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日の丸

大型地方選で、メディアは、「民主4連勝、麻生退陣論広がる」などと称えています。
本当にそうでしょうか。
まず、5日に開票された静岡県知事選です。
投票率は61.06%と、きわめて高水準です。
開票結果は次の通り。
川勝平太   728,706票(無所属・民主推薦)
坂本由紀子 713,654票(無所属・自公推薦)
海野 徹   332,952票(民主党)
平野定義   65,669票(共産党)
なるほど、自公推薦の坂本氏は敗北しました。
しかし、民主党参議院銀の海野氏は、次点の坂本氏の半分も票をとっていない。
票は、おおむね川勝氏と、坂本氏が二分しています。
そこで、川勝氏と、坂本氏の政策・人物像を見てみます。
川勝氏は、日本の自虐史観をあらためる「新しい教科書をつくる会」の賛同者として知られ、その唱える主義は、新保守主義です。
そして、氏の根本思想は元内閣総理大臣の小渕恵三氏にも強い影響を与えたという「富国有徳」です。
また川勝氏の提唱する日本最強内閣は、総理大臣に櫻井よしこ、官房長官に中山恭子、外務大臣に曽野綾子を挙げている。
要するに川勝氏は、真正保守の人物ということができます。
同時に、川勝氏の主張は、左傾化激しい民主党の主張と完全に一線を画している。
惜敗した坂本氏は、安倍内閣で外務大臣政務官に就任した人物であり、その主張にも公共事業の価格を安くすればいいというのは違う、と、地元建設業者の談合を認めるなど、やはり真正保守の政治家といえます。
発言をしており、これによって静岡県内の土建業者で構成される静岡県建設業協会などが坂本を支援した。
ただ坂本氏の場合、安倍内閣の政務次官当時に架空費用計上の不祥事を起こして閣僚を辞任
したという経緯があり、これが唯一の汚点といえば汚点。
3位の海野氏は、民主党の次の内閣の外務総括副大臣で、マニフェストの中では、「全国2位の県職員の給与引き下げ」「個人県民税の10%減税」を掲げていますから、これは国政における民主党の施政そのものを具現化した候補といえます。
キャッチコピーは「県民主義、脱官僚」です。まるごと民主党の人物です。
こうして3人の候補をみると、自民対民主の構図というよりも、真正保守対民主の対決の知事選だったということができるかもしれません。
そして真正保守である川勝氏と、坂本両氏の得票の合計は、144万票。
対する民主党候補海野氏の得票数は、わずか33万票。
その差は歴然です。
1月に行われた山形県知事選では、やはり民主党の支援を受けた吉村美栄子氏が、自民党が応援した現職さいとう弘氏を破り初当選しました。
選挙は、投票率なんと65.51%と、世間の関心の高いものだった。
そして、吉村氏の投票者数63万人のうち、吉村氏の得票32万票、斎藤氏の得票は、31万票です。自公支援の斎藤氏は僅差で敗れた。
しかし斎藤氏は、自公支援とはいっても、加藤紘一に近い人物。その加藤紘一氏は、自民党議員でありながら、真正保守からは、売国政治屋とみなされている人物です。
これに対し、当選した吉村氏は、地元出身でお茶の水女子大出の才媛。
緊縮財政を説く斎藤氏に対し、吉村氏は福祉を中心に積極的な県の財政出動を行うという論者。
財政運営論上は、むしろ斎藤氏の方が、昨今の民主党の主張に近く、吉村氏の主張は麻生内閣の積極策に近いといえる。
4月の名古屋市長選挙では、高い知名度を誇る民主党の河村たかし氏が圧勝したけれど、河村家というのは、もともと尾張徳川家の小姓、国学者の家系。
所属政党は民主党だけれど、慰安婦問題や南京大虐殺に対しては、日本政府の責任を全面的に否定する立場をとっており、とくに慰安婦問題に関しては2007年6月14日に歴史事実委員会の全面広告に賛同者として名を連ね、米下院121号決議の全面撤回を主張している。
つまり、川村氏は、真正保守である。
以上の事象が意味していることを、視聴率の低下著しいテレビも、購読部数の減少著しい大手新聞も、そして自民党の議員諸君も、よく肝に銘じて見直す必要があるのではないかと思うのです。
もはや国民の多くは、自民対民主という、主義主張の曖昧な構図に、なんの期待もしていないということです。
国民の期待は、まさに「真正保守」にこそ、集まっている、ということなのではないでしょうか。
誰だって、わが子や、わが孫の未来から誇りを奪い、子供たちの未来の日本を壊滅させたいなどと思わない。
国民は、自虐史観や、メディア、国会の左傾化に、もはや辟易しているのです。
まして中韓から銭をもらい、かれらのいいなりになって自虐史観を植えこもうなどというような政党など、どれだけメディアが、きれいごとを並べようが、どれだけ真正保守を攻撃しようが、多くの国民には、とっくに見透かされている。
自民党の中にいて、北との和平が大事などといって、飛んでくるミサイルへの迎撃より、北にカネを渡した方がいいなどとほざいている議員には、たとえそれが自民党であっても、国民は、もはや誰も振り向かない。
もし、これを代議士の方が読まれているなら、ねずきちはこう申し上げたいのです。
堂々と、日本を守ると主張しなさい。
堂々と、わが国の正当な歴史を主張しなさい。
堂々と、わが国の正しさを述べなさい。
堂々と、悪は許さないと宣言しなさい。
堂々と、階級闘争主義者を弾劾しなさい。
どんなに歴史を捏造しても、嘘はどこかでばれるものなのです。
友愛だの日本は世界に心を開くべきだの、どんなにきれいごとを並べても、そのいかがわしさに、多くの日本人は、気が付いてしまうものなのです。
どんなにメディアが、ねつ造史観や、自虐史観をがなりたてても、そうすればするほど国民の心はメディアから離れて行ってしまうのです。
メディアという世論を騙る妖怪など、いまさら何も畏れることなどない。
日本人は、常に正々堂々!
真っ向から、正しいものは正しいと、主張しなさい。
ちょっと日教組批判や成田空港問題への批判、中韓への批判をしただけで、メディアから袋叩きにあう。
天下の国会議員たる者が、なんで彼らを恐れなければならないのか。
国民はちゃんと見ているのです。
日本人はけっしてばかではない。
先の大戦で亡くなった200万の英霊、日清日露、第1次大戦を戦った英霊、明治維新を戦った武士たちの魂は、いまでも、この日本をしっかりと見ている。
世論を詐称するメディアにおもねることなく、亡くなられた英霊に恥じない政治を、正々堂々と主張し、行うこと。
大丈夫。国民は必ずついていきます。
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