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以下に紹介する2つの動画は、どちらも麻生内閣に関する動画です。
テレビの宣伝工作に乗って、麻生はバカだ、と思っている方に、是非、この動画を見ていただきたいのです。
ひとつめは、「危機をチャンスに変えろ(前篇)」です。
この動画は、麻生総理が、2008年9月15日の金融バブル崩壊による世界同時不況に、いかに対処したかの真実の物語です。
G7、G20における麻生総理の世界的リーダーシップ、これに異を唱えた中国・温家宝首相、中川財務大臣(当時)の活躍。ブッシュ大統領の選択・・・
歴史の真実の物語が、ここにあります。
~予算編成の舞台裏~
そして世界に向けて日本がその役割を果たそうとするときに、小沢代表(当時)以下の民主党が、何をしたか、日教組を母体とする輿石東が、何を語ったか。
それに対して麻生総理以下の閣僚が、どれだけの努力をし、どれだけの貢献をしたか。
同時に、麻生内閣の苦悩と決断は・・・・
~予算編成の舞台裏~
わたしたちは、世界的金融危機、国内における最悪の危機を、麻生太郎という「人」を得ることで、どれだけ助けられているか。
そのことを、もう一度、噛みしめてみる必要があると思うのです。
そして、3つ目の動画です。
実に感動的な物語です。
本物の平和外交というものは、こういうものだということを、教えられます。
口で、平和・平和と唱えるだけ、ピースサインをするだけでなく、国家として行う、真の平和貢献とは何か。
そのことを、まさに世界に見せつけた麻生太郎氏の活躍です。
麻生さんの動画なんて!と、そっぽを向く人がいたら、首根っこを捕まえてでも見せてあげてほしいのです。
単に、麻生さんが好きとか嫌いとか、そういう問題じゃありません。
これを見て、何も感じない、何の感動もないなら、その人こそ異常です。
物語は、イスラエルとパレスチナ、ヨルダンといえば、中東の火薬庫といわれる紛争地帯の話です。
ずっとずっと紛争が続いていた。その紛争地帯が、いま日本の力で、平和な地域として再生しようとしている、というお話です。
~中東に平和と繁栄の回廊を描け~
マスコミは、麻生総理が変節漢であり、言うことがコロコロ変わると喧伝しています。
しかし本当にそうなのでしょうか。
ねずきちの眼には、これほどまでに首尾一貫している首相というものもめずらしい、とすら思えるのです。
なぜマスコミが麻生総理を悪しざまにののしるのか、この動画を見た人に、是非聞かせてあげてください。
在日に手足をもぎ取られたマスコミが、いま、いかに偏向しているか。
それに気がつかないで、メディアにいいように洗脳されて在日や日教組や、特アが支援する民主党に投票することがいかに危険極まりないことなのか、語り尽くしてあげていただきたいと思うのです。
次はbbさんにご紹介いただいた動画です。
選挙が近づいていますが、党旗と一緒に、日本の国旗である日の丸を掲げている政党は、自民党だけです。
民主党は、日の丸を掲揚していません。
掲揚しているのは、日が2つ重なる党旗だけです。
あの党旗、韓国の大極旗と、日本の日の丸の合成なのだそうです。つまり、在日半島人の旗そのものであるというメッセージであることに、是非、気づいていただきたいと思うのです。
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