さすがに、中国産の公害から生まれた異形の生物・・・なんだか現代中国そのもののような・・・の写真がＴＯＰにあるとキモくて＞＜；；
「父親でもモテる人」に必要な条件ランキングというのがあったので、これを今日のトップに掲載します。
（田母神氏関連の記事は、下にスクロールするとあります^^）
モテるお父さんの一位は≪家族を大切にしている人≫って、これ、あたりまえのことなんですがっ！！＠＠；
家族を大事にしないお父さんなんているのかなぁ・・・
てか、お父さん、家族よりも仕事が大事？？
それって、戦後日本の特徴みたいですけど、なんだかなぁ・・・ちょっと違うみたいな。。。やっぱ家族でしょっ^^b
３位の≪加齢臭がしない≫は、ちょい問題かも。
おならの製造量が女性と比べて１．５倍もある男性は、３０代も半ばを過ぎれば、たいていの方は加齢臭君のお世話になります^^;
脱いだシャツが臭い。風呂あがりに使ったタオルが臭い！！
ちなみに中学生くらいになった娘さんが、父さん臭くてキライ！！ってなるのは、この加齢臭も原因のうちではありますが、同時に遺伝子のなせる技でもあります。
未婚の女性は、生理が始まり妊娠ができるように体の準備が整うと、ニオイの好みが変わってきます。これは各種の実験データでもあきらかなことで、いちばんキライなニオイが、自分と近い遺伝子を持つ者のニオイ・・・つまり、お父さんのニオイ（笑）。ホントです。
次いでアニキや、弟のニオイ（笑）。
そして気にならないニオイ、好きなニオイは、自分の持つ遺伝子と遠ければ遠いほど、いいニオイと感じるようになります。
これは、自分の持つ遺伝子とできるだけ異なる遺伝子を持った者との間で子どもを作ろうとする、いわば本能のなせる業で、決してお父さんのせいではない（爆）
このニオイの問題には後日談があって、女性のニオイの好みは、結婚して子供ができると、まったく逆転します。
経産婦の場合、自分ともっとも近い遺伝子を持つのが、自分でおなかを痛めたわが子。わが子のニオイは、おしっこのニオイも、ウンチのニオイもぜんぜん気にならない。
小学生くらいのお子さんの場合、よそのうちの子供の頭や靴はめちゃクサイと思うのに、わが子のニオイはぜんぜん気にならなかったりする。あれほどきらいだったお父さんのニオイも、ぜんぜん気にならない。あれほど嫌っていたお父さんに、ニコニコしながら「おとうさん♪」といって普通に甘えることができるようになる。
このとき！！！辛いのが旦那さん（笑）
結婚前は「あなたの脱いだシャツの香りが好き♪」なんて言っていたのが、子どもが生まれたあとは、「あなた最近、クサイわよ」・・・
嗚呼。。。むかし可愛かった家内が、いまでは“おっかない”（爆）
ちなみに、加齢臭が気になるようなら、ＢＢ＆Ｂ、オススメです♪
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綾小路きみまろ 爆笑！ スーパーミニライブ
