文では、若年女性で子宮頚がんと関連のある前がん病変を減らすデータはあっても、子宮頚がんにならない、というデータは全くありません。
◆既感染の女性からウイルスを除去することはできません。
それどころか、ワクチン接種で、既感染の女性にがんを発症させた例が海外で報告されています。
◆5年程度抗体を保持する効果はありますが、それ以上は保障されていません。
多大なリスクと費用を払いながら、この程度であります。
米国では、上層階級はワクチンを一切接種しないのに、ワクチン接種を拒否した一般庶民の親が逮捕された事例があります。
誰が考えてもおかしなことです。
乱れた性交渉でウイルスに感染しますので、このワクチン接種を進める際に、「これを接種すれば、誰と性交渉しても大丈夫」というような、行きすぎた性教育が小学生、中学生にされています。
こんなことは、純潔教育をされるべき若年の女性の心を汚し、性道徳の乱れを助長する行為です。
この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとしている、外国の勢力の策動がその根本にあります。
そして、共産党系の女性団体が推進していることからわかりますように、女性の性の解放、自由な性交渉を推進するジェンダーフリーや男女共同参画推進派の動きと連動したものです。
また、このワクチンに関し、すべて助成しようとしますと全国で約1800億円以上かかります。
どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に、このようなワクチンの助成をする余裕はどこにもありません。
にもかかわらず、不思議なことに、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されています。
しかし、これを助成するということは、国や自治体がこの危険性に目をつぶって国民を危険にさらさせることを推奨し、果ては民族を根絶やしにして絶滅をさせようとする組織的犯罪を行うことになります。
これに対しては命を賭けて阻止し、この謀略を断じて許してはなりません。

日本人はだまされています。
今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワクチンによつて潰され続けています。
直ぐにでも目を覚ませてたちあがらなければなりません。
この断種ワクチンには子宮頚がんの予防効果も保証されず、完全永久不妊となり、さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを女児のみならず女性全員に接種してはなりません。
日本民族の危機をもたらし、製薬会社の儲けに加担するだけの公費助成を阻止し、そして、このワクチンを含め、新型インフルエンザワクチンなどのアジュバンドで組成されたすべてのワクチンの薬事承認を取り消させて国内から一掃し、日本の子供とその未来を守りましょう。
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最近、20代~30代前半の若い結婚したカップルの間で、子供ができないというケースが非常に目立ってきているのをご存知でしょうか。
15年ほど前、日本人の若い男性には精子異常が数多く見つかり、一方、日本人の中高年には、ほとんど異常が見つからないという報道が流れました。
その当時の未婚の男性たちが、いま、結婚し、子ができない家庭が増えている。
さらに、二人目、三人目がほしいのに、なかなか妊娠しない、子供ができないという悩みを抱えている方も多いと聞き及びます。
すくなくとも、はっきりと、新生児の人口は減っている。
一方、行き過ぎた性の解放によって、未成年、それも中学生、小学生の妊娠と堕胎が、最近とみに、増えている。
≪参考:小学生の妊娠≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-680.html
ある在日朝鮮人の半日活動家の弁によれば、我々はすでに日本人を新生児の段階で1億人殺していると述べているのだそうです。
一方、中国人や朝鮮人が日本人と結婚した場合、子は、3~5人作るのがあたりまえ、の状況にあります。
これでは、日本人の民族の血は絶滅の方向に向かい、支那や朝鮮の血が混じった混血ばかりが日本中に万延する社会になりかねない。
そこへ、こんどは、まともな日本人女性を、不妊にしようというワクチン接種です。
これ以上、反日主義者たちのおもいどおりにさせてはいけません。
事は、私たち民族の血の問題なのです。
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【薬害の恐れ】子宮頸癌予防ワクチンの危険性[桜H22/7/29]

日本の心を伝える会 日心会

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