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Chinaの粉ミルク
Chinaの粉ミルク

時事ドットコムからです。
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【粉ミルクに女性ホルモン混入?=胸膨らむ赤ちゃん相次ぐ-中国】
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&rel=j7&k=2010080900413


【上海時事】
中国で山東省の乳製品メーカー製の粉ミルクを飲んだ赤ちゃんに胸が膨らみ始めるなど早熟現象が相次いで報告され、粉ミルクに女性ホルモンが混入していた疑いが浮上している。
専門家は「乳の出をよくするため乳牛に注射したホルモンが残留していた可能性がある」と指摘しており、乳幼児約30万人に健康被害が出た2008年のメラミン混入に続く汚染ミルク事件に発展するとの観測も出ている。
9日付の中国紙・第一財経日報などが伝えたもので、発端は湖北省武漢市に住む生後4カ月~15カ月の女児3人。
3人の母親が娘の乳房が隆起し始めたのを心配し、市内の病院で相次いで受診したところ、女性ホルモンが大人並みの数値を記録した。
さらに、江西、山東、広東の各省でも乳児3人の女性ホルモン異常が報告されている。
赤ちゃんたちに共通するのは、米ナスダック市場にも上場する国内大手の青島聖元栄養食品が製造した粉ミルクを飲んでいたこと。
しかし同社は7日、「製品にはいかなるホルモンも添加しておらず、安全性には自信を持っている」と声明を発表。9日には疑惑を報じた香港のテレビ局を告訴する方針を示すなど、メディアとの対決姿勢を強めている。
ただ武漢市の女児の母親は、同社側が7月中旬、見舞金として2000元(約2万5000円)を支払う意向を伝えてきたと証言。
また、中国の粉ミルクに対する品質管理基準には、ホルモンが検査項目に含まれておらず、管理体制の盲点になっているとの専門家の指摘も出ている。
(2010/08/09-14:47)
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あとあとのことなどまるで考えようとせず、ただ牛を早く成長させ、さらに大量に乳を出させようと無責任に、成長ホルモン剤として女性ホルモンを大量に投与する。
その牛から絞った乳で作られた粉ミルクに、女性ホルモン剤が大量に残留し、それを飲んだ赤ちゃんの胸が膨らみ出した。
そしてこれだけの被害を出しておきながら、会社は「我が社の製品の品質には一切問題はない」とウソで強弁する。
無教養で責任感のかけらもなく、ただいま、この瞬間さえよければ、あとは野となれ山となれという、無節操さ。よりよい製品、安全な製品への配慮のカケラもない社会的責任感の欠如。
ウソを言い張れば、なんとでもなるという傲慢さと強欲さ。
これがChina共産党が支配するChinaの姿です。
そのChina、1ヶ月前の7月9日には、汚染粉ミルクのことが報道されたばかりです。
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【汚染粉ミルク、まだ流通=中国】
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201007/2010070900339&rel=j&g=int
【北京時事】
9日付中国各紙は、中国の甘粛省や吉林省で有害物質メラミン混入の粉ミルクが見つかったと報じた。
2008年に汚染粉ミルクを飲んだ乳幼児約30万人に健康被害が出て以降、中国政府は地方当局に厳格な取り締まりを指示してきたが、徹底されていないもようだ。
甘粛省で発見されたのは、青海省の「東垣乳製品工場」の製品。河北省の業者から購入した粉ミルクの原料38トンから基準値の500倍を超えるメラミンが検出されたという。
当局は原料調達、販売ルートの徹底解明を進めている。
(時事ドットコム 2010/07/09-11:33)
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ホルモン剤の投与といえば、以前≪日本の農業を守れ!≫という記事に書きましたが、Chinaでは、ウナギの養殖の際に、ウナギの養殖沼に、10cmくらい成長ホルモン剤を敷き詰めて育てている。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-593.html
このために、現地では、6歳の子供にヒゲが生え、奇形児が生まれている。
いまでは、シナの現地の人たちは、絶対に自分たちで作ったモノは食べないのだそうです。
それが続々と日本に輸入され、超肉厚の格安ウナギとして売られている。
ついでにいうと、ウナギの養殖の際に、餌として与えるのが、人の死体。
遺体に対する尊厳という概念のないChinaでは、これが一番、安く手に入る肉で、格安で買ってきた遺体を、養殖池にドボンと放り込むと、その遺体に大量のウナギが群がり、一瞬にして食べつくしてしまう。
成長ホルモン剤と、人肉で、丸々と肥え太ったウナギが、岡田外相の関連スーパーで栄養満点の格安蒲焼として売られ、土用の丑の日に、韓流ドラマに汚染された日本の主婦が、安い安いと、大喜びで買っていく。
一方では、口蹄疫被害で、国産牛肉に壊滅的被害を受けた日本が、同じく口蹄疫のまん延するChina産の、これまた女性ホルモンを大量に混入された牛肉を、格安といって喜んで買う。
ここ数年来、なにやら「安い」ことが素晴らしいことであるかのようにメディアで盛んに宣伝されているけれど、本当にそれだけでいいのだろうかと、疑問に思います。
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