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中国の反日支配

このブログでテーマにしていることは、簡単にいえば、
「日本人で良かった。この国に生まれて良かった」と思える日本を後世に伝えたい、という一念につきます。
そのことが、「日本人は英霊が守ってくれた今の平和に感謝して、誇りを持ってもっと良くしていこう」という考え方になり、
では英霊たちが守ろうとした日本とは何か、
そして、その日本と他の国々との対比を行い、あるいは歴史を語り継ぐことで、毎日の更新をさせていただいています。
ブログという形式上、力のはいった記事も、次々と過去の記事となってしまうので、画面の向かって左側に、過去のおススメ記事を一覧にさせていただいている。
ボクは、英霊たちがまもって下さったこの日本という国は、実に誇るべき歴史と伝統を持っていると確信しています。
そして、その歴史や伝統の下で、人々が命をかけてまで守ろうとした素晴らしい何かが、この国には厳然として実在すると思っています。
おそらく、このブログに訪れてくださる方々の多くも、同じお考えなのだと思います。
しかし、いまの日本には、そうでない考え方をする人も、たしかに存在します。
そうした彼らの思考の一過程を昨日聞くことができたので、すこしご紹介します。
内容は、「円は数年後には紙切れになる」というものです。
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日本は、2050年には、人口が4000万人程度になってしまう。
そうなると労働力が不足となるので、外国人を日本に雇い入れる他はない。
そのために、2009年以降、日本国内にシナ・韓国の外国人を、1700万人受け入れる。
日本の2009年の人口は、1億2700万人だが、その半数は高齢者であり、出産可能年齢をとうに過ぎている。
日本に、まずは結婚適齢期の1000万人の特ア人を受け入れることにより、日本人と特ア人との混血がいっきに進むことになる。
2030年頃には、純粋な日本人というのは、ごくわずかな高齢者のみとなり、若年者は、ほぼ全員が特ア人との混血人種となる。
人種が異なるから争いが起こるのであり、血が混じってしまえば、紛争の種は消えてしまう。
東亜は、大きなシナ経済圏となる。
EUが統合されたように、東亜諸国も統合に向かう。
そのために、まずは通貨を統合する。
通貨統合の中心は、歴史が古く王朝が健在であり、植民地化さえもなかったタイに置く。
タイの経済はシナ人華僑が完全に掌握しているので、東亜の経済は、完全にシナの支配下に置かれることになる。
日本の円は、すでに10万円以上の海外送金には法外な関税がかけられており、すでに円の海外持ち出しはできない。
日本の円は、事実上世界に出ることはできなくなっており、孤立した円は、日本政府の多額の借金によって、崩壊する。
日銀が崩壊することによって、日本の円は紙切れとなり、海外に資金を逃していない日本人は、一様にカネのない東洋一の貧乏者に成り下がる。
日本には資源も食料もないので、日本人は外国人の経済力に頼らなければ生きていけなくなり、このことは、日本人とシナ人・韓国人との混血化を一層促進する・・・・・
東洋の文化の担い手は、シナになる。
シナはその経済力と政治・軍事力と、人口圧力で、東亜諸国を完全に支配下に置き、理想的民主化共産主義による一党独裁政権を完成させる。
日本国内では、日本語は、老人しか話さない言葉となり、公用語は北京語となり、学校教科書も北京語の教科書に変わる。
日本人教師は、北京語ができないので、教師はシナから派遣する。
日本人は、幼児の段階から、日々、過去の日本の恥ずべき歴史を贖罪し、日本人の血を引くことを恥じ、むしろ積極的に優勢民族であるシナ人、韓国人と血を交わらせるようになる・・・
こうしたことを早期前倒しで実現しようとしているのが日本の民○党であり、結果は同じながら、時間をかけて進めようとしているのが日本の自○党である・・・・
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・・・・のだそうです。
しかしね、この話には、嘘がある。
経済が破たん状態にあるのは、すでに外貨準備高が底をついている韓国、あるいは経済がじり貧状態にあるのは、国富の6割以上をパクリ製品輸出によって賄っているシナのほうが、数々の経済危機を乗り切ってきた日本よりも、はるかに深刻です。
先に倒れるのは、シナ共産党であり、韓国です。
日本は腰が低いだけで、底力は、世界最強といってよい。
日本は捨てたものじゃないのです。
なにも悲観主義に陥る必要などない。
ねずきちは思うのです。
権力者のためなら、どんなにひどい嘘をつくことも正義とされ、国政レベルでゆすり・たかり・恫喝・脅迫・暴力を正義と考える民族が、東亜の支配者となることが、日本のみならず東亜諸国の庶民にとってほんとうに素晴らしいことといえるのか。
あるいは世界にとって、それが素晴らしいことなのか。
あるいは、私たちの世代は、私たち自身の子や孫に、そういう円が紙切れとなり、生活もなりたたず、食うや食わずで外貨を持っているシナ人に春を売らなければ生きていけない奴婢のような未来を与えることが、ほんとうに私たちの世代の選択として、良いことなのか。
それとも、嘘をつかず、人を大切にし、暴力を嫌い、和を大切にし、高レベルな教育を是とし、相互信頼主義に基づく高次元な精神文化を持った国家が、東亜の中心となって、近隣諸国の、あるいは世界の平和と安定に寄与し、豊かで犯罪も少なく、暮らしやすい未来を孫や子に残せるよう、庶民の力を結集し、叡智を集め、最大限の努力をみんなでしていこうと努力するのか。
未来は、いま、私たち自身に、その選択を迫っているのかもしれません。
■関連記事:ヤプー人の伝説
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