ブログの更新、しばらく、お休みしちゃいました。
その間も、毎日たくさんの方にご訪問いただき、たいへんありがたく、またうれしく思っています。
ほんとうに、ありがとうございます。
また、たくさんの方から貴重なコメントをいただき、これもほんとうにうれしいです^^
ひさびさに記事を書こうとしたのですが、書きたいことがいっぱいたまってしまって(笑)
突っ込みどころ満載の党首討論での鳩山発言。スパイ防止2法案の成立と新型インフル加熱報道の不思議な関係等々、なんどもなんども書いては消し、書いては消し・・・^^;
もうぜんぜんまとまらないので、今回は、おおきく肩の力を抜いて、さわりだけをちょっと書いてみます。
多くの現代日本人は、政治に目を向けることを、罪悪のように思っています。
そうやって、日本人の抵抗勢力は分断され、骨抜きにされ、日本人の中ではほんの少数しかいないサヨク主義者やプロに政治を牛耳られてしまっている。
彼らには、運動のための給料がでていますからね^^
そりゃあ、そうなる(笑)
ちなみにね、飲食店の廃業率って、商業統計によると年間12.6%なんです。
ということは、飲食店を開業して、10年経って生き残れるお店は、4件に1件しかない。
実際、ご近所のラーメン屋さん、喫茶店、レストランで、10年前とくらべると、ほんとうに多くの飲食店がつぶれているのにお気づきになると思います。
ところが、韓国料理店、朝鮮料理店って、たぶんお近くにもあると思うのだけれど、ぜんぜんお客がはいっていなくても、なかなかつぶれない。
あれだけ客がはいらなくて、つぶれないなんて、ふつうありえないのにほぼすべてのお店が生き残っている。
考えてみると不思議です。
加えて、そういったお店のほぼすべてが、おおむね厨房も、ホールともにおばちゃんひとりが切り盛りしてる。
てことは、旦那はどこいった??(笑)
実は、そうしたお店のほぼすべてが、半島系スパイの拠点となっていると言われています。
つまり、お店は擬装用。
なのでお店は、客がはいろうがはいるまいが、関係なく営業を続けていることができる。
明確な政治的意図を持った一部の集団。
政治的意図を持つこと自体を去勢された多くの日本人。
いつの間にか国政レベルでまで日本は骨抜きにされている日本人。
安倍さんはそうしたものと真っ向から戦い、全身血まみれになって斃れました。
福田さんも刺されてしんだ。
あそうさんは、折からの景気対策を突破口に、いまそうした国内勢力と必死に闘っている。いまの日本はそんな図式のようです。
歴史は繰り返すといいます。
高官であられた田母神(大塩平八郎)が倒れ、井伊大老(安倍首相)が殺されました。
小沢秘書逮捕は、なににあたるのかな?(笑)
そしてこれから、戊辰戦争(衆院選挙)が始まろうとしている。
あるいは、北の核実験やミサイル発射が、黒船に相当するのかな^ー^
おそらく、北は暴発すると思います。
その暴発を前に、北を属州にしようと目論むシナと、第二次朝鮮戦争によって、景気回復を図りたいアメリカ軍産複合体との情報戦争がはじまっているのかもしれません。
そのときは日本も紅蓮の炎に包まれる。
多くの人命が失われる。
麻生さんが、得意の外交を駆使して、なんとか北からの危機を回避しようと必死になっていることを、民主党さんはわかっているのかな。
それともわかっているから、抵抗してる?
でもね、実際に北が戦争をしかけたら、国力の違いで北が崩壊するのはあきらかです。当然北は、戦争寸前の挑発行為はするけれど、実際に開戦まではしたくない。
ところが北に開戦させることは、シナと米国にとっては、ものすごくメリットがある。
なぜなら、いざ開戦となれば、大量の武器弾薬がいる。北の唯一の同盟国であるシナは、北へ武器を売ることで大儲けできる。
でも、北にはそれだけの武器を買う資金力がない。
ないならその資金は日本にださせればよい。
日本では、政府自民党が北への資金提供を拒んでいる。それなら最大野党である民主党にすこし資金援助して、政権をとらせればよい。
日本人はまじめだから、民主が政権を取ったら、約束通りに必ず北への資金援助を実現してくれる。
だから日本中の工作隊が、ありとあらゆる手段で自民を引きずり降ろそうとする。民主党に政権をとらせようとする。
在日団体などにもちょっとオイシイ餌をちらつかせて協力させる。
日本人には気付かれないようにインフルでワイドショーを独占し、情報から隔離する。
その一方で、北を開戦に向けて、どんどん追い込む。ありとあらゆる方法で北を追い込む。
第二次朝鮮戦争を勃発させる。
戦場は、韓国エリアと日本本土。
シナは、戦争終結後に半島の委任統治を国連から受託する。こうして半島はシナの自治省になる。
同時に、シナは、混乱に乗じて尖閣領域を日本から奪う。こすることで、日本の持つ、尖閣領域に眠る地下資源(一説によればサウジに匹敵する膨大な石油と天然ガス)を手に入れる。そのためには、第二次朝鮮戦争の戦場は、半島の南だけでなく、日本本土をまきこまなければならない。
つまり、シナは、北に武器を売って儲け、北の暴発後は半島と東シナ海を手に入れようと目論む。
北の武器の購入資金と戦費は、北にとっての敵国である日本に出させるのだから、そのためには、日本国内でありとあらゆるスパイ活動をし、北寄り政治家になんとかして政権をとらせようとする。北への資金提供を拒む自民党を追いやり、民主党政権を誕生させて、北への資金提供を具現化する。
日本から北に武器購入資金が渡り、北がシナから大量の武器を仕入れると、それだけ戦火が拡大する。国連安保理を中心に、米中が中心となって、その陳圧のために動く。巨額の軍事資金が動くが、韓国はカネを持っていないが、日本はカネをもっている。日本を戦場にし、その陳圧のためとなれば、日本の資金で、陳圧軍である米軍の戦費は、すべて日本にださせることができる。米軍産複合体にとって、これほど好都合なビジネスチャンスはない。
敵の敵は味方です。シナをあおり、北をあおり、北の武力を増強させ、その資金を日本に出させ、東亜を火の海にする。
平和のために乗り出す米軍。北はシナの自治州となり、韓国と日本の大都市は焼け野原になる。
経済力からして、半島紛争は、イラクの比ではない。
莫大な資金が動いて、米国経済は瞬く間に復活を遂げる。
北朝鮮と韓国はなくなり、半島はシナの自治省になる。
アメリカは、韓国を失うが、そのかわり米本国の経済を立て直すことができる。
シナは、旧北朝鮮、旧韓国であった半島を領土に加え、日本の領海である尖閣領域も手に入れ豊富な資源を確保できる。
戦場となるのは、韓国と日本です。
韓国と日本の大都市は、ほぼ壊滅する。ほんのミサイル数発です。すぐです。
戦闘開始前、北がシナから武器を買うと、当面のシナの経済も潤う。
そう考えると、当面の北と、シナと、米国の利害は、日本に民主党政権をとらせるという方向で、完全に一致しています。
民主党は政権交代を標榜するけれど、民主党は政権交代後の日本の姿をなんら描くことができないでいます。
当然です。日本は戦禍に包まれる。姿の描きようがない。
ただ、世界には、こうした動きを好ましくおもわず、なんとか戦火を回避したいという動きもある。
日本はね、いい加減、目をさますべきです。
北の暴発のあとにくる日本が、シナの属国なるのか、ほんとうの意味での独立を手にする国になるのかは、わたしたちひとりひとりの日本人の意識にかかっているのだと思います。
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