田母神論文の歴史認識がどうのとか、先の大戦について肯定的に語るとそれだけで、叩かれる。抹殺される。ウヨクと呼ばれ、政治的偏向だと言われる(笑)
しかしね、資源も何もない、ただ武士の魂だけをもつアジアの有色民族が、全世界の西洋列強とただ一人闘った。
それはある意味、歴史に残る壮大な叙事詩だ。
それにしてもね、考えてみると、ろくに資源も食糧もない日本が、たった一国で、よくもまぁ、全世界を相手に戦ったもんです。
しかもその戦いによって、欧米列挙による人種差別と、黄色人種の私有財産を認めない植民地支配を終わらせた。
ねずきちは、宇宙戦艦ヤマトを連想しちゃうのですよ(笑)こういうカタイ話に、不真面目な話で、ごめんなさいね。怒らないで~~(;~〓~) アセアセ
宇宙戦艦ヤマトは、地球連邦軍が、宇宙全体を支配する巨大なガミラス帝国に全滅させられたあと、海に沈んでいた戦艦ヤマトを改造しただけのボロ船で、イスカンダルへ新しいエネルギー資源を求めて旅出すのですね^^
まぁ、物語は目的を達成したヤマトが地球に帰還して、メデタシメデタシとなるのですが、実際の日本の歴史は、要するに宇宙戦艦ヤマトが、ガミラスに敗北して、地球がガミラス支配下に置かれたみたいなものなのですな(笑)
戦後に作られたガミラス的歴史観では、ヤマトの出撃は、ガミラス帝国に対する重大な反逆的敵対行為であり、イスカンダルへの進撃は侵略行為なんですねw
そしてヤマトの乗組員である沖田艦長や古代君、ユキさんなどは、戦争犯罪者!
財産も没収されて、無一文になるんですな。
しかし、古代君とユキちゃん夫婦は、必死で働いて、船や自動車、家電を作って、そこそこ豊かな生活ができるようにがんばった!(偉いっ!)
子供達も大きくなり、平和な暮らしができるようにもなってきた。
ところが!!
焼け野原の一文無しになったはずの反逆者・犯罪者の古代家が、隣でどんどん豊かになると、お隣さんは、どうにも妬ましいw
とりわけ子供の世界は残酷です。
お隣に住むガキ大将の3人組。長男のシナ君、腰ぎんちゃくのカン君、ニヒルな不良を気取るキタ君の悪ガキ3兄弟は、古代家の子供をつかまえて、
「おめぇん家はよぉ、犯罪者なんだぜ? 俺達にカネよこせよぉ!」と、いろいろとなんくせつけては、カツアゲしてきました。
まだおたがい小学生くらいのうちは、たいした額でもなかったのだけど、最近学校を卒業した悪ガキ3兄弟。カツアゲの金額も、派手に大きくなってきた。
そうなるとどうにも、いろいろと工夫をこらさなきゃ大金をGETできない。
そこで悪ガキ3兄弟は、ない知恵を絞って考えたっ!
「古代ンとこの娘を、嫁にしちまえっ!」(東アジア共同体)
娘の名前は、ミンシュ姫とか、オザワ姫、ハトヤマ姫とかいうんですがね、最近、ちょいと色気づいてきて、セイケン化粧品が欲しくてしかたがないのです。
そこでね、ちょいと知恵をつけます。
「姫ちゃんさ、オヤジさんのカネをちょいとこっちへまわすんだよ。そしたらよ。俺たちが、姫ちゃんがセイケン化粧品買ってあげるよ」
姫たち、すっかりその気になっちまうんですね~~(笑)
クラウゼヴィッツの戦争論によれば、「戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる」のだそうです。
そういう意味では、世界的に有名な韓国の歴史学者朴鉄柱氏がいう、
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成したのかもしれません。
その意味では、ほんとうに苦しい戦いをし、日本は大東亜戦争に勝った。
しかし、その後がいけません。
「スパイの一番大きな目的は、相手国の国策を誤らせる事にある」
(安岡正篤著「続人間維新」)
亡国というのは、なにもその国がなくなり、その国の民衆が一人残らずいなくなることではない。
人々が国や国土、地域や家族を愛する心を失い、国家としての求心力が滅ぶことを「亡国」といいます。
いまの日本は、まさに「亡国」の最中にある。
遅れに遅れた景気対策の2次補正も、ようやく26日通過の見通しとなりました。
2次補正というのは、定額給付金だけではありません。他にも日曜日の高速道路の通行料が、どこまで行っても1000円になるなんてのもある。
遅れに遅れた景気対策。この日本の対策が「遅れることによって得をするのは誰か?」・・・・
最近ね、毎週、ボクの知っている身近な会社がつぎつぎ倒産しています。
そしてね、ある程度の資産や営業基盤を持っている会社は、たいてい会社更生法を申し立てる。
会社更生法では、裁判所が、新たな経営者となるスポンサー企業を募集します。
そして、その会社が、潰れた会社を、ほとんどタダ同然で買い取る。
会社が持っていた不動産、貯蓄、人材、技術、工場、工員、職人、ノウハウのすべてを、ほとんどタダ同然で、買い取ります。
この買取会社(スポンサー企業)として名を挙げているのは、ほとんど在日系の会社ということをご存じか?
友人の勤めていた会社(上場会社です)が、倒産し、会社更生法を申し立て、まさに、在日半島人が経営する会社が、スポンサー企業となった。
社員はね、まるで、奴隷です。
毎日毎日、やめちまえ! つぶれた会社の社員なんか、ハナからいれねぇんだ、と買い取った側から出向して来ている小僧にののしられ、できっこないようなノルマを与えられて、達成できないとバカ扱いされ、筆舌に尽くしがたい奴隷としての屈辱の限りを尽くされている。
それでも生活があるから、職場を離れることもできないでいる。
日本人はね、会社勤めをして、上下関係があっても、その上下関係というのは「相互の信頼」を基盤にしている。
部下が上司にたてつくなんて、ごくふつーにあるし、一寸の虫にも五分の魂だ!なんて感覚は、普通に誰でも持っている。
上司も部下から信頼されることが第一で、部下思いの上司は、やっぱり慕われるし、そうでなければ立派な上司といえないという感覚をみんなが共有しています。
ところが、大陸系や半島系というのは、まったく違うんですね。
部下は、単なる奴隷です。人柄なんてものは関係ない。人の上に立つということは、人の頭に足を乗せてふんづけて、「で、なにか? おまえ、文句があるのか?」といえること、って感覚のようです。
日本古来の風習とはぜんぜん異質なもの。そういう会社が、日本人名の社長さんのもと、会社更生を申し立てた企業を次々と買い取っている。
日本の、ある程度、みんなが名前を知っている不動産業者が倒産し、この会社を在日系の会社が買い取ると、その会社の所有不動産は、ぜんぶ在日のものになる。
特許技術を持った製造業者が潰れ、これを在日企業が買い取ると、その会社の特許技術が、ぜんぶ在日のものとなる。
こうして、景気対策が遅れ、景気回復が遅れれば遅れるほど、日本はどんどん侵略されていく。
ほんと、日本自体が乗っ取られちまいつつある><;
よく言われるのが、「日本は先の大戦で負けた。そしてその後めざましく復興した」という主張です。
しかしね、ボクは、実はどうやら、これは違う!って最近思い始めてます。
ほんとうは・・・
日本は先の大戦で東亜の独立自尊という戦争の目的を果たした。しかしその後の国際的謀略戦争に無抵抗となり、亡国の道を辿っている
これが、じつは、本当の歴史なのかもしれません。
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動画を一本、掲載します。
この動画は、「韓国人に対する各国の反応」というもので、主旨は韓国の暴走についてのものです。
ただ、掲載したのは、そのことを言いたかったからではありません。
中に、こんな記事があるのです。
≪日本人よ恥を知れ!その領土欲でロシア、中国、台湾とも争っているじゃないか!世界の中で一番よく深く汚い民族め! (韓国)≫
・・・そのよく深く汚い民族は、礼儀正しいし、嘘もつかない。
このブログに、いつも多くの方からたくさんのコメントをいただき、とても感謝しています。
ボクからのコメントへのお返事は、必ず「さん」づけで、必ずコメントへのありがとうの感謝から書かせていただいています。
やはり、日本人が日本人であるために、いちばん大切なことが、「礼儀正しいこと」、「ウソをつかないこと」じゃないかと思うのです。
選挙のために、政治に勝つために、議論に勝つために、戦いのために、礼を失い、嘘を並べる。それは、やはりイクナイと思っています。
そうでなければ、どっかの国のイカれた人たちと、同じレベルになってしまいます(笑)

<竹島>韓国人に対しての各国の反応


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