
以下は「やまと新聞」のHPからの転載です。
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8月15日は靖國に行こう!
http://www.yamatopress.com/c/1/1/2883/
命をかけて、私たちのためにこの日本を護ってくれた英霊に会いに行こう。
そこには現実がある。
本当だったんだ。
本当に命をかけて護ってくれたんだ。
英霊は私たちを迎え入れてくれるそして素晴らしい日本を作り上げてくれと語りかける。
今度は僕らが日本を護る番だ。
音楽:明華 「空は今も青いのに」
英霊は、子孫である私たちが会いに来てくれるのを楽しみに待っています。
「いつか会いに来て下さい。靖國で待っています」
「日本の勝利を信じています」
英霊はこの国を守るため、大切な家族、子孫である私たちの幸せを願って命を捧げたのです。
私たちは感謝の気持ちを届けに8月15日には靖国へ、英霊に会いに行きましょう。
きっと暖かく迎えてくれます。
「もっとがんばれ」と声をかけてくれることでしょう。
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尊敬と感謝。それが日本の心だと思います。
いま私たちが生きているのは、命をかけて戦い、散って行かれた英霊たちのおかげです。
その数、246万6532柱。
そのおひとつおひとつが、ひとりひとりの生きた日本人です。
厚顔にも、戦前の日本を平気で貶める日本人がいます。
英霊を辱め、日本を貶めることでゼニを稼ごうという、情けない連中です。
「悪魔」というのは、諸宗教に見られる、「煩悩」や「悪」、「邪心」などを象徴する超自然的な存在のことなのだそうです。
であるとするなら、日本を裏切り、英霊を辱め、何もわからない戦後生まれの人々に立派に戦った英霊たちを悪人とののしり、君達は悪人の子だと嘘を吹き込み、煩悩を与え、それで金儲けをし、生活する。
まさに、国内に巣食う反日者たちこそ、悪魔の名にふさわしい。
日本は、英霊たちは、世界の正義のために戦い、国際法規を守って立派に戦ったのです。
まさに彼らは、天使の武人だった。
目覚めた私たちが、英霊に感謝し、靖国を守らなくて、いったい誰が守るのか。
今日、ボクも、靖国に行きます。
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