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元警視庁通訳捜査官で、坂東忠信さんという方がおいでになります。
「いつまでも中国人に騙される日本人」、「通訳捜査官―中国人犯罪者との闘い2920日」などの本を書かれておいでになります。
チャンネル桜にも何度かご出演されているので、ご存知の方も多いかと思います。
その坂東さんのブログに、Chinaからの新種の病原体についての記事が掲載されました。
たいへん気になる内容です。
坂東先生のご了解をいただきましたので、以下に転載させていただきます。
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【冷静にお読みください】
みなさん、こんにちは。
今日はちょっと長いですが、かなりやばそうで、とても大切な事ですので、どうぞ冷静に、ご覧ください。
中国では、今、感染力の強いエイズのような奇病が広まっています。
しかし中国政府は、現在開催中の万博への影響を恐れてか、この一大事を公表していません。
この事実は中国でも記事になっていますが、その名前は「エイズ恐怖症」(北京語で「恐艾症」)で、エイズに過敏になる心理的要因の疾病とされて、対策がなされていません。
http://gcontent.nddaily.com/d/fb/dfb84a11f431c624/Blog/93a/0fdb2e.html
マイミクのツテで翻訳してくれた方によると、概要は
・彼等は絶対にAIDSに感染していない。
・彼等に医学上の身体的特徴は全く見られない
・患者の免疫指標はみな非常に良好
・精神的な高度の焦燥が、全ての免疫能力の低下をもたらしたから。
・極度の思い込みから、一部は精神的苦痛に堪えられず自殺した。
・リンパ節の腫れは、彼等が触った浅い表面的な慢性の炎症が引き起こしたリンパ節で、おそらく皮膚炎。
・彼等は皮膚に発疹があると言い、医師は誰の皮膚にも発疹はないと言う
・うつ病の患者はCD4が低い。AIDSノイローゼも重度の精神問題である。
・専門家の間では「AIDSノイローゼ」が定説
・未知病原体検査の研究部門はたくさんの訴えがあったが患者からの血液サンプルを検査したが、病原体感染の痕跡を発見しなかった
・しかし新病原体感染を完全に排除することもできない。
とのこと。
しかし一方、この病気にかかって症状を訴える中国人の悲痛なブログも存在します。
↓
【原文】
http://blog.sina.com.cn/s/blog_5e8fd1270100d807.html
(注:この翻訳は、ミクシィの私の日記のほうにアップしておりますが、感染者であるブログ主が感情的になっている部分がありますので、冷静にご判断いただくため、こちらには掲載しません。ご興味のある方は私のミクシィ「坂東忠信」の日記「注意 中国は隠している」からご覧ください。)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1496479700&owner_id=16406968
この患者のブログを要約すると、
1 HIV検査をしても陰性反応しか出ない。
2 コンドームをしていても感染する。
3 病原菌が攻撃するのはCD4である
ということで、症状としては
1 できものができて、破れる
2 頚部リンパ球がしこりとなって浮き出て、押すと動く
3 舌が白くなる
4 疲労倦怠感が強まる
5 歯茎から出血し、異臭がある
6 体の表面に血の点々ができる
などなど。これらが二年間続いているというのです。
さらに、この患者から感染した女性は、筋肉痛、吐き気、めまい、のどの痛み、下痢、特に強いのは疲労倦怠感とのこと。
この病気は以前も、中国から宗教弾圧を受けている宗教団体「法輪功」の機関紙「大紀元」にも掲載されていたようで、
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html
↑こんな病気なのです。
そしてこれが、すでに日本人に感染しています。
中国から帰国して、現在は関東在住とのこと。ご自身の容態を公開し、情報を求めています。
http://ameblo.jp/maruobarca/entry-10541119036.html
この日本人患者の訴えている症状は上記の中国人患者のブログにあるものと共通するものがいくつかあり、同種のものではないかと思われます。
注意すべきはこの「エイズ恐怖症」とされる奇病が、唾液感染するらしいということ。
そして他の記事を読む限り、エイズ検査では陰性反応ながら、エイズ同様の症状があり、潜伏期間は一年間ほど(個人差があるようです)とのこと。
この日本人感染者の方は、自身の容態を随時アップしています。
過去の日記を見ると、彼が感染者同志で連絡を取り合い作成した感染者リストには、他にも日本人の名前が見られるとのこと。
今、日本にはたくさんの中国人が合法違法を問わず来日、滞在し、さらにたくさんの中国人女性が風俗で働いています。
アンダーグラウンドながらネット販売などで売り上げ好調といわれるアダルトグッズも多くが中国製造だそうです。
さらに、たくさんの食品や品物が中国で生産され、私たちと密接にかかわっています。
どう対処を取るか、それ以前に、日本は中国に対して対処を取れるのでしょうか?
この病気に関する賛否両論を知り合いの政治家先生や、いくつかの情報発信局などに連絡しました。
政治家の先生方は忙しく、確証がなければ動きません。
私としては、情報があれば確認と対処に動いて欲しいのですが、そうは行かないようです。
死者やより多くの感染者が出てからでは、情報の拡散に恐怖がついて回りますので、皆さんが冷静に受け止められる現段階で、事前知識として周知頂き、感染予防にご注意いただきたいと思った次第。
この記事を書いている私自身がデマであることを願うのですが、万博開催中の中国が相手では隠蔽されている可能性もありますし、日本では豚があの始末、日本在住の日本人が感染している以上、スルーするわけにはいきませんでした。
本件は私坂東忠信独断のお知らせです。
万が一これらのリンク先の情報がデマであったなら、お金はないから頭丸めて責任とりますので、ご覧の皆さんもどうか冷静な予防対策をお願いします。
多くの人がひとつの情報としてこれを知り、冷静な行動と、うがい手洗いなどの衛生管理、危ない火遊びなどの自粛と、MY箸の携行活用をお勧めします。
この話はヤバイとお思いの方、どうぞご協力をお願いします。
追記:先ほど某有名週間雑誌編集社に連絡、近日中に取材に向かうそうです。
日本人感染者の方からも、喜びのメッセージをいただきました。彼のこの反応からも、ガセではないと思われます。
皆様方も、手洗いうがいで健康管理、お気をつけください。
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すこし補足します。
文中に出てくる「CD4」というのは、ヘルパーT細胞の膜表面にある抗原(糖蛋白のしるし)の名前です。
ヘルパーT細胞というのは、生まれてからの経験の中から作られた人体防衛の司令官的役割をする細胞です。
ちなみに、人体に侵入するバイ菌をやっつけるのは、先天的に受け継がれるものと、後天的に体内に出来上がるものがあります。
ヘルパーT細胞は、後天的な人体防衛細胞です。
ヘルパーT細胞は、体内に外敵が侵入すると、敵の性質や弱点、特徴を捕捉し、B細胞に「敵をつかまえろ」、キラーT細胞には「敵を殺せ」と命じます。
「敵をつかまえろ」という命令を受けたB細胞は、敵の情報をもとに、捕まえるための特別なタンパク質を作ります。これが「抗体」です。
この抗体は水に溶け、血液にまざって体中をまわり、敵をみつけては、捕獲し、敵を無力化します。
「敵を殺せ」と命令を受けたキラーT細胞は、たくさん増え、力も強くなり、抗体がつかまえたた敵を破壊して殺すだけでなく、敵にのっとられてしまった細胞も、外敵もろとも破壊します。一種のターミネーターみたいな細胞です。
CD4というのは、そのターミネーター(ヘルパーT細胞)の触覚のような働きをしている部分です。
いわばターミネーターのためのレーダーシステムみたいなものです。
HIV(エイズ)というのは、このレーダーがことごとく無力化されてしまう病気です。
HIVは、CD4の鍵穴を全部ふさいでしまうのです。
このため、ヘルパーT細胞の指揮系統が壊滅し、キラーT細胞も無力化されます。
ために、人体防衛力が壊滅。免疫不全が起こります。
免疫力(防衛力)がないのですから、あらゆる病原体が体内で暴れ放題になります。
日本の防衛力が壊滅したところに、中共や南北朝鮮の兵隊たちが入り乱れて入り込んでくるようなものです。
通常なら発病しない細菌やウイルスでも発病し、体中に悪性腫瘍が合併し、死に至る。
エイズは、血液や精液、腟分泌液を通じて感染し、感染の有無はあらかじめ、検査で知ることができます。
今回、坂東さんが問題にされた中国産の新種エイズは、実際に感染していてもエイズ検査では陰性となり、さらに性交渉をともなわなくても、飛散した唾液だけで感染する、いわば人間版口蹄疫です。
そしてこの病気に感染した中国人が、アリの大軍のように、いま陸続と日本に上陸している。
そして風俗店等に入り込み、日本人に感染を広げている、というものです。
もし、それが本当なら、大問題です。
日本の国家転覆を狙う民主党の現政権は、なにもしません。なにもできません。
最近、妙に、疲労倦怠感が強まってきたという、そこのアナタ!大丈夫ですか?
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