←はじめにクリックをお願いします。
任期満了に伴う西東京市議選は、26日に投開票され、27日午前2時10分、開票を終えました。
来春の統一地方選の行方を占う前哨戦として、この選挙は注目を集め、各党とも幹部が総出で応援に駆け付ける激戦となりました。
その結果は・・・・
投票率は41・12%(前回41・82%)。
当日有権者数は15万6325人(男7万6127人、女8万198人)で、有効投票数は、6万3541人です。
定数は28で、前回から2議席減となりました。
その議席をめぐって、現職22人、新人11人、元職1人の計34人が立候補して、各党の意地を尽くした戦いになりました。
その結果が下表のとおりです。

表を見れば、一目瞭然です。
自公は、13名の候補者を擁立し、うち12名が当選。
民主党は7名を擁立し、当選したのはたった3名です。4名落選です。
民主党の当選者数は、共産党以下です。
できたてのみんなの党とかわらない。
民主党と連立の社民党は、1名立候補、1名落選、議席ゼロです。
要するに社民党に国民の支持は、「ない!」のです。
さらに、民主党の得票数は、わずか9000票しかない。
たった9000票です。
人口15万6000人の西東京市で、たった9000人。
それって、もしかすると票を入れたのは、西東京で生活保護をもらっている在日○○アンだけの票なんじゃないの?
国民は、民主党に怒っているのです。
民主党首脳部!!
君たちが万年少数野党の日本共産党以下の議席しか確保できない政党なのだ。
そのことを真摯に反省し、潔く出直せ!
カン内閣には、すぐにでも衆議院を解散し、総選挙を行ってもらいたい!
な~~にが支持率1%になっても辞めないだ!
日本の憲政史上、すぐにでも辞めなければならない最低最悪の内閣総理大臣は、菅さん、あなたです。
民主党はいますぐ政権の座から降りろ!と思う方
↓クリックを↓

