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春日部神社火災

日本精神を代表する施設といえば、その筆頭にあるのは神社かもしれません。
その神社が、最近、狙われています。
埼玉県春日部市では、立て続けに神社が5カ所、放火にあって全焼しています。


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【神社不審火5か所で 春日部など】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20101026-OYT8T01260.htm
春日部市内で25日夜、2か所の神社の本殿などが全焼した火事で、同市や周辺で起きた神社の不審火が計5か所に上ることが26日、捜査関係者の話で分かった。
春日部署などが同日、2か所の現場検証を行ったところ、火の気のない室内や床下から出火していることが判明。同署は放火の可能性が高いとみて捜査している。
捜査関係者らによると、同市境近くの越谷市恩間新田で20日深夜、稲荷神社約18平方メートルが全焼。
翌日深夜に、春日部市大沼の谷原香取神社で本殿と拝殿の計約55平方メートルが全焼し、
25日夜には、同市粕壁東の八坂神社の本殿約15平方メートル、
同市備後西の備後須賀稲荷神社の拝殿約100平方メートルが相次いで全焼した。
八坂神社の火事の約20分前、隣接する杉戸町の稲荷神社でも床を焦がす火事が起きていた。
春日部市によると、備後須賀稲荷神社は、建暦元年(1211年)の創建とされ、関東三社稲荷の一つとされる。
一連の火災を受け、市は26日、7地区の自治会連合会長を市役所に集め、石川良三市長が「行政だけでは限界がある。自治会の力も借りて火災予防に努めていきたい」と協力を求めた。
市消防本部は、市内の神社の管理者ら約60人に注意喚起の文書を配布し、出入り口の施錠や周囲に燃えやすいものを置かないなどの防火対策を求めた。
(2010年10月27日 読売新聞)
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神社だけを狙った放火であり、モノ取りの犯行ではありません。
火の気のおきようのない床下からの発火であり、あきらかな「放火」です。
しかも連続して5カ所です。
神社を燃やすなど、普通の日本人の概念ではありえないことです。
カルトでも、日本人ならそこまではしない。
要するに、日本的思考力をまるで持ち合わせていないヤカラが犯行に及んでいるということです。
最近、埼玉県東部地区も外国人が異様に増えており、反日教育を受けた一部の過激な外国人が、こうした行動に及んでいる可能性は否定できません。
とりわけ支那による日本の歴史・伝統抹殺は、古書の買い漁りから、イベントへの圧力まで、すでに常軌を逸したレベルにまで達しています。
ひとつ付け加えますと、↑の記事では、タイトルが「不審火」と表現されています。
警察用語、法律用語には「不審火」という言葉はありません。
ですから警察は、「不審火」という表現を用いて発表をすることはありません。
用いるのは「放火」、「過失」などです。
火の気のないところで発生した火災は「放火の疑い」であり、本文ではそのように表現されていますが、タイトルでは「不審火」とされています。
このあたりが、すでに反日に毒された表現となっています。
どこからか圧力でもかかったのでしょうか。
こういうニュースもあります。
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【犯行後室内物色か 強殺も視野に捜査 西条男性刺殺】
http://megalodon.jp/2010-1025-1209-20/www.ehime-np.co.jp/news/local/20101020/news20101020585.html
西条市明屋敷の独居男性殺害事件で、殺人容疑で逮捕された中国籍の元実習生孔祥猛(コン・シャンモン)容疑者(28)が、三並清さん(64)を殺害後に三並さん方を物色した可能性が高いことが19日、県警特別捜査本部による血痕のDNA鑑定などで分かった。
被害者方の実況見分などで預貯金など無くなった物はないかどうか資産関係の捜査もしており、強盗殺人容疑や窃盗容疑の可能性も視野に捜査を進めている。
捜査関係者らへの取材で、遺体発見時に三並さんの心臓が取り出されていたことも判明。
特捜本部は孔容疑者が強い殺意を持っていたとの見方を強めている。
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さらに次のようなことも起こっています。
東京国際映画祭でのできごとです。
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【ビビアン・スーを泣かせた傍若無人―東京国際映画祭で中国勢が政治騒動】
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1327.html
■尖閣問題でチャン・ツィイーが来日中止  
今年も東京国際映画祭が十月二十三日に開幕した。
華やかな国際イベントではあるが、これを巡って早くも中国絡みの暗い話題も出始めている。
映画祭での「中国映画週間」に参加予定の中国の大スター、チャン・ツィイーやトニー・レオンなどが突然訪日を中止した、と香港メディアや新華社が報じている。
理由は「日中関係の緊張や映画ファンのネットでの抗議」だとか。
つまり尖閣問題を受けてのボイコットだというのだが、そもそもこの二人に来日の予定があったのかどうか、つまり事実の報道なのかどうかはよくわからない。
だがいずれにせよ、中国がこの映画祭を政治工作の舞台にしていることはたしかなようだ。
■オープニングカーペットに現れなかったビビアン・スー
「中国映画週間」のキャスト、スタッフは実際には、来日している。
ところが映画祭の初日を飾るグリーンカーペットには姿を見せなかった。
「移動の遅れ」のためだという。突然連絡も取れなくなったのだとか。
ではこれも日本に対する抗議行動の一環かといえば、そうでもないらしい。
こちらは尖閣よりも大きな台湾への侵略のための行動のようだ。
今年の目玉企画の一つに「台湾電影ルネッサンス2010~美麗新世代」がある。
ビビアン・スー主演の「ジュリエット」など、台湾の優れた作品六本を紹介するもので、台湾の行政院新聞局なども後押している。
そこでグリーンカーペットには、日本でもおなじみのビビアン・スーや、女性の間で人気急上昇のイーサン・ルアンなど、台湾のキャスト、スタッフも歩く予定だったのだが、こちらもやはり突然登場を取り止め、待ち構えていたファンを落胆させた。
■「中国台北」を名乗れー中国の要求と台湾の抵抗
日本のメディアは「ビビアンはなぜ姿を見せなかったのか」と首を傾げたが、実は開幕直前に中国代表団から妨害圧力があったのだ。
それは台湾代表団の名称に「中国」の二文字を付けろとの要求だった。
つまり「台湾」ではなく、「チャイニーズタイペイ」を名乗れというわけだ。
しかも漢字表記では「中国台北」。これは「中華人民共和国の台北」という意味だ。
台湾側のリーダーである陳志・新聞局電影事業処長は抵抗した。
映画祭の主催者や中国代表団団長を努める江平・中国電影集団公司副総裁らの前で、「このような要求は受け入れられない」と拒否したのだが、江平氏も「これは主権問題。絶対に譲れない」とし、レセプションばかりか映画祭自体のボイコットまで仄めかした。
そうしている間にオープニングカーペットは終了してしまった。
台湾のキャスト、スタッフは、悔しい表情を見せていたそうだ。これまでになく大人数で乗り込みながらも、晴れの舞台から突然引き摺り下ろされた格好だからだ。
■東京で傍若無人の振る舞いに出た中国側の自信
なお、台湾側の引率リーダーは当初、閣僚である江啓臣・行政院新聞局長が務める予定だった。だが来日は取りやめたようだ。もしや中国の妨害を察知し、それに自ら巻き込まれることで問題を拡大するのを避けようとしたのだろうか。
この日の晩、中国の国務院台湾事務弁公室(国台弁)のスポークスマンは、この騒動に関して「事情は知らない」と述べた。
だがその国台弁の王毅主任(元駐日大使)は二十二日、訪問先の米国で「台湾が国際機構に参加するのなら、必ず北京を通して行わなければならない」と発言している。
つまり「台湾は国家ではなく中国の一地方に過ぎない」との主張を、台湾ばかりか世界各国にまで受け入れさせようとしているのだが、それほどこの覇権主義国家には、台湾併呑に自信があるのだろう。
だから東京でも、傍若無人の振る舞いに出た。日本人などにもはや中国を批判する力もないと思っていたのだろう。
■中国代表団のボイコットは「敗退」ではない
「台湾」の名称を取り下げろと、映画祭主催者に対して二時間も交渉した江平氏だが、結局要求が受け入れられないと知るや、次のように映画祭ボイコット宣言を行った。
―――世界には唯一つの中国しかなく、台湾は中国の不可分な部分だ。
ところが東京映画祭の主催者は我々を中国と台湾とに分けて紹介した。
我々はこれに抗議する。
―――「中国大陸から来た」「中国台湾から来た」と紹介するように要求したが、「台湾」の前に「中国」と着けようとしなかった。
この問題を理解していないのか。それとも「一つの中国、一つの台湾」を承認しているのか。
―――この映画祭から退出し、関連の活動には参加せざるを得ない。
しかし、こうした結末を迎えたからといって、中国が「敗退」したなどと思ってはならない。
今回中国は各地の国際映画祭関係者を含む世界の文化界に対し、台湾問題に関してはトラブルをも辞さない自分たちの強固な意志を、はっきりと見せ付けることに成功しているではないか。
■台湾へ向けられる矛先は日本にも向いている
翌二十四日、ビビアン・スーは「台湾電影ルネッサンス2010-美麗新世代」の舞台挨拶で、
「昨日参加できなかったのは残念。映画祭が映画と関係ないことで台無しになるのは残念。
たしかに政治の問題は映画より大きいものがある」と語り、涙を流した。
今回の一件を、決して台湾と中国との「喧嘩」などと思わないように。
そうなればすべてがあの国の思う壺である。
問題はあくまでも、中国側の一方的な膨張政策にあるのだ。
あの国は尖閣や東支那海とともに、台湾をも制圧しようとし、ここまで露骨な攻撃を、台湾に加えているのである。
そしてもちろんその矛先が、日本へも向けられつつある予感は、現在の尖閣問題を通じて広く抱かれているところだ。
「政治の問題」には無関心でも、「映画」には関心のある日本国民は、ビビアン・スーらが、なぜここまで不条理な仕打ちを受けなければならないのかを、先ずは考えてみたらどうだろうか。
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全国のみなさん、もし神社にお知り合いの方がおいでになりましたら、このニュースを宮司に是非知らせてあげてください。
支那は着々と日本の侵略を進めてきています。
日本が危ない。
地域ぐるみで、神社を護ろう!!
みんなの力で日本を護ろう!!
支那の横暴を許すな!!
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